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これまでの感覚ではお盆を過ぎると暑さは和らいでくるというものでしたが、昨今はなかなかそうも行かないようです。
今日も蒸し暑さは格別で、他にすることも少しあってGゴルフは自主休場しました。
午後の詩吟の稽古は通常通りでしたが、9月の競吟大会の出場予定者が他教室からも参加して先生の特訓が組まれ、大会に出ない生徒は早めの練習切上げとなりました。
俳句については仲間の高齢化やコロナ禍で吟行は中断したまま、又別のかつてはあちこちよく行った別のグループも中心メンバーの逝去で句会そのものを解散せざるを得なかった等で吟行とは無縁の日々となっています。
それでも「NHK俳句」には殆ど休まず投稿を続けていたら久しぶりに掲載されました。テーマは故郷でした。
清流の魚影に安堵(あんど)する帰郷
(「NHK俳句・9月号」堀本裕樹・選)
エボルブルス
トレニア