散歩日記XX

主に趣味の話を書いているブログです。

2025年2月のカクテル

2025-02-28 23:39:47 | 飲み歩き・日本国内
今月は秋田でバーにも結構行って26杯。ウイスキーがやたら多いが、ハーフショットも入っているためそれほどのことはない(はず)。

ウイスキー 15
ウイスキーソーダ割り 4
ラム 3
アイリッシュコーヒー 1
ジンソニック 1
ロブロイ 1
キューバリバー 1
合計 26
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なぜか秋田2(15)名バー再び

2025-02-23 23:45:07 | 飲み歩き・日本国内
2軒目は初日に来たバー「L」へ。開店と同時に入ったので、またもや一番目の客である。

今日はちょっとカクテルも交えてみようと、地元のジンを使った、秋田杉ジンソニックを注文してみる。メニューにはジントニックとあったが、ソニックも問題なく受け入れてくれた。

ふむ、爽やかな香りがしてこれはいいね(このジンはお土産に小瓶を購入)。


→通しは2日前と同じだ。

2杯目はロブロイにする。ウイスキーはデュワーズ12年ということで、飲みごたえがある。

3杯目は昨日別のバーでお願いしたのと同じように「スコッチのアイラ以外で、1500円くらいで、これを飲んでおくといいよ、というのはありますか」と頼んでみた。

最初に出てきたのはハイランドパークヴァルキリー。しかし、ボトルの残りがハーフショットもないということで、おまけですということでサービスして頂いた(すまん、マスター)。



ヴァルキリーは美味いけれども一応飲んだことがあるんだよね。さて、この流れで最後に出てきたのは、カーデュ18年である。



これはかなり優しい味、しかしながら物足りなさが全くなく豊かな香り。スコッチ・オブ・スコッチと呼んでも間違いじゃないような、素晴らしい味がするね。

この豊かな味のウイスキーを楽しんで、秋田最後の夜、最後のバーにお別れである。今日は私の後に4組8人ほどきていたので、普段のバーの雰囲気と心地よいざわめきも含めて堪能させて頂いた。

「次、秋田に来たら必ず伺いますよ。秋田に来れるかどうか分からないですけど」と適当な挨拶をして、ホテルへと帰る。今日も素晴らしく楽しい、いい夜だった。



シャワーを浴びてから、まだ時間が早いので軽く一杯やろう(酒は初日に買ったウイスキーがまだ残っている)。今日の歩数は13,971歩。思ったより少なかった。

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なぜか秋田2(13)大衆酒場

2025-02-23 15:12:40 | 飲み歩き・日本国内
駅前飲食店街を歩いてみた。味のある店は多いが、さすがに昼間はあまり開いているところがない。おそらくそんなに古くないであろうけれども、「T」という店が12時オープンということで、入ることにした。



奥に若者の宴会組がいるのがイマイチだが、カウンター席の真ん中辺に座る。まずは角ハイボールを注文。通しは生キャベツ(味噌ダレあり)、浅漬け(後から出て来た)である。



さて、この店、不安になるほど値段が安い。トップにある名物豚ハラミ皮煮込はハラミの仕込みの時にしか取れず、量が無いため今日は出せないとか。では普通の煮込みを注文しよう。





煮込み230円(税別)。おお、これ臭みもないしなかなか良いね。



今日は開店準備に手こずったらしいが、やっと炭火のスタンバイができたらしく、最初に頼んだシロ、アカ(レバ)、カシラ、ガツ各80円(税別)が到着。値段なりにサイズが小さいが、それはしょうがないだろう。



飲み物は角ハイお代わりから、千歳盛の一級330円(税別)を注文。おーっと、嬉しいことに思った以上になみなみ来たな。



これを飲みながら、締めのオタフクソースやきそば200円(税別)を注文だ。値段からしてこれも量はさほど多くないのだが、気の利いたことに玉子が落としてあり、青海苔と魚粉も振りかけてある。いい気づかいだね。



最初は準備が整わず、店の人もテンパっていたため、どうしたことかと思ったが、なかなかいい飲み屋であった。



勘定をしたら、秋田のせんべいをお土産に頂いた。



この後もう少し散歩がてらに、文化創造館、図書館(石川達三記念室)、芸術劇場を眺めてから(いわゆる展覧会などはやっていなかったので、撮影した写真は別途記事にする予定)、ホテルで休憩だ。
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なぜか秋田2(10)ここも名バーだ

2025-02-22 23:29:49 | 飲み歩き・日本国内
2軒目は昨日行ったバーで紹介いただいたバー「ms」へ。



紹介の際に聞いた通り、メニューを見るとなるほどウイスキーが充実している。さてと、まずは宮城峡のソーダ割りでスタートするか。秋田には日本酒はもちろん、ジンを作っているメーカーもあるのだが、ウイスキーは作ってないようなので、仙台のウイスキーを頂くことにした。注文の後、店主はなんか私のことを怪しんで、様子を窺っているな。

ここは思い切って話をしようと、2杯目にスプリングバンクエジンバラフェスティバル2008、2009がともに800円でとても安いので、その成り立ちとどっちが良いか相談してみた。

聞くと、これはいわゆるお祭りバージョン(フェスティバル)なので、それほど熟成した原酒を使っていないということで値段が安いのでしょうと。そして、ハーフで両方お出ししますということで、それに乗っかることにした。



なるほど。多少の違いはあれども、そこは流石にスプリングバンク。兄弟とも言える味わい。両者、若干軽みがあるものの、私の好みは2009年の方だな。

これで下地を作ったので「スコッチのアイラでなく、2000円以下で、これは今飲んでおいた方がいいですよというウイスキーを勧めてください」と面倒な注文をしてみた(他に客はいないのである)。

すると3種類候補を挙げていただいたので、どれにするかと悩んでいると、「じゃあハーフで2種類お出ししましょう」と、ハイランドパーク16年旧ボトルとバルヴィニー21年ポートウッドフィニッシュとなった。



ハイランドパークはかすかに塩っぽいなかなかの味。このバーにかかっているBGMが「波」の音なので、とても合う(気がする)。

バルヴィニーはポートウッドの渋みで鄙びた味わい。どちらも素晴らしいウイスキーで良いものを飲ませて頂いた。わがままに応えていただいてありがとうございました。

この後、コンビニにちょっと立ち寄ってからホテルへ。コンビニの入口には北国らしく風除室がついている。



今日は19,494歩。まあまあ歩いた。シャワーを浴びてから、軽く一杯やって就寝。
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なぜか秋田2(4)名バー再訪

2025-02-21 23:22:09 | 飲み歩き・日本国内
次に行きたい店のオープンがまだ先ということで、ここで川反のバー「L」に行くことにした。

開店直後なので先客なく、カウンター席の真ん中辺に座る。まずは様子見でスーパーニッカのソーダ割りを注文するのだが、これがちょっとしっかり濃いめで美味いのよね。





通しをつまみながらメニューを見るのだが、最近なかなか見ない、珍しいウイスキーがあり過ぎて目の毒だなあ。ものすごく悩んだ結果、2杯目はレダイグ17年モスカテルフィニッシュを注文。「私はレダイグが好きでして」というと、マスターが会話に参加してきた。



このウイスキーはレダイグっぽくなく、スモーキーな感じとモスカテル(マスカットということである)の華やかさが両立している。

3杯目はさっき迷った宮城峡マンサリーニャウッドフィニッシュを注文。同じフィニッシュの余市バージョンは飲んだことがあるのだが、宮城峡のこれもまた格別だね。



いや、なかなか素晴らしいものを飲ませてもらった。私が札幌から来たことと、もし他に行くとしたら良いバーはありますかなんて話をしつつ、勘定をしてもらった。

これは札幌にもなかなかないナイスバー(しかも開業1964年で私より年上)。ぜひとも、もう一度来たいものである。



帰りに紹介してもらったバーのありかを確認する。さっき行きたかった店はちょっと距離があるので、今日はまあまあ飲んでいることから断念。コンビニで夜食を仕入れてホテルに戻る。

シャワーを浴びてから、またしょうもないビデオ(youtubeの「美味しんぼ」とか)を見ながら軽く一杯やる。この旅はなるべく自分を追い込まず、リラックスして過ごしたい。


→さすがに食べたりなかった模様。

夜中に吹雪と雷。明日以降は大丈夫か? 本日11,636歩。
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なぜか秋田2(3)郷土料理

2025-02-21 18:30:53 | 飲み歩き・日本国内
少しホテルで休憩してから、川反の街へ。ここは最近さびれてきたという話もあるんだけど、秋田に来たらこの辺で飲みたいよね。





ということで、1軒目は秋田の味を出す郷土料理の「AT」へ。ここはカウンター席が多いのがありがたい。

まずは高清水を燗してもらい、通しはレンコン、しめじなどの子和えが出てきた。ありきたりかなと思ったが、味付けがいい。



この店には晩酌セットというのがあるのだが、ネットで検索してもまったくどういう内容か分からなかった。店の人に内容を聞いてみると、小鉢、刺身少々、一人用肉鍋、アサリバターまたはもう一品と選択(何か忘れた)の4品だそうだ。

肉鍋が秋田らしくないかなと思い、単品注文でぎばさ酢の物と刺身(中)を注文する。ぎばさ(アカモクという海藻で、これは秋田での呼び名。全国的に取れることは取れるが、食用にするのは一部の地域らしい)は全体をよく混ぜて食べるということで、グリグリ混ぜてから食べると、酢がキツくなくて良い味。



刺身は鯛、ビンチョウマグロ、カツオ叩きの3品盛り合わせ。鯛の刺身は至極上等、ビンチョウかあと思ったマグロはとてもスーパーで買えるようなものではなく、ネットリしている(カツオは普通)。



次は太平山を燗酒にしてもらい、秋田ならではのハタハタ焼きを注文してみた(比内地鶏焼き、魚のカブト焼きと迷った)。



少々ハタハタは小さかったが、上手い焼き方で、中骨以外はほぼ全て食べられるように仕上がっていた。



次に行きたいところもあって、ここで勘定をしてもらう。それにしても郷土料理の店で全力で食べると、結構な値段になってしまいそうだよな。


→断続的に雪が降り続いているのだ。

しかし前から行ってみたかった次の店に行くと、今日は開店時間が30分遅れるのだそうだ(予約しようとした電話もつながらなかったのだ)。いやー、この辺で座って時間を潰せるところがないのよね。

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2024年9月のカクテル

2024-09-30 23:49:21 | 飲み歩き・日本国内
旅先でもまあまあ毎日バーに行っていたのだが、そんなに数は多くない。

ウイスキー 9
オリジナル 4
ウイスキーソーダ割り 4
マンハッタン 2
ジンソニック 2
青ゆずのジントニック 1
ベリーニ 1
巨峰のマティーニ 1
カルヴァドス 1
ギムレット 1
合計 26
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そして富山(27)締めに良きバーを

2024-09-25 20:39:26 | 飲み歩き・日本国内
18:06高岡から富山に向けて出発。



ホテルでちょいと休憩してから、バー「A」へ。19時開店のはずだったが、張り紙に「本日19時半開店」となっており、あたりで彫刻を撮影して時間をつぶす。



19時半になり、やっと開店した「A」へ。開店したばかりなので、先客なし(最後まで私1人だった)。カウンター上に季節のフルーツカクテルメニューが出ており、まずはそこから青ゆずのジントニックを注文。マスターは「フルーツのメニューだけ出してますけど、スタンダードでも、お好きなウイスキーでも」と、親切な感じがする。



さて、ジントニックは私には時に甘すぎることがあるのだが、これは柚子の香りと酸味がよく、またトニックウォーターもちょっと特別なやつなので、相当美味い。

フット後藤が髭を生やしたようなマスターに旅行で来たことを早々に話し、2杯目はしっかり目のマンハッタンを注文。



意外なことにウイスキーはジャックダニエルだったが、味の特徴がはっきりしており美味しい。普通はカクテルの中に入れてしまうチェリーも別添えで、しかもしっかりアルコール漬けにされた大人のチェリーであるところがいい。

他に誰もいないので話をすることになったが「北海道は何となく親近感がありますよね」とマスター。北海道人にとってはそれほどでもないが、富山の人からすると北陸銀行がしっかり北海道に根付いているように、なんか親近感があるらしいのだ。それにしても富山の人って、富山のことが本当に好きみたいだね。

3杯目は私も打ち解けてきて「一時スモーキーなウイスキーをガーンと飲んだのですが、そこから戻ってきていて、コクがあるけど穏やかな、そしてあまり高くなく、飲んだことのなさそうなウイスキーをお願いします」という、無茶注文をしてみた。

すると出てきたのが、富山のウイスキー会社(とその関係者)がスコッチのブレンデッド用モルトを樽ごと買って、自社の樽で寝かせたというザ・バルクVOL.2(樽買をバルク買いというのだよね)を出して来た。他にも2本候補があったが、少し迷いつつもこれにしましょうぞ。



これはなかなか以上に飲みごたえのあるウイスキーで、樽熟成の効果も良く出ている(中身はマッカランという噂も)。

いい流れで3杯飲んで、話も盛り上がって楽しかった。またいつか富山にくる日があったら、ぜひ伺うことにしよう。

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そして富山(26)高岡の名店

2024-09-25 17:40:27 | 飲み歩き・日本国内
高岡市でも一応良い居酒屋が無いかと事前に調査しておいたのだが、なんと15時に開店するという評判の良い店があるではないか。高岡駅に戻り、繁華街方面に向かって少し歩いて、居酒屋「T」へ。

店内に入るとすでに結構な客がいるので大丈夫かと思ったが「18時半まででしたらこちらで大丈夫です」と2人用の席に案内してもらった。今日はこの旅で一番暑い日だったので、もちろんビールスタートだ。


→超美味い!

通しは魚の南蛮漬けで、ちょっとした酸味が体にしみる。



まずは刺身盛り合わせでも頼んでおくか。



刺身はやはり時期ものなのだろうアオリイカとカンパチが美味い。それからどこの店でも定番らしい平目に縁側の部分が添えられており、これもいい。そして、あまりお目にかからなかったカツオが出てきたところが珍しい感じがするね。ビールはたちまちなくなってしまい、高岡市の酒、勝駒純米を注文。



そういえばこの店でやっと気がついたのだが、富山の醤油は少し甘めに作っているそうなのだ。九州地方との交流によるものなのだろうか。



続いて、魚ばかり食べていたので、ちょっと気分を変えて牛すじ煮を注文。これが実に美味い。体が肉を求めていたのが分かるね。



そして本日のおすすめメニューの中から松茸の土瓶蒸しを注文。これは出汁がとにかく美味しいのだ。この値段では国産ということはありえないだろう松茸はまあ良かろう。



後は「当店特製」まで書かれては注文するしかありますまい、すりみハンバーグだ。ほぼ100%魚のすり身にカレー風味オーロラソースとでも言うべき珍しい味付けがなされている。



酒は成政の純米酒に切り替えて飲んでいたのだが、つまみにポテトサラダを追加。これはソーセージ入りで芋の感じを残したサッパリ味の素朴なポテトサラダであった。





料理は美味いし、酒は富山の銘酒を押さえてあるこの店だが、なんといっても素晴らしいのは接客である。結構な混雑店であるが、どの人もしっかりとした、かつ素早い対応をしてくれて、何一つ文句はなかった。

勘定をしてもらう時にサービス券(1か月有効)を頂いたのだが、「県外から来られた方は有効期限無期限です」と言われて、その気の効き方が嬉しくなった。まあ、そう簡単にもう一度行くとも思えないのだが、このサービス券は記念にとっておこう。

看板の文字の色に一抹の不安を感じたのだが、入って間違いなし。まさに高岡の名店であった。

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そして富山(17)富山の伝道師

2024-09-24 23:05:34 | 飲み歩き・日本国内
1軒目の店でモヤったところで、次は富山でおそらく一番古いバー「H」へ。私は9年前にも行っているのだが、その時と同じく道に迷ってなんとか店にたどり着いた。しかししかし、店がやってないのだよね。来る前に調べたところによると、ホテルの12階に新店を出したという話もあり(旧店舗を閉めたのかどうかは分からない)、そちらに行って見ることにした。

割と老舗ホテルの12階、幸いなことにこちらの店は営業しており、私が9年前にお会いしたマスターがカウンターにいた。


→ホテルのロビー。


→12階へ。

まずは1杯目、ジンソニックで行こう。



前来た時も老舗バーの割には調子のいいマスターだなと思っていたが、今日もマスターの喋りは絶好調だった。もうこの人、富山の伝道師なのだろうね。

通しは五箇山豆腐、マス寿司、吉田のチーズ(地元産らしい)などが出てきた。五箇山豆腐はとても硬いイメージを持っていたのだが、それは硬い豆腐好みの人に向けて一軒はそうしているだけで、すべての店で硬い豆腐を作っているのではないそうだ。



2杯目は「ウイスキー味のカクテルで」ということで、カナディアンクラブのマンハッタン。ベルモット赤にしっかりしたものを使っていたので、これが美味い。



マスターの喋りでメモしてきたことを書いておこう(内容に関する責任は私にあります)。

・加賀百万石というが、元々加賀は40万石で、後は富山(やはり金沢に関する怨念がありそう)。
・富山から北海道に入植した人は多い。全日空も元々富山の会社(筆者注:そういう情報はネット上では見つからなかった)で、札幌便がなくならないのはそのため。
・富山では味の濃い黒トロロを食べて、おぼろ昆布(白いの)や塩昆布は食べない
・置き薬は損するかもしれないのに薬を置いていく商売。一人で千戸は相手にしていた。
・徳川家から「越」と名をもらったのは福井(越前)、富山(越中)、新潟(越後)。金沢は飛ばされた(「越」の地名が付いたのは徳川幕府ができるずっと前というのが定説っぽい)。
・富山に来る外国人で目立つのは、ブラジル、イスラエル、ジャマイカの人(順位でいうと台湾、韓国、中国らしく、これはそれ以外の国の人を主観的に上げたものだろう)。

3杯目は三郎丸のウイスキーを出してもらおうと「ほどほどの値段のを」とお願いして、三郎丸玉兎ブレンデッドを出してもらった。これなかなか美味いね。



後は富山のソウルフード「昆布パン」(塩気と香りがあって、これが思った以上に美味い)を出してもらって初めて食べるなど、いい富山の夜だった。次の客が来たところで、お暇することにしよう。



そういえばマスターに伺ったところ、このホテル店と駅前店は両方営業しており、駅前店は息子である3代目がやっているが今日、明日は大会参加のため店は休業とのこと。結果的にではあったが、私より年配のマスターがいるこの店に来ることができて良かった。



1軒目で食べた量が物足りなかったので、帰りにコンビニでスモークタンと厚焼き玉子を買って、三郎丸ウイスキーで一杯。

 

今日は移動が多くて疲れた。乗物中心に移動していたが、そこそこ歩いて12924歩。
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