3月中旬ごろ、申し合わせたような気合いで、牡丹が一斉に芽を吹き出す。
続々と芽を出してくる。
紅いの芽が燃え立つ炎のように、躊躇せずにぐんぐん伸びる。
ひたむきに燃えむとすなり牡丹の芽 鵯 一平
、
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ので、撮ったことがありません。 他人様の写真を
楽しむだけです。
私の所属している、シニアネットでも花が得意でグループ
作って専門に発表している方々がいます。 野の花専門です。
私はどこでも観るだけです。難しいですね。
今日は写真俳句として、牡丹の芽をUPしました。
芽だけでも色気がないので、
3年前の5月に撮影していた花を載せました。
花の写真は面白いですが、
自己満足の世界です。
やがて豪華に咲くのですね。
冬に地上部が枯れても
土の中に根を宿す植物はいいですね。
また復活の春を迎えるのですから。
人のいのちはこうは行かず、
私には、春は世を去った人を偲ぶ季節でもあります。
芽生えから多くの力を貰えますね。
生まれることの逞しさみたいなもの。
人の生命も、生まれかわるかもしれません。
あるいは、千の風になって、
私たちの傍に、来ているかも知れません。
顔を出すのを待っているような!
気温が上がれば一斉に出てくるでしょう。
桜の蕾もほころびだして来週くらいが身頃だと思います
それだけが楽しみですね!
春の強さを感じさせる句だと思います。
私の見たところ誠にいいにくいですが、芍薬の芽とお花に似ているのですが・・・
牡丹は木になっていませんか?
ではまた
しっかりとした力強さも感じます。本当に炎のようです。
華やかな牡丹の花になるのですね。
立てばシャクヤク座れば牡丹…と云われていますので
背はあまり高くないのですね。
5月が楽しみですね。
今日の写真は、芍薬でした。
基本的な大間違いをして申し訳ありませんでした。
お詫びいたします。
誤りをご指摘いただきありがとうございました。
このようなミスは恥ずかしいです。
お詫びいたします。
芍薬のようですね。
牡丹は木で、芍薬は宿根草ですから、地面から芽を出します。
赤い芽もそっくりなのです。
咲いてるほうのお写真も見事ですが、たくさん芽が出ているので、今年も華麗なお花が楽しみですね。