自由でクリエイティブで美しい。

めちゃくちゃ偉そうな事を書いたなぁと、全文を読み返した後にこの前文を書いている。

サラリーマンや定職についている人にとって、こんなこと言われても腹が立つだけなので読まないほうがいいのでは？と。

それでも少し考えるきっかけくらいにはなるのかもしれないので、気分を害さない程度の馬鹿話として受け止めていただく覚悟で以下をご覧下さい。

相変わらずでかい事をほざいています。

では

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（以下駄文）

仕事を選ぶ事の重要性。

「生活のために」「大切な人のために」理由はいろいろあるのでしょうが、我慢して仕事を闇雲に引き受けることに意味はあるのでしょうか？

その目の前の「どうでもいい仕事」「自分じゃなくてもいい仕事」「やらされ仕事」は、人生を生きていく中で大切な時間を費やすべき自分の生き方なのでしょうか？

若い頃は判断力を養うためにどんな仕事でもやるべし！

それはそうでしょうが、あなた何歳になっても同じような仕事やってますやんっ！

ということで、仕事と自分というかなり人生観が表れる内容。

こんな事を言っている僕は数年後には誰も仕事をくれなくなるのでは？と不安もありますが、嫁も子供もいない特権階級なので不安もかなり低め。

独身貴族ですね。

無責任男とも言えるので、言動もかなり極端。

いや、ずーっと極端だよな、僕。

フラットで平均点なこと言ってきた覚えがない。

仕事に関して自分自身があまり妥協している感覚も今はない。

精一杯やりきる。

そんな感覚は5年前くらいから少しずつ身についてきている。

逆にそういう仕事のやり方しか出来なくなっている。

お金を稼ぐだけの仕事なら別に必要がないのだ。

家を買ったり何かのローンも無いから、僕の感情の起伏と仕事の引き受ける頻度はリンクする。

僕は仕事のストレスで自殺することは恐らくこの先も無いだろう。

幸せな仕事のみを取捨選択して生きていくのだ。

仕事だけ？
いや全てにおいてそうでしょ？
何でいやな事をしなければいけない人生を送らねばならんのだろう？

何故そのマトリックスから抜け出せないのだ？

誰かに後頭部のプラグを抜いてもらわないといけないの？

自分で抜こうよ！



抜いたらやっと話ができるんじゃね？

僕はどんなに荒廃した世界でもプラグに繋がった人生は嫌だ。

誰かを助けるためにプラグインしに行くくらいの生き方がいい。

というか、マトリックス。

最近やっと理解してきた。
ネオの存在。

よくわからなかったというのが正直なところ。

てもネオになりたいのでは無い。
救世主なんかなりたく無いのだ。

ただ自由でクリエイティブで美しい世界を生きたい。