アバターは見ない 宣言文

アバターとかいう映画はどんな映画か知らんが
見る気はないし映画館では一生見ないだろう
テレビでタダで見せてくれれば見てやってもいいが
地デジになった後にテレビで公開されたら受信機が無いので見れない
まず3DCGが大きらいである
3DCGはトラウマになっているので見ると気絶する
しかも立体的に見えるなどと人をばかにしている話だ
タイトルもきらいだ
もっと「宇宙怪獣合戦」とかのようなタイトルにしてほしい
ストーリーもきらい（どんなストーリーか知らないが）
河童と宇宙人が相撲を取るようなストーリーにしてほしい
映画はフィルムの実写に限る
特撮は着ぐるみで十分である
ハリウッド（ハリウッド映画なのか）はきれいですごいもんを
作れば良いと考えてるところがきらいである

最近は自分自身がアバターで海外で仮想的に生きてるような気がするので
映画とかのフィクションは不要である
本当の自分はどこに生きているのだろうか
それを探している

雨ニモ負ケズ 宣言文

雨の日は外に出ず
風の日は外に出ず
雪の日と夏の暑さにはエアコンを少しつけ
そこそこ丈夫な体をもち
欲はほどほどで
時々むかつき
いつもぼーっとしている
一日にバナナ2本と
コーヒーとトマトジュースで済ませ
あらゆることを遠ざけ
自分だけを守り
何も見聞きせず
すぐ忘れ
北向きの四畳半のアパートにいて
東に病気の子供あれば
見ぬふりをし
西に疲れた母あれば
行くこともせず
南に死にそうな人あれば
後ろから肩を押し
北に喧嘩があれば
見物に行き
日照りの時は外に出ず
寒さの夏は風呂に入らず
みんなから忘れられ
ほめられもせず
けむたがられ
そういう
引きこもりの
宮沢賢治のようなものに
わたしは
なりたい


※「なりたい」って、もうすでになっているという指摘が・・・

今日の緑色

緑色のクリームの入ったパン
色が恐ろしい

昨日の晩ごはん

米の麺となべの中に魚のつみれというか魚肉ボールのようなものがあったので
それを注文（タイ語ヒアリングできず）

25バーツ

ミャンマーでいうところの「モヒンガ」シンガポールの「ラクサ」だったか
ビーフンにココナッツと魚系のダシ汁カレーのかかったものだった
タイ語で何というのか調べてみないと
横に付け合せの野菜、キャベツ、もやし、漬物、キュウリ

やや辛いので明日はトイレでホームランだ

ペットボトルの水が10バーツ、水が高い

待っていればコップ入りの水がタダで付いてきたようだったが