鹿児島秋晴れ、天晴れっ!
キャンプ場での仕事が板についてきたでしょうか?髭も伸びてます。
ノンビリ緑に囲まれた仕事場。
かなり老け込んできたのでは無いかと心配もしています。だって隠居しているかの様な毎日。
コレじゃいかんっ!と。
そして考える。
キャンプ場には親子連れがたくさん来る。それぞれの子供たちの行動が目に付く。「これで良いのか鹿児島の子育て?」
別に兵庫にいた時にも同じ様に気になっていたんだけど、自分に直接子供と関わる仕事があって、使命感にも燃えていたから相殺されていた気でいた。
今は直接子供達向けのプログラムを行っていない。他人事だから余計歯がゆいのだろう。
うちのキャンプ場は「ゴミを持ち帰り」にご協力願っている。無邪気に受付のアイスクリームを買いに来た子供たち。ピノや爽やジャイアントコーン。
そして後日。
草刈りをして初めて顔を出すアイスのゴミ。受付建物のわき。見えないように不法投棄。
「ゴミどうしたらイイですか?」
と一言聞いてくれたら、預かったのに・・・。自然いっぱいのキャンプ場にゴミポイ捨て禁止の看板なんて野暮!
そこにゴミを捨てることの「罰(ばち)」はよぎらなかったのだろうか?悪い事をしているという自覚は必ずあって敢えての悪事。
学校で習う?家庭のしつけ?
この事実は親も知らない。
だって後の祭りだもん。
鹿児島は教育費にかけるお金が大きいと聞く。いわゆる学習塾は乱立。
しかし西郷どんや大隈さんはそんな教育をして欲しいと思っていないだろう。
しかし薩摩の風潮は未だに受験戦争の学びのスタイルを引きずっているようだ。
数年前に述べた事もあるが、「キャンプ」は鹿児島の青少年にとって悪い意味での「チャラチャラ遊び」という印象だそうだ。
学校や塾以外で学ぶ「社会教育」は悪しき伝統行事でしかない。未だに「子供会」は活発で力を持っているという。
都市部に比べ2世代遅れていると感じる。下手すると今から「ゆとり教育」の後遺症が出始めるのかもしれない。
そんな時代遅れの頑なな年功序列教育を受けた青少年がまた教職に就く。
いわゆる教育界の負の連鎖である。
と、ここまで辛辣な事ばかり述べているが推測に近い。
しかし何故か薩摩の子供達に好意が持てない自分がいたりする。それは自分の「子供嫌い」に拍車がかかったのか、鹿児島自体が気に食わないのか。
アイも変わらず「しっくりこない」毎日を過ごしているわけである。悩めるおっさんなのである。
そうおっさんなのである。
ポッコリお腹も出て体重も経験に合わせ増えつつある。
いわゆる「モテナイ君」になりつつある。コレじゃあいかんと思えど身体を動かせないという。
そう、これはおっさん病だ。
いま現代病と言われるおっさん病なのである。
若干「若さ」をアピールするなら携帯ゲーム機やスマートフォンで遊んでいる姿くらいであろうか?
それも髭面のでかい図体がピコピコスリスリしているのは、あまり格好がいいものではない(はず)。
逆に髭面の帽子おっさんに似つかわしいカメラ、それも一眼レフにハマれば様になる所。
そっちに傾けば良いのにね。
大人の嗜みとして一眼レフ!
イイじゃない。
格好イイじゃない!
でも1人じゃさみしいです。
誰か一緒に嗜まないかなーぁ。
コンクールに応募でもするかな。
いちぷろも活動休止に近いくらい間が空いてるよ。みんな忘れちゃってるよ。
今やっても「帰ってきたウルトラマン」ならぬ「帰ってきたホクトマン」だよ。
本当は北斗と南のウルトラマンエースなんだけど。知名度的にね。やっぱタロウかマンだよね。
僕は宇宙刑事ギャバンが好きだったよ。
ここまで。
キャンプ場での仕事が板についてきたでしょうか?髭も伸びてます。
ノンビリ緑に囲まれた仕事場。
かなり老け込んできたのでは無いかと心配もしています。だって隠居しているかの様な毎日。
コレじゃいかんっ!と。
そして考える。
キャンプ場には親子連れがたくさん来る。それぞれの子供たちの行動が目に付く。「これで良いのか鹿児島の子育て?」
別に兵庫にいた時にも同じ様に気になっていたんだけど、自分に直接子供と関わる仕事があって、使命感にも燃えていたから相殺されていた気でいた。
今は直接子供達向けのプログラムを行っていない。他人事だから余計歯がゆいのだろう。
うちのキャンプ場は「ゴミを持ち帰り」にご協力願っている。無邪気に受付のアイスクリームを買いに来た子供たち。ピノや爽やジャイアントコーン。
そして後日。
草刈りをして初めて顔を出すアイスのゴミ。受付建物のわき。見えないように不法投棄。
「ゴミどうしたらイイですか?」
と一言聞いてくれたら、預かったのに・・・。自然いっぱいのキャンプ場にゴミポイ捨て禁止の看板なんて野暮!
そこにゴミを捨てることの「罰(ばち)」はよぎらなかったのだろうか?悪い事をしているという自覚は必ずあって敢えての悪事。
学校で習う?家庭のしつけ?
この事実は親も知らない。
だって後の祭りだもん。
鹿児島は教育費にかけるお金が大きいと聞く。いわゆる学習塾は乱立。
しかし西郷どんや大隈さんはそんな教育をして欲しいと思っていないだろう。
しかし薩摩の風潮は未だに受験戦争の学びのスタイルを引きずっているようだ。
数年前に述べた事もあるが、「キャンプ」は鹿児島の青少年にとって悪い意味での「チャラチャラ遊び」という印象だそうだ。
学校や塾以外で学ぶ「社会教育」は悪しき伝統行事でしかない。未だに「子供会」は活発で力を持っているという。
都市部に比べ2世代遅れていると感じる。下手すると今から「ゆとり教育」の後遺症が出始めるのかもしれない。
そんな時代遅れの頑なな年功序列教育を受けた青少年がまた教職に就く。
いわゆる教育界の負の連鎖である。
と、ここまで辛辣な事ばかり述べているが推測に近い。
しかし何故か薩摩の子供達に好意が持てない自分がいたりする。それは自分の「子供嫌い」に拍車がかかったのか、鹿児島自体が気に食わないのか。
アイも変わらず「しっくりこない」毎日を過ごしているわけである。悩めるおっさんなのである。
そうおっさんなのである。
ポッコリお腹も出て体重も経験に合わせ増えつつある。
いわゆる「モテナイ君」になりつつある。コレじゃあいかんと思えど身体を動かせないという。
そう、これはおっさん病だ。
いま現代病と言われるおっさん病なのである。
若干「若さ」をアピールするなら携帯ゲーム機やスマートフォンで遊んでいる姿くらいであろうか?
それも髭面のでかい図体がピコピコスリスリしているのは、あまり格好がいいものではない(はず)。
逆に髭面の帽子おっさんに似つかわしいカメラ、それも一眼レフにハマれば様になる所。
そっちに傾けば良いのにね。
大人の嗜みとして一眼レフ!
イイじゃない。
格好イイじゃない!
でも1人じゃさみしいです。
誰か一緒に嗜まないかなーぁ。
コンクールに応募でもするかな。
いちぷろも活動休止に近いくらい間が空いてるよ。みんな忘れちゃってるよ。
今やっても「帰ってきたウルトラマン」ならぬ「帰ってきたホクトマン」だよ。
本当は北斗と南のウルトラマンエースなんだけど。知名度的にね。やっぱタロウかマンだよね。
僕は宇宙刑事ギャバンが好きだったよ。
ここまで。