麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館 開演 2019-09-29 14:20:33 | 金華山:岐阜城 お知らせ 「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」前売券の販売を開始!! 令和2年(2020年)1月11日から岐阜市歴史博物館2階に開設する「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」の前売券を10月1日から販売を開始します。 お得な価格での販売となりますので、ぜひこの機会にお買い求めください。 なお、10月5日(土曜日)・6日(日曜日)には、第63回ぎふ信長まつり・若宮町歩行者天国会場において大河ドラマ館特設ブースを設置します。 特典付き前売券を特別販売しますので、ぜひご来場ください。
岐阜市 防災備蓄品 2019-09-29 09:32:10 | スタッフ日記 岐阜市の備蓄状況 (2019年5月29日更新) 岐阜市では、災害に備えて非常用の食糧や資機材を各小中学校及びコミュニティセンターなどに備蓄しています。 小学校等における備蓄品(備蓄食糧等) 市内各地域の指定避難所に、想定避難者数53,013人の4食分の食糧や水、毛布やマット、間仕切りなどの資材を備蓄しています。 また、熊本地震においては、想定の1.9倍にあたる避難者が発生したため、同様の状態を想定し5万人分の食料、飲料水を追加備蓄しています。
加納城巡り 2019-09-29 09:13:06 | 岐阜周辺お城巡り 加納城は徳川家康の義理の息子である奥平信昌の居城として知られています。 「関ケ原の戦い」後に岐阜城は破却され、その代わりとして天下普請として築城されました。 縄張は家康自ら行ったとされ、普請奉行は本多忠勝が務めたそうです。 建材は主に岐阜城のものが用いられ、岐阜城山頂にあった天守を移築して、二ノ丸御三階櫓として利用したと伝えられています。 また、歌川広重の『木曽海道六十九次』のうち「加納」に加納城の一部が描かれています。 令和元年9月29日 彼岸花が咲き誇る 加納城です。