現在開催中の長良川の鵜飼ですが、日本で唯一皇室御用の鵜飼としても知られてい
ます。
鵜匠さんは、職名を宮内庁式部職鵜匠といい、長良川鵜飼用具一式122点は国の
重要有形民俗文化財、長良川鵜飼漁法は、岐阜市指定無形民族文化財に指定されて
います。
現在、宮内庁の御料場では、年8回の『御料鵜飼』が行われ、獲れた鮎は、皇室へ
献上される他、明治神宮や伊勢神宮にも奉納されています。
宮内庁のHPより
http://www.kunaicho.go.jp/12/d12-07.html
この他、御料鵜飼の一つで各国の大使や領事を迎える『外交団鵜飼』も2回開催さ
れています。
国際親善にも貢献している長良川の鵜飼です。
昨夜は、その『外交団鵜飼』が開催され、それに合わせ、新専用観覧船『美濃丸』
が初お目見えされました。
この船は、一般にも共用されます。
昨日のブログで紹介した、ホテルパークのすぐ裏手にある、『鵜飼観覧船造船所』
で、建造された船です。30人乗りの、全長16m。掘りごたつ式です。
船の中は、どんな感じか???????・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな時は、頼りにしている長良川鵜匠(杉山秀二さん)の『う~ちょんのブロ
グ』を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱり出ていました。思ったとおりの最新情報で!
http://ameblo.jp/u-maruyo/
画像をお借りします。
新造船『美濃丸(みのまる)』
これは凄い、中の様子も
これなら足も楽で体の大きい方、正座の苦手な方もOKですね!
食事も和食にこだわらず、洋食や中華でもいけそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
知れば知るほど奥深い、長良川の鵜飼でした。
夏の家族旅行にぜひ、お子様に鵜飼を見せてあげてください。
現実離れした、約1300年の伝統と技の体験ができます。
明日も、鵜飼情報を続けます。
ます。
鵜匠さんは、職名を宮内庁式部職鵜匠といい、長良川鵜飼用具一式122点は国の
重要有形民俗文化財、長良川鵜飼漁法は、岐阜市指定無形民族文化財に指定されて
います。
現在、宮内庁の御料場では、年8回の『御料鵜飼』が行われ、獲れた鮎は、皇室へ
献上される他、明治神宮や伊勢神宮にも奉納されています。
宮内庁のHPより
http://www.kunaicho.go.jp/12/d12-07.html
この他、御料鵜飼の一つで各国の大使や領事を迎える『外交団鵜飼』も2回開催さ
れています。
国際親善にも貢献している長良川の鵜飼です。
昨夜は、その『外交団鵜飼』が開催され、それに合わせ、新専用観覧船『美濃丸』
が初お目見えされました。
この船は、一般にも共用されます。
昨日のブログで紹介した、ホテルパークのすぐ裏手にある、『鵜飼観覧船造船所』
で、建造された船です。30人乗りの、全長16m。掘りごたつ式です。
船の中は、どんな感じか???????・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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こんな時は、頼りにしている長良川鵜匠(杉山秀二さん)の『う~ちょんのブロ
グ』を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱり出ていました。思ったとおりの最新情報で!
http://ameblo.jp/u-maruyo/
画像をお借りします。
新造船『美濃丸(みのまる)』
これは凄い、中の様子も
これなら足も楽で体の大きい方、正座の苦手な方もOKですね!
食事も和食にこだわらず、洋食や中華でもいけそうです。
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知れば知るほど奥深い、長良川の鵜飼でした。
夏の家族旅行にぜひ、お子様に鵜飼を見せてあげてください。
現実離れした、約1300年の伝統と技の体験ができます。
明日も、鵜飼情報を続けます。