明知鉄道のこと。
明知鉄道の恵那駅です。JR恵那駅に隣接しています。
明知鉄道は、昭和60年に国鉄明知線(昭和9年開業)を引き継いで第3セクター
方式の経営として発足して開業した地方鉄道です。
列車に乗り、明智駅に向いました。
今は懐かしい硬券を使っています。明智駅まで670円です。
硬券の裏面です。
明知鉄道は、恵那市を起点に日本大正村で有名になった明智町に至る、東美濃地方
の高原地帯を縫って南下します。
全長25,1km。 駅数は、10駅。
定員110名(座席46人。立席64人)の1両編成。
平日は、13往復。 土休日は、12往復。
1時間に一本くらいの時間に要注意のローカル線です。
のどかな田舎の風景を楽しみながら50分ほどで終点の明智駅に着きます。
いよいよ日本大正村で有名になった明智町です。
町のレポートは、またこのブログで紹介します。
明知鉄道のことでした。
明知鉄道の恵那駅です。JR恵那駅に隣接しています。
明知鉄道は、昭和60年に国鉄明知線(昭和9年開業)を引き継いで第3セクター
方式の経営として発足して開業した地方鉄道です。
列車に乗り、明智駅に向いました。
今は懐かしい硬券を使っています。明智駅まで670円です。
硬券の裏面です。
明知鉄道は、恵那市を起点に日本大正村で有名になった明智町に至る、東美濃地方
の高原地帯を縫って南下します。
全長25,1km。 駅数は、10駅。
定員110名(座席46人。立席64人)の1両編成。
平日は、13往復。 土休日は、12往復。
1時間に一本くらいの時間に要注意のローカル線です。
のどかな田舎の風景を楽しみながら50分ほどで終点の明智駅に着きます。
いよいよ日本大正村で有名になった明智町です。
町のレポートは、またこのブログで紹介します。
明知鉄道のことでした。