本日は北1条写真館→大通→ART SPACE→グランビスタ→NAKAHARA→大丸→三越→スカイホール→さいとう→らいらっく→富士フイルム→創の12か所。昼頃になって出発。

■北1条写真館「コミュニティ」。札幌の各町内会の催し物などを撮影した写真の展示。私は札幌在住が人生の中で一番長くなっているのだが、どうもその地域の住人という感覚はあまり持っていないのだよなあ。

■ART SPACE「桑迫伽奈個展 浮遊する光、残響」。刺繍で描いた風景画のような作品。展覧会タイトルからすると光と音を表現しているのだろうが、私には何となく空気感のような動きが感じられる。
■NAKAHARA DENKI「POCKET of TIME」。カラフルな動物を描いた作品が中心の展覧会。

■大丸画廊「永井夏夕絵画展」。単にきれいな風景画かと思ったが、ちょいちょい気になるものが描かれている作品が多い。
「extreme marathon」:崖同士を石の橋がつないでいるのだが、よく見るとその上を小さな人物が走っているのだ。まさに「エクストリームマラソン」だ。
■らいらっく・ぎゃらりい「Bois木版画展」。手堅く安心してみることのできる木版画展。
■ギャラリー創「TOKI MISAKI EXHIBITION It’s not that I like mountains」。山で採取してきたものをモチーフにした版画だそうだ。実に曖昧な形のものが描かれているのだが、石と木の皮が元になっているのかな。妙に気になる作品群ではある。

■北1条写真館「コミュニティ」。札幌の各町内会の催し物などを撮影した写真の展示。私は札幌在住が人生の中で一番長くなっているのだが、どうもその地域の住人という感覚はあまり持っていないのだよなあ。

■ART SPACE「桑迫伽奈個展 浮遊する光、残響」。刺繍で描いた風景画のような作品。展覧会タイトルからすると光と音を表現しているのだろうが、私には何となく空気感のような動きが感じられる。
■NAKAHARA DENKI「POCKET of TIME」。カラフルな動物を描いた作品が中心の展覧会。

■大丸画廊「永井夏夕絵画展」。単にきれいな風景画かと思ったが、ちょいちょい気になるものが描かれている作品が多い。
「extreme marathon」:崖同士を石の橋がつないでいるのだが、よく見るとその上を小さな人物が走っているのだ。まさに「エクストリームマラソン」だ。
■らいらっく・ぎゃらりい「Bois木版画展」。手堅く安心してみることのできる木版画展。
■ギャラリー創「TOKI MISAKI EXHIBITION It’s not that I like mountains」。山で採取してきたものをモチーフにした版画だそうだ。実に曖昧な形のものが描かれているのだが、石と木の皮が元になっているのかな。妙に気になる作品群ではある。