熊谷で大変お世話になっている、当ホテルにお客様をご案内していただいている、予約センターに普段のお礼と挨拶にやってきました。
ここ熊谷は、上野から上越・長野新幹線で30分チョットの時間で行くことができます。
江戸時代は、中仙道の宿場町としても栄えたところとしても知られています。
たぶん、この地からも中山道を通り、長野や岐阜を歩いた旅人も多かったと思います。
でも、今は、『ラクビータウン熊谷』としてもスポーツファンにはお馴染みです。
熊谷工業高校も埼玉県代表として花園にいつたり、ラクビーが熊谷市の一つの文化になっているようです。
で、駅前には、それを象徴するようなモニュメントもありました。
ラクビーボールの上に少年が・・・・・・・
営業の途中、駅まえで、その地の縁や特産を見つけるのも営業の楽しみ(役得)の一つです。
ここ熊谷は、上野から上越・長野新幹線で30分チョットの時間で行くことができます。
江戸時代は、中仙道の宿場町としても栄えたところとしても知られています。
たぶん、この地からも中山道を通り、長野や岐阜を歩いた旅人も多かったと思います。
でも、今は、『ラクビータウン熊谷』としてもスポーツファンにはお馴染みです。
熊谷工業高校も埼玉県代表として花園にいつたり、ラクビーが熊谷市の一つの文化になっているようです。
で、駅前には、それを象徴するようなモニュメントもありました。
ラクビーボールの上に少年が・・・・・・・
営業の途中、駅まえで、その地の縁や特産を見つけるのも営業の楽しみ(役得)の一つです。