「縞蛇だ!」
声に驚いて道ばたにレンズを向けていたら、
「結婚式が通ります、道を開けて下さい!」、と女性の声で怒鳴られた。
青い目の新郎新婦が、和装で固めて本殿へ。
参列者らしい人たちの列が続いた。
「おめでとう1」と思わず声をかけたら、婿殿がニーと笑った。
腕章の女性二人は、場内整理員らしく、そちこちを走り廻っていた。
碧眼の新郎新婦春深し ひよどり 一平
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外国の人たちが和装で神社
こういうのもいいですよね。 幸せになっていい思い出を作ってもらいたいですね
絵になるところですがシマヘビがお祝いの列に参列するとは
絵に花を添えた形ですね♪
↓ 連日の一万歩ウォーキングとはご立派です。
ワタシはこのところサボり気味なので明日あたりは実践しようかな♪
碧眼の新郎新婦・・そんな時代になったのですね。
観光地では半分ほどが外国人と言った感じにはなりましたが・・(笑)。
縞蛇も勇んで出て来たのでしょうか。未だ蜥蜴しか見ていません。
これは、微笑ましい光景ですね。
こうして、人生の記念すべきスタートの地を日本に選んでもらえるなんて嬉しい限りです。
今は、海外で挙式という日本人も多くなっていますが、今一度日本の伝統を見直して欲しいものです。
以前神田明神に行ったときも結婚式がありました。
外人さんの結婚式とは珍しいですね。