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笑い・ユーモアについて(土井卓美)

2016年05月23日 21時40分51秒 | Weblog

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昨日、今日、明日と季節外れの高温で、30度前後が記録されたり予想されたりしています。
今週はサミットの開催週で厳戒態勢が敷かれています。
特にここ東海地方は全てはサミットの為にといった情況にあり、無事に終わってほしいところです。

昨日は「笑点」の新しい司会に春風亭昇太が抜擢され、大方の予想と違っていたことも含め、かなりの話題となっています。
この番組が支持され長寿を保っているのはその笑いというかユーモアがより多くの人に受け入れられているからに他なりません。
私も数多いファンの1人で毎週の放送を楽しんで見ています。
笑い、ユーモアにもブラック、辛辣、辛口、ほんわか、ほんのり、にやり、バカ・・・・いろいろあり、受ける側の感性により面白かったり、面白くなかったりします。
極端な場合には何故そんなことで大笑いするのかと腹が立ってくることさえあります。
感性も時代により、年齢によりある程度共通性があるような気がします。
だから年寄りと若者では同じ対象でもその受けり方が違うのはどうしようもないことで、自分たちの領域で勝負するしかなく、相手方を非難してもはじまりません。

先日のGゴルフツアーの写真を同行者が撮っていて昨日頂きました。







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