桜開花情報 墨俣一夜城

令和三年三月二十七日　土曜日撮影

墨俣一夜城　桜🌸開花情報です。

町の北端・東端を流れる犀川の堤には、約　800本の桜並木が約3.7kmにわたって続いています。

例年の見頃

4月上旬満開予想です。

お花見期間の混雑度

平日：意識すればソーシャルディスタンスが取れる密度
休日：意識すればソーシャルディスタンスが取れる密度
※2019年までのお花見期間の混雑度です

桜の本数

約800本

桜の種類

ソメイヨシノ

永禄9年（1566年）、木下藤吉郎（のちの豊臣秀吉）が一夜にして築いたと伝えられる墨俣一夜城。

桜並木の名所として知られていますが、四季折々の姿があり、一年を通してその景観をお楽しみいただけます。

東海道と中山道を結ぶ重要な脇街道「美濃路」の宿場町の一つとして「墨俣宿」は発展。

歴史資料館では、資料に基づいて、墨俣城築と秀吉の歩んだ道を中心とした展示をしており、学習の場として広く活用できます。