お湯が出ない
管理会社に電話すると3分後に人が来た
速すぎる、隣に住んでいるのか
「水は出てますか」
「はい」
いきなり排水バルブを開ける
「わっ水出てるじゃないですか」
「だから、さっき水は出てると・・・」
「あとから雑巾持ってきます」
給水バルブを開けようとする
「固いな、すごく固い」
「もう開いているから、それ以上回らないんじゃ・・・」
「このての(怪しい人が住む)マンションは元の配線が切って
あることが多いんですよ、この前も、入居した人が
電気をさわれる人だったらしくて勝手に配線して
関電が配線を切りにきたんですよ
いや、この部屋のことじゃないですよ」
まずい、ラジオペンチとニッパーとテスターとハンダごてが出してある
「この温水器古いからなあ、家主がこのビル中古で買ったんですよ
その前から有ったやつだからなあ」
「そそそんなに古い・・・」
「じゃあ、関電に確認してください
パネルがちょっとずれてるけど、まあいいか
じゃ帰ります」
「片側がはまってないような・・・1センチくらい隙間があるような・・・」
「自分で配線するとすぐ切りにきますよ
この部屋のことじゃないですけど」
深夜電力盗電計画がバレたかもしれん
管理会社に電話すると3分後に人が来た
速すぎる、隣に住んでいるのか
「水は出てますか」
「はい」
いきなり排水バルブを開ける
「わっ水出てるじゃないですか」
「だから、さっき水は出てると・・・」
「あとから雑巾持ってきます」
給水バルブを開けようとする
「固いな、すごく固い」
「もう開いているから、それ以上回らないんじゃ・・・」
「このての(怪しい人が住む)マンションは元の配線が切って
あることが多いんですよ、この前も、入居した人が
電気をさわれる人だったらしくて勝手に配線して
関電が配線を切りにきたんですよ
いや、この部屋のことじゃないですよ」
まずい、ラジオペンチとニッパーとテスターとハンダごてが出してある
「この温水器古いからなあ、家主がこのビル中古で買ったんですよ
その前から有ったやつだからなあ」
「そそそんなに古い・・・」
「じゃあ、関電に確認してください
パネルがちょっとずれてるけど、まあいいか
じゃ帰ります」
「片側がはまってないような・・・1センチくらい隙間があるような・・・」
「自分で配線するとすぐ切りにきますよ
この部屋のことじゃないですけど」
深夜電力盗電計画がバレたかもしれん