このブログで岐阜をロケ地にした『男はつらいよ』の話題をとりあげました。
1987年8月公開の第38作『男はつらいよ(知床慕情)』では、最後のエピロ
ーグのシーンが長良川のほとりから、長良川まつりでの寅さんとポンシュウのバイ
の様子です。
実際の映画館での観賞やTVでの放映では、見ていましたが、再度、じっくり見よ
うと重い、ツタヤでレンタルをしてきました。
ついでにもう一本です。
こちらは、1992年公開12月公開の第45作『男はつらいよ(寅次郎の青
春)』です。やはりラストのエピローグのシーンが下呂温泉の湯之島橋の上のシー
ンなどです。
じっくり両作品を見ました。
DVDならではのコマ止め停止を使いながら場面の確認です。
長良川も下呂温泉も今とチョット建物の風景は変わりましたが美しいシーンです。
ツタヤの1週間レンタルで一本350円、最後のシーンは後、何回かは見て、頭に
焼き付けます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうそう
岐阜を舞台にした、寅さんの映画、もう1作品ありました。
1991年公開シリーズ第44作『男はつらいよ(寅次郎の告白)』です。
こちらは、冒頭のシーンで石の産地として知られる岐阜県・蛭川村(現中津川市)
が登場します。
安弘見(あびろみ)神社での杵振り祭で、寅さんは、健康サンダルのバイをしま
す。
奥恵那峡の美しい風景も望めます。
こちらも映画館やTVで見ていますが、またDVDで確認して、このブログに取り
上げます。
蛭川では、このロケ地になった事を記念して、石碑(出演者の手形)が作られいま
も、もちろん大事にされています。
観客動員数211万1千人のヒット作です。
キャツチフレーズ『恋のなやみなら、おじさんのキャリアがモノを言う』
寅さんのように旅から旅の生活は、どうでしょうか?!
私には、出来ないことです。
寂しくて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一人では、生きていけない(生活できない)、市川でした。
1987年8月公開の第38作『男はつらいよ(知床慕情)』では、最後のエピロ
ーグのシーンが長良川のほとりから、長良川まつりでの寅さんとポンシュウのバイ
の様子です。
実際の映画館での観賞やTVでの放映では、見ていましたが、再度、じっくり見よ
うと重い、ツタヤでレンタルをしてきました。
ついでにもう一本です。
こちらは、1992年公開12月公開の第45作『男はつらいよ(寅次郎の青
春)』です。やはりラストのエピローグのシーンが下呂温泉の湯之島橋の上のシー
ンなどです。
じっくり両作品を見ました。
DVDならではのコマ止め停止を使いながら場面の確認です。
長良川も下呂温泉も今とチョット建物の風景は変わりましたが美しいシーンです。
ツタヤの1週間レンタルで一本350円、最後のシーンは後、何回かは見て、頭に
焼き付けます。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうそう
岐阜を舞台にした、寅さんの映画、もう1作品ありました。
1991年公開シリーズ第44作『男はつらいよ(寅次郎の告白)』です。
こちらは、冒頭のシーンで石の産地として知られる岐阜県・蛭川村(現中津川市)
が登場します。
安弘見(あびろみ)神社での杵振り祭で、寅さんは、健康サンダルのバイをしま
す。
奥恵那峡の美しい風景も望めます。
こちらも映画館やTVで見ていますが、またDVDで確認して、このブログに取り
上げます。
蛭川では、このロケ地になった事を記念して、石碑(出演者の手形)が作られいま
も、もちろん大事にされています。
観客動員数211万1千人のヒット作です。
キャツチフレーズ『恋のなやみなら、おじさんのキャリアがモノを言う』
寅さんのように旅から旅の生活は、どうでしょうか?!
私には、出来ないことです。
寂しくて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一人では、生きていけない(生活できない)、市川でした。