ガソリンや食料品が、日々べらぼうに高騰している。止まるところを知らない。国民生活を直撃し、大きな社会不安となっている。
ガソリン高騰を一般消費者物価に転化できない業界（例えば魚介類）では、獲れば獲るほど赤字となるので、出漁を自粛する始末だ。
このような事態となっているのに、政府をはじめ関係官庁の動きは見えない。
国際的な動きもない。
大阪市で開かれた主要国財務相会合でも論議されたようだが、出口が見える話し合いではなかったようだ。
欧州側の代表は、アメリカに集まっている投機資金が元凶だと主張。
しかしアメリカは、中国などの需要増が主要な原因だとして、譲る気配はなかった様子。
つまり人為的な原因による諸物価高騰なのに、世界は統一見解も統一行動も取れないでいるのだ。
時間が経てば経つほど、庶民の財布は激しく目減りして行き、相対的に、年金もどんどん減って行っている。
稼ぎ捲っているのは、金融ビジネスだけ。
サブプライムローンに始まる金融不安にスタートした問題が、今や世界中のふところを直撃しているのだ。
さあ、どうしてくれるのですか。
どんな松明を掲げてくれるのですか。
写真はタイマツバナ（松明花）。
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財布の中身が違ってきているかんじでしょうね。
こんなこと、いつまで続くのか。
きっと戻らないとおもいますよ。
働けば働くほど赤字になるのですから、ひどいことになりましたね。
アメリカの投機資金にたいして、誰も何もいえないらしいのです。
将来よりも、今がすでに困ります。
私は月曜日に１週間分を財布に入れます。今までは足りていたのですが、追加する事が増えました。
ほのぼのと「松明」を掲げられれば良いのですが、「火の車」が回りそうです。
松明草、なるほど・・
タイマツの形をしていますね(*^^)v
働けば働くほど赤字になlるって
ほんとに世の中、どうにかなっちゃいましたね
今の若者・・息子たちの将来が明るいものでありますように
祈っています
アメリカに膨大な商品投機資金が流れ込み、商品相場も高騰し、退職者の老後は安泰なのだそうです。
日本人と考え方が違うのでしょうね。
バブルだったら弾けるでしょうが、弾けさせないのではないでしょうか。
物価が下がるはずがなく、日本人の老後は悲惨ですね。
ガソリンや石油がどこまで上がるのでしょうか？
アラブ諸国が生産量を増加させても一向に値は下がらない。
米国の投機に問題があるように思う。
金持ちがさらに金を求め投機をする…。
正常な経済ではなくなっていますよね。
写真俳句に対し、批判的な人もいますが、
私にとってはいい遊びだと思っております。
私は風景写真が好きでした。
滝だったり朝日だったり、あるいは花だったり……。
そんなことから季語に興味を持ち、「季語を写真で撮ってみよう」と思い立ちました。
それが俳句への入り口でした。
季語を考えながら写真を撮るので、撮った写真が時には俳句につながったのです。
ぜひおやり下さいますように！
俳句を写真の中に書くのは、邪道だと思っています。
仮に「句集」を作ろうと考えたら、写真の中に俳句を書き込んだりはしません。
今でも、止めようかと思っております。
第一、とても不便です。手間がかかります。
写真を撮ってきて、俳句ができたら、ＵＰした写真の下にでも書き込めばいいのではないでしょうか。
私見を述べ立て過ぎて、ご免なさい。
えええ・・・？こんな色に燃えたいですって？
それはいい考えですねえ。
財布が燃えても仕方がないではありませんか。
日本は大事なときに停滞しています。
政治家の舵取りが見えません。
きれいな色の花ですね。
こんな色に燃えたいですね。
燃えてるのは私の財布のみ
真っ赤かです。
皆さんと同じく年金だけで食べていけるのか、
すご～～く不安です。
考えると夜も寝むれなくなりそう～～
この赤は落ち着いた色ですね。
松明でもいいし、篝火でもいいかなと思います。
先行き不安が続きそうですね。
国中から怨み節が聞こえそうです。
先が見えないのが不安を募らせます。
おっしゃるとおり、冬にも合いそうな花ですね。
花火、松明、篝火、どんど焼き……。
いい色ですね。
松明（たいまつ）に似ているので、タイマツバナとしたようですね。
今年になったこんな花を初めて見ました。
言われてみれば、松明ですね。
物価高騰は石油ショック時代と同じなのでしょうか。
これでは年金生活者が悲鳴を上げます。
国としても、舵取りが難しそうですね。
私も初めて出会ったはなです。
タイマツバナ（松明花）というそうです。
どこか松明（たいまつ）に似ていますね。
経済財政専門家の中には、「デフレ政策をやめて、早くインフレ政策にしろ」と言っている人がおります。
他方、「財政再建のためには消費税アップだ」と言っている政治家もおります。
どりらにしても、私たちには辛そうな話ですね。
専門家はしたり顔で言っておりますが、真反対の意見だったりしますから、流動的でもあって、分からないのかも知れませんね。
こんな時、捻れ国会の妙味を発揮して、与野党協議でもしてくれれば、多少は政治の信頼も回復するのでしょうが、なんでも反対野党では、期待出来ません。
哀れな国民です。
赤系は好きです。心が明るくなりますから。
暮らしの先行きは暗いです。
上手にお金を使う努力をするしかありません。
希望が持てないと嘆きながら、毎日くらしています。
でも、負けないぞという気持ちはなくしていません。
この意地だけですよ。庶民にあるのは。
松明でタイマツと読むんですか？
すーうっと伸びた先に 上を向いてぽっと咲いているので
松明（タイマツ）というのも、分かる気がするけれど・・・
今は何もかも値上がり値上がりで大変です
ずっとこのままなんでしょうか？
もっと最悪の状態になりそうな・・・・
どうしましょう
松明花と言うのですか。
灯かりを掲げているように赤くて素晴らしい、
初めての花です。
景気が落ち込んで寂しい世の中にこんな明るい花が咲いて居る事見せていただいた事嬉しいです。
今の物価高では年金だけの生活者は着いてよけません
なんとかして～～～っと叫びたいですね！
ひよどりさんの松明花赤々と見事にあがりましたね。
為政者自体 先を見通すことが出来なくなっているのでしょう。利益 経済優先に翻弄されてしまった 多くの私たちがいます。自己責任というもっともらしい言葉の元に切り捨てられる多くの弱者。
けれど まだまだ 世の中捨てたもんじゃないよと 朝日に輝く柳のように 柔らかく生きたいものです。