メモリー交換

この際2GB×2枚にする

3GB位までしか認識しないのはOSの問題なのでしょうがないとして

CPU-Zで見ると

CPUクロックが本来2GHzのところが常時1.2GHzである

SpeedswitchXPというソフト自体の表示は2GHzになっている

このソフトもまともに動いていないのか

SpeedswitchXPを切ると2GHzに上がる

なんじゃこりゃー、

マザーボートやBIOSと合ってないのか

AC電源で使っててもスピードステップが働いているのか？

試しに動画エンコードをすると2GHzに上がる


しばらく休憩


結論（たぶん）
・メモリー交換しなくても良かった（結局333MHzで動いている？）
・スピードステップが常時働いていて負荷が小さい時は1.2GHzで
負荷が増えると2.0GHzに切り替わるようである
まあ発熱が下がったようなのでこれで良かったのか・・・

セレロンは常時2GHzで動いていたので
Core2Duoにして、これは結局、処理能力が上がったと考えて良いのか
省エネ化されたと考えて良いのか・・・

ちゃんとCPUとマザーボードの規格を調べてみるべきか
めんどくさいからまあええか

また貧乏人の無駄使いに終わったような・・・

ダブリン行きの穴

「先生、来週、旅行に行きたいんですけど
治療費いくらぐらいかかりますか」

「おたくの場合、全額自費やからねえ、だいぶ高いよ
旅行って、どこに行かれるの？」

「アイルランドのダブリンです。ゴブリンやコボルトの観察・・・痛っつ！」

「わー、根っこが痛んで骨が吸収されてるねえ
神経抜いて消毒しておくね
ダブリンって地球の反対側にあるの？」

「まあそんなとこですね」

「じゃあ、神経抜いて、根っこを削っておくね
そうだ、ついでに歯の根元まで穴を開けて
その穴をアイルランドまで掘り進んでおこうか
そうしたら、この穴からダブリンまで直通で行けるよ」

「そうですね！そりゃいい考えだ！
航空券も要らないし、いつでも歩いていけますね
入り口は自分の口の中に在るわけだし」

「穴への入り方はね、まず右足のつま先を穴に入れる
で、ちょっとずらして左足を入れる、最後に自分の体全体を
くるっと裏返す、靴下を裏返す感じでね
２～３回練習すればうまくいくよ」

貧乏物欲 SRS-M50

前回千円台で買ったSONY SRS-A201の音が貧乏
大きさと値段からすると当然であるが低音が全く出ないためか
長時間聴いていると疲れる

ネット上の記事を見るとSONY SRS-M50が評判が良い
単4乾電池3本でも動くし
デジタルアンプらしいので効率が良いのか
5Wの出力が出るらしく
ACアダプタが海外でも使えそうである

ややボンボンと低音が強調されているみたいだが
直径39mmのスピーカーで意外なほどに低音が出る
中高音も問題無い

あくまでもパソコン用のスピーカーなのでそれなりであるし
スイッチング電源のせいか無音時のノイズも有るが
まあ中高年の耳には大丈夫である

欠点は接続コードが短すぎる！