スタッフの若手を集めて
法要について勉強会を
開いた。
ホテルパークの主力商品を
理解しお客さまに満足して
いただくため。
あとこれからの人生に
必ず経験する法要。
知っていれば 必ず役に
立つ。そんな願いも込め!
頑張れ!
今が一番吸収できる時
いろいろ転機が訪れると
思いますが・・・
しげさでした〓
夕刻になると川から渡ってくる風は秋の装い、
秋の休日は長良川鵜飼を楽しんでみては いかがでしょう!
涼しくなり、夏の鵜飼から秋の鵜飼へ
全ての宿泊プランにメッセージのみで鵜飼のお手配を承ります。お値打ちプランでもうまく組み合わせて!
詳細はプランをご欄くださいませ。
メッセージをいただいた、お客様には後ほどご連絡させていただきます。
素敵な秋の休日をお楽しみくださいませ!
ps.
散歩・・・・最近されてますか?
散歩は体にも 大変よいのです!
ホテルパークの周辺は、極上の散歩コースがございます。
レンタル靴もございまーす! 散歩 楽しんでみてください!
僕は、ひたすら ランニング!
しげさ でした!
さしもの暑かった夏も、朝夕は涼しさを増し、秋の気配がかすかではありますが忍び寄ってきます。
背後に金華山を擁し、眼前に長良川の清流を臨む当ホテルではなおいっそう季節の移り変わりには敏感です。昼日中はまだまだ夏の支配下のようですが、それでも川面を渡る風は秋の気配を漂わせています。
夏の入道雲さん もうお引取りの時期です
秋といえば鵜飼いはこれからの一ヶ月半、登り鮎の漁で始まったシーズンを、下り鮎の漁でその終盤を迎えます。この時期、鮎は初夏の頃から何倍にもなって産卵場所を求めて下ってきます。それを鵜たちが捕らえます。ビジュアル的にはその鮎を捕らえる瞬間がいっそう鮮やかに目立ちます。
この時期、当ホテルも、お料理はもちろん、その企画やおもてなし全般をこのシーズンに合わせたものに衣替えし、まさに適宜なホスピタリティを実現すべく頑張っています。
夏から秋への移り変わり、それを実感していただく恵まれたロケーションのなかで、私たちスタッフもまた、気持ちを新たに頑張ってゆきたいと思います。秋のホテルパークをご堪能頂きますよう改めてご案内する次第です。
(秋を満喫していただくよう頑張るホテパクちゃんです)
8月28日に花火が3000発ほど長良川畔にて!
約30分くらいでしょうか。
ホテルパークの露天風呂からは、よーく見えますよ!
お食事の後、少し贅沢に露天風呂からの花火見物はいかがでしょうか!
最上階の6階 7階ですので、金華山にこだまする音や、岐阜城など
迫力満点です!
鵜飼の見学のお客様は屋形船から花火!
こちらは風流な感じでまた、格別ですね!
夏もあと少しです!
ぜひ、お楽しみくださいませ!
しげさ でした!
昨日の続きです。残った二つをご紹介します。
樽見鉄道は、1984年(昭和59年)10月に旧国鉄から営業を引き継ぎ開業した第三セクター鉄道です。
開業当初は、大垣駅ー神海駅間の運行でしたが、平成元年には神海駅ー樽見駅間が開通し、現在の路線となりました。
大垣市と本巣市を結ぶ延長34.5キロの路線は、山あり、谷ありと四季折々の風景をお楽しみいただけます。
沿線には天下の名桜の淡墨の桜や紅葉の名所などの自然を感じるスポットがあり、また、西国三十三箇所巡り、お札収め満願の寺として知られている谷汲山華厳寺の入り口など、歴史を感じるスポット、温泉設備などの癒しスポットなどが沢山ありあます。
樽見鉄道のHP http://tarumi-railway.com/index.html
長良川鉄道は、1986年(昭和61年)12月に旧国鉄から営業を引き継ぎ開業した第三セクター鉄道です。
美濃太田駅(美濃加茂市)から北濃駅(郡上市)を結ぶ72.1キロの路線は、清流長良川沿いを走り、車窓から見える景色は季節の移ろいが手に取るように伝わってきます。
沿線には安藤広重が描いた宿場町「美濃太田」、刃物の町「関」、美濃和紙とうだつのある町並み「美濃」、水と踊りの城下町「郡上八幡」など古くからの伝統の息づく町並み、スポットが目白押しです。
また終点北農駅は、日本百名瀑の一つ、阿弥陀ヶ滝(落差60m)の最寄り駅となります。
◆一日郡上八幡クーポン
郡上おどりのシーズン以外でも郡上おどりの実演が毎日実施される郡上八幡博覧館とタイアップして、長良川鉄道車窓の旅と城下町、郡上八幡の散策や郡上おどり等で郡上八幡を一日満喫していただける格安クーポンを発売しています。
◆みなみ子宝温泉
長良川鉄道に乗車し、温泉の窓口で切符を提示すると、みなみ子宝温泉が無料(ただし、入湯税は別途必要です)で、利用できます。のんびりと列車旅をして、温泉でゆっくりくつろいでみませんか。
長良川鉄道のHP http://www.nagatetsu.co.jp/index.htm
さて、二回にわたって書いてきました岐阜の三セク鉄道ですが、それぞれがその地の特色を生かして努力を重ねています。その意味では、本当にローカルな味わいを満喫できる列車ともいえます。
どうか当ホテルご訪問とのコラボをお考えいただく資料として下さい。
(これら三セクの全部に乗ったことがあるホテパクちゃんでした)
あっという間にお盆も過ぎましたが、全国的に暑い日が続いているようです。
ただし、当館は背後には緑したたる金華山を、そして前面には水清冽の長良川を臨むなど、清涼感ある環境のなかで営業させていただいております。
今日はちょっと趣向を凝らして岐阜県内の第三セクターの鉄道についてご案内しましょう。三セクの鉄道といえば、そのほとんどが旧国鉄が切り捨てたものを地元で維持してきたもので、その経営は必ずしも楽ではありません。
そのため、各鉄道ともに趣向を凝らしローカル色豊かなパフォーマンスのなかで運行を行っています。それがまたそうした鉄道の魅力です。いずれも当ホテルのご利用とコラボでお出かけになれる場所です。
それでは、順に説明致します。
明知鉄道は、1985年(昭和60年)11月に旧国鉄から営業を引き継ぎ開業した第三セクター鉄道です。
恵那駅から明智駅までの25.1キロの路線は、日本の原風景とも言える田園丘陵地帯を走り抜けます。
農林水産大臣から「農村景観日本一」の認定を受けた恵那市岩村町富田地区をはじめ、「いつか見た景色」が車窓からご覧いただけます。
加えて、沿線には800年余りの歴史がある「岩村城址」(女性の城主がいた事でも有名です)や大正ロマンの漂う、街中が大正博物館ともいえる「日本大正村」(明知町)など見どころ満載です。
また、沿線には、ホームから湯船まで3分という花白温泉(日帰り)もあります。
なお、各種グルメ列車も高い評価を受けているようです。
明知鉄道のHP http://www.aketetsu.co.jp/
長くなりましたから、後半は明日にします。
《献花としての鬼灯=ホオズキ》
お盆がやって参りました。今年は心ならずして死に招かれた人たちがたくさんいらっしゃいます。
そのほか過去の戦争や災害、病災、事故、犯罪、自死、などなど、あらゆる形でこの世界から去った人たちに、この世とあの世を往来するための灯火として鬼灯を捧げます。
あなたたちがいなかった世界へあなたたちはやって来て、そして私たちを残して去って行きました。あなたたちが残していってくれたこの世界に私たちはやってきて、ここを去る日までこの世界に住んでいます。この世界を私たちに残してくれたあなたたちのために 祈りを捧げます。
お盆は、そんな当たり前のことを改めて思い出させます。
(本当に鬼灯とはよくいったものだと感心するホテパクちゃんでした)
先日書いた夏の甲子園の大会、岐阜県代表の関商工(春夏通じて初出場)は、一回戦で負けてしまいました。しかし、全国から有名選手を集めたわけでもない本当に地域の学校が、よく頑張ったと思います。
しかも、延長13回まで互角に戦った上での惜敗、実によくやったと思います。それにしても負けたあとの各選手のさわやかな笑顔、これぞ宝です。精一杯力を出し切ったもののみが見せることのできる笑顔だと思いました。
関商工の選手諸君ありがとう。彼らを応援してくれたり、してくれなかったりした全国のみなさん、ありがとう。
彼らの胸に刻まれた感動を共有したいと思います。
(本当はもう少し勝ち進んでもらいたいと思ったホテパクちゃんでした)
夏の醍醐味といったらなんといっても長良川の鵜飼ですね。で、その次はというと…う~んそうですね、甲子園の高校野球でしょうか。
正式名称は、全国高校野球選手権で今年は第94回になるのだそうです。その各都道府県の代表校、49校が決まりました。皆さんの学校、都道府県はいかがでした?
岐阜の代表は関商工です。え?そんな学校聞いたことはない?
そうかも知れませんね。春夏通じての初出場ですから(でもラグビーは強くて全国のトップクラスですよ)。
この学校は当ホテルの前を流れる長良川のすぐ上流、おとなりの関市にある学校です。正式の名称は、関市立関商工高等学校といいます。
野球部創部66年めの快挙です。岐阜県大会では、強豪と言われた学校と真正面からわたり合っての堂々たる栄冠でした。
このフレッシュな郷土の代表がどこまでやってくれるか、初出場に物怖じすることなく進撃してくれることを期待しています。
全国の皆さん、もちろんご自分の地域の代表を応援なさるのでしょうけれど、その次で結構ですから初陣ともいえる関商工を応援してやって下さい。
え?郷土の代表の次は東北の被災地の学校を応援するのですか?
じゃぁ、その次でも結構ですから関商工をよろしく。
(フレッシュな郷土のチームにエールを送るホテパクちゃんでした)