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3ヶ月毎の定例コンペが昨日桑名国際G.C.であり、17名が参加しました。
梅雨の期間中にも拘らず30度を越す真夏日となりました。
青空に浮かぶ雲は夏雲そのものでしたが若干の風もあり、この時期としては上天気に恵まれました。
3ヶ月ぶりのラウンドでしたが後半(イン)も支障なく完走出来ました。
これまではインに入って、特に終盤近くはスタミナ切れと膝の踏ん張りが利かなくなって大崩れすることが良くあり「淫乱(イン乱)の気がある」などと冷かされたりもしていましたが昨日はのの気が全くなく、スコアも大幅に改善しました。
とは言ってもアウトもインも不本意な数字に変わりはなく完走を良しとするに留まりました。
かといって練習に行ってリベンジを図るという気も起りません。
暑い時、寒い時は避けて、スコアはあまり気にせず仲間との交流が主体のゴルフスタイルが確立してきています。
しかしスコアに拘らなくなることはゴルフへの拘りも少なくなることで、その辺の兼合いがこれから先何時までゴルフを続けるかの判断基準になりそうです。