散歩日記XX

主に趣味の話を書いているブログです。

2022年4月のカクテル

2022-04-30 23:15:17 | 飲み歩き・札幌市内
今月はまあまあ飲む機会があり、今年1月以来の25杯。高級なウイスキーも飲んだな。

オリジナル 9
ウイスキー 8
ウイスキーソーダ割り 4
ジンソニック 2
桜マティーニ 1
ジン 1
合計 25
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トッピング誤り?

2022-04-30 20:40:31 | 食べ歩き
西11丁目の駅から地下鉄に乗り、琴似駅へ。もう酒は飲めない感じが強いが、少し何か食べたくなってきた。ほとんどラーメンを食べなくなった時期から、最近少し食べるようになっている私は、つい誘われるように琴似のラーメン店「S」へ。夜は客が少ないのと、安定していて飲んだ後に食べたくなるんだよね。

券売機で醤油ラーメンの券を購入。ライスを付けるか聞かれるが、夜だからやめておこう。さらに今日は「3」のつく日なので、トッピングが一部無料になるんだとか(店名にもその数字が付いているためサービスデイらしい)。ここに来る途中、家系ラーメンの特徴は海苔にあるかもしれんと思っていた私は、追加トッピングとして海苔を選択してしまった。



元々3枚海苔が乗っているラーメンに追加で4枚必要だったかね? 冷静になって考えると、味玉がベストの選択か、いやキャベツというのもあるか。値段は安いが、歯ごたえ重視できくらげというのもあったかもなあと、翌日の私は思うのであった。

とは言え、海苔をスープでぬらしてから、麺とともに食べる。美味いがご飯の方が合ったよなあ。そして次から次へと迫りくる海苔。何となく海苔消費祭りという気持ちになってきたが、それでもラーメンは美味かったと思う。



そして翌朝、血圧が高い。
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さらに酔いを深める

2022-04-30 19:57:48 | 飲み歩き・すすきの周辺
3軒目はいつものバー「N」へ。すすきの交差点の辺りが大混雑(歩道が少し渋滞)になっていたので、酒屋さんに行く前に「10分くらい後に行きます」と予約の電話をする。酒屋さんでウイスキーを買ってから訪問。実は店が空いていたらしく、私が1番目の客になり、また電話が嫌味になってしまった。

1杯目は最後の小夏があるということで、小夏とテキーラのカクテル、マルガリータスタイルだ。



酸味が強すぎないので、飲みやすくていいなあ。

2杯目は赤ワイン+イエーガーマイスター+ディタのカクテル。何となく苦みのしっかりしたベルモットロッソの感じがある。



客が増え始める。私は最後にポートアスケイグ10年を飲むことにした。アルコール度数がしっかり高く、少しづつ加水してもへたらないので、じっくり味わいを楽しめた。



さらに後ろの席で待機するお客さんが出たところで、勘定をしてもらうことにしよう。私もずいぶん酔っぱらった。

帰りは狸小路を西へ。うわっ、昭和47年開店と聞く照明のサイトーが閉店している。夜通りがかっても、何となく一般的な照明器具屋さんじゃない独自の雰囲気を醸し出していたのになあ。



そして私がずっと気になっている焼鳥屋さん。予約のみの営業となったのは少し前からだが、さらに「店主、急病の為当分の間、休みますので、宜しくお願いたします。」(ママ)とのこと。復活に期待だが…。

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春の柔らかな

2022-04-30 18:37:04 | 飲み歩き・すすきの周辺
2軒目は歩いて2~3分の所にあるバー「C」へ。先客が3名いたが、寡黙な紳士と上品なご夫婦だったので、大丈夫かと着席。1杯目はいつものフェイマスグラウスハイボール。



土曜日はマスター出勤が遅い日で、バイト氏(経験長い)に桜のカクテル(白ワインベース)を作ってもらう。



アルコール度数が控えめで、ほんのりした桜リキュールの味。いつも春になると桜マティーニを飲んでいるが、あれは強烈なので、たまにこういうカクテルも良いかも。「カクテル美味かったです。マスターによろしく!」と言って、次へ。
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一人前だけあるって

2022-04-30 18:10:45 | 食べ歩き
今日はどこに行くかいろいろ考えていたが、大通の東側にいたこともあり、焼肉の「K」へ。初めて、シャッターが上がり、看板が出てくるところを見てから、一番で入店。カウンター席の真ん中に座り、焼酎の冷たいお茶割りでスタート。



タレ、キムチ、ナムルの三点セットが来て(量がちょうど良く、ありがたいのだ)、上ホルモンとハツを注文する。





早速、焼いていくよ。



うーむ、いつもと同じ味だ。美味い。

この2品を食べてから、いつも同じ注文しかしないよなとメニューを眺め、「上ガツ、ありますか?」と聞くと「1人前だけあります」とのこと。よし、それとホルモンを注文しよう。飲み物はこれも珍しい、にごり酒だな。





手前が上ガツ。ほお、美味しそう。ちなみに今調べたら、過去1度食べたことがあった。

厚みがあるので時間をかけて火を通すと、サクッ(軽くザクッ)という鶏砂肝より柔らかい感じの歯ごたえだ。あっさりした部位だが、火の通りがベストになると、味わいがしみだしてくる。



4品食べて、なかなか歯ごたえもあり満腹。私は一番目の客だったので、上ガツがあったが、しばらくしてやって来た後の客が頼んだら、やっぱり「ありません」と言われていた。貴重なホルモンに当たった喜びを感じつつ、次へ。

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20220430ギャラリー巡り

2022-04-30 15:49:09 | 美術・アート
本日は丸井→ニューオータニ→エッセ→大丸→紀伊国屋→レタラ→ミヤシタ→資料館の8か所。

富樫ビルの跡地に立派なビルが姿を見せた。



■丸井今井催事場「〈丸井今井〉〈資生堂〉創業150周年 歴史をつなぐパネル展」。三越は写真展示だけだったと思うが、こちらでは「丸井今井」(丸井は○に井)のプレート、店祖今井藤七の銅像レプリカ、丸井(○に井)マークの鬼瓦などが展示されていた。

10階食堂街から外の写真を撮る。直通エレベータがあるので、非常に移動しやすい。この食堂街も全店押さえておきたくなるね。



今日の大通公園はまあまあ春めいている。ベンチも復活したし、花壇の整備ができたようだ。



■ニューオータニイン札幌「佐藤仁敬展」。
「渇」:肉体的な渇望か、精神的な渇望か。何とも恐ろしい雰囲気を持つ作品。他の作品も無音のように思える画の中で、手や指が雄弁。





かなり立派なポートフォリオが無料配布されており、もちろん入手。

■ギャラリーエッセ「魅世物小屋展」。バリエーション豊富で、見るべきものがある。

■ギャラリーレタラ「仲村うてな 辻悠斗 光のあと」。辻の一番大きなサイズの写真は情報量が多くて私の好みである。仲村の感情を抑えるかのような端正な絵画は興味深い。

「何かご覧になって来られたんですか?」と聞かれて、どうこたえるべきか悩む。結局私の答えは「(何か見たかと言われれば、情報はほとんどが視覚的なものだから、ラジオや電話で聞いたのでなければ、そりゃ)…まあ(何か見て来たというしかないよね)」であった(カッコ内は内心の声)。こういう質問は作家の関係者であるかどうか聞かれているようでもあり、休みの日は対人能力が極端に低下していることもある私にはとても困るのである。

■ギャラリーミヤシタ「井上まさじ展」。元のギャラリー主催者が2020年に亡くなってしまい、ついにこのギャラリーも閉鎖、これが最後の展覧会となった。2階には献花台(室)が用意されていた。

作品はこの作家ならではのもので、今回は全体的に新緑を思わせる緑色が目立っているような気がした。それから、全面灰色の作品が2つ並んでおり、静かな終わりのようにも、いわゆるテレビの「砂の嵐」のようにも思われた。


→建物の左側に花が咲いていたのだが、あまり写ってないね。

東に向かって歩く。



札幌医科大学創建○十周年の記念植樹碑を発見(年数は読み取れなかったが、昭和の事のよう)。



伊藤隆道「よろこび・愛」を発見。何度もこの前を通ったことがあるはずだが、盲点となっていたのか気がつかなかった。


→角度によって、見た感じがかなり変わる。

■札幌市資料館「高田稔 個展」(高ははしご高)。
最近の作品は津波で滅んだ街を子どもと犬が歩く風景のように感じていたが、今年はどこか人の生きている風景の感じがする。東日本大震災から11年、新型コロナ禍を経て、再生の時なのか?(被災地、特に福島の実態はそんなものではないことは良くご存じと思うが)。

資料館の裏にはにはまだ雪が残っていた。



資料館2階の窓からの眺めも印象的。

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ナイスつまみ

2022-04-30 12:41:53 | 飲み歩き・大通周辺
休み2日目。昼前に外出し、最初に昼食をとっておく。候補にしていた1軒目は外からのぞいたところ早くも混雑で、次の候補であるビアホール「L」へ。こちらでは無事に2人用テーブル席に着席。まずは黒ラベルをグイっと飲む。



最初のつまみはカスラーという少し上品なハム。いつもの付け合わせも美味い。



そして今日の主菜にしようと思っていたのが、ごろごろお肉のポテトサラダ。今まで、ネーミングが悪いせいか、一度も注文したことのないつまみである。私はもちろん「ポテトサラダ」と注文する。擬音が入ってくるメニュー名ほどいけ好かないものは無い。



おや、この感じいいじゃない。確かに肉が上にかなりの量載っており、そのソースがポテトサラダにかかっているのも悪くない。洋食の付け合わせのポテトサラダで、メイン料理のソースと混ざっている所って、なんだか旨いよね。

今日のゲストビールを聞くと、ソラチ1984だというので、迷わず注文。



この爽やかな香りのビールでポテトサラダと肉をつまむ。最初の生ハムに大量に粒マスタードがついていたのだが、それをこっちに転用するのも味が引き締まってよろしい。肉は鶏肉と牛肉の2種類入っているようだった。とりあえず、夕食がまた早めになるだろうから、これで満足して勘定をしてもらう。また、このポテトサラダは頼んでしまいそうだ。

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2022年4月の一言

2022-04-30 07:26:00 | 日記
4月30日
・6時半起床。体温は36.2℃。
・朝食は弟子屈ラーメン醤油。かなり美味い。ラーメンに関する執着は無くなったので、もうこれでヨシ。

 

・「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」という言葉が思い浮かんだが、戦争に巻き込まれた人に対してこんなことを思った訳ではない。「身を捨てさせないことこそ、政治の役目」である。

4月29日
・6時起床。体温は36.2℃。少し興奮して目が覚めてしまった。
・予定通りにゴールデンウィークは暦通りの休みとなり、かなり不満。
・戦争は泥沼だ。見えている以上に損失は多い。ロシアはすぐに停戦するべし。
・知床の事故。運行会社が酷すぎるという話はもちろんあるが、コストカットが正義だと思わされてきた、我が身(を含む日本)を見る思いでもある。

4月28日
・7時起床。
・昼食は博多風あごだしうどん。一度、湯を入れて麺をほぐしてから湯切りして、もう一度湯を入れてスープを作るというスタイル。

 

4月27日
・7時起床。体温は36.1℃。
・仕事忙しい…
・昼食はご飯、アジフライ、野菜炒め少量。
・夕食はご飯、味噌汁、生姜焼き、ゴーヤもやし炒め。

4月26日
・今週は余裕なし。
・15時におやつ。六花亭の縄目文様。



4月25日
・7時起床。体温は35.9℃。
・朝食はご飯、さんが焼き(昨日のニシンなめろうを焼いた)、納豆、サラダ。
・昼食はご飯、鯖竜田揚げのあんかけ、サラダ。
・好天の中、戦争の早期停止を求めます。
・夕食はシーフードヌードル、ミニ生姜焼き丼。

 

・麩とカニカマの中間のようなものが載っている。スープはまあまあ。



4月24日
・昼頃帰宅して、体温を測ると35.9℃。
・昼食はご飯、豚ゴボウ、ローストポーク。いずれも残り物。
・夕食はニシンの醤油漬けとなめろう丼、味噌汁。冷凍だが刺身にできるというニシンを購入したので作ってみた。割と美味い。

4月23日
・8時起床。体温は36.4℃。久々に二日酔い。
・朝食は鮭茶漬け。
・今日も好天だ。「ロシア休戦拒否」には人類として「NO WAR」と返そう。
・もちろん、ロシア人も人類には含まれているのだが。

4月22日
・余裕が全くなく、昼食はどん兵衛きつね蕎麦。昔はカップ麺の天ぷらがあまり好きではなく、麺類はうどんより蕎麦の方が圧倒的に好きだったので、なぜきつねうどんと天ぷら蕎麦しかないのかと思っていたが、今はこうやってきつね蕎麦があるわけだ。
・蕎麦はつまらないが、揚げは甘い味付けでたまに良い。

 

4月21日
・7時起床。体温は36.3℃。
・朝食はご飯、納豆、とびっこ、サラダ、切り干し大根。
・昼食はご飯、エビチリ、春巻、豚ゴボウ。ご飯が少なかった…。
・今日も快晴だが、世界情勢は陰鬱な限り。ロシアは戦争で得るものはトータルマイナスだということを、早く理解した方が良い。
・夕食はご飯、ナスの味噌汁、野菜炒め、目刺し。
・その後、業務外のミーティングが約2時間あった。肩が凝るなあ。

4月20日
・7時起床。体温は35.7℃。
・朝食はご飯、春巻、油淋鶏の残り。
・昼食はどん兵衛カレーうどん。慌てて食べて混ぜ方が足りず、上の方の味が薄かった。

 

・今日も好天の札幌。「NO WAR」と今日もいうものの、どうにも状況は良くない感じ。
4月19日
・7時起床。体温は36.0℃。
・朝食はご飯、味噌汁、納豆、とびっこ、サラダ。
・昼食はご飯、目玉焼き+ウインナー、サラダ。
・外は好天だが、終日家にこもって仕事。そんな陰鬱な中からも「NO WAR」で。
・夕食はご飯、卵スープ、エビチリ、豚肉と牛蒡の味噌炒め、厚揚げ焼き。
・その後、3日ぶりに酒を飲む。

4月18日
・7時起床。体温は35.7℃。
・朝食はご飯、肉じゃが、ミートボール。
・昼食はチキンライス、サラダ。
・夕食はご飯、味噌汁、油淋鶏、切干大根。
・もう戦争はやめてくれ。
4月17日
・7時起床。体温は36.0℃。
・朝食は梅おにぎり、けんちん汁。
・夕食は春巻。
・戦争は泥沼だ。始めるのは簡単だが、やめるのは大変だ。しかし、即時停戦を目指して「NO WAR」の気持ちを胸に。
・風呂上がりのおやつはレディーボーデンバニラ。
・これだけだと最初から最後まで同じ味なのだが、たまたまあった小倉あんを乗せると、異常なほど美味い。



4月16日
・7時起床。体温は35.6℃。
・朝食はご飯、肉団子、キンピラ、キャベツとツナの煮物。
・家にこもって1週間。やっと今日は出かける予定。
・世界の人は(一部を除いて)、平和を願っています。最悪の犯罪である「戦争」に反対!
・今日の歩数は久々の2万歩超。疲れた。

4月15日
・7時起床。体温は36.1℃。
・朝食はご飯、肉じゃが、ゲソ揚げ、キャベツとツナの煮物、サラダ。
・憂鬱だった仕事にも少し方向性が見え、何とか週末にたどり着いた。
・札幌は比較的良い天気。世界が(比喩的に)良い天気で風通しが良くありますように。
・昼食はご飯、ハムチーズ、豆腐とエノキの味噌汁。

4月14日
・7時起床。体温は35.8℃。
・朝食は海苔巻き。鳥照り焼き。
・昼食はささみカツ丼。
・全く外に出ていないので、書くこともなし。
・今日も「地には平和を」。
4月13日
・7時起床。体温は36.1℃。
・朝食はご飯、ゲソ揚げ、うずら入りスコッチエッグのようなもの。
・昼食は納豆ご飯、玉子焼き。
・ロシアは相当国力が落ちているらしい。そうなると一発勝負でバカげたことを考える人たちがでる。
・おっと、今の日本みたいですね。何はともあれ「戦争反対」。

4月12日
・7時起床。体温は35.9℃。昨日の夜は少し調子が悪いような気がしたが、今朝は普通。
・朝食はご飯、トンカツの端っこ、海老餃子。
・昼食はご飯、ハムエッグ、サラダ。
・ロシアのあきらめが悪い。まずは停戦しよう。

4月11日
・7時起床。体温は36.0℃。
・朝食はご飯、ささみフライ、納豆。
・昼食は肉汁うどん。値段が安くて、まあまあイケるやつ。

 

・仕事が多くて余裕がないが、そんな時でも心に平和を。

4月10日
・7時半起床。体温は35.7℃。最近、昔のように早く起きられなくなったよなあ。
・朝食は海苔茶漬け、コロッケ。
・風呂上がりのおやつは明治ブルガリアフローズンヨーグルトデザート。そのせいか、酸味が強めだが、最後まで飽きない。



4月9日
・7時半前に起床。体温は35.7℃。
・朝食はご飯、厚揚げと豚肉の味噌風味、鯖煮つけ。
・札幌は天気が良い。世界が平和で満ちますように。

4月8日
・7時起床。体温は36.0℃。
・夕食は高菜炒飯、梅風味のスープ、サラダ。
・今日の仕事は忙しかった。

4月7日
・7時起床。体温は36.0℃。体調の悪さは解消した。
・朝食はご飯、カレー、焼売、サラダ。
・昼食は鹿児島黒豚とんこつラーメン。
・チャーシュー(といいつつ煮豚)、スナップエンドウ、ネギは家にあったものを乗せた。

 

・戦争はロシアにとっても麻薬で、国を亡ぼす道である。今日も皆さん「NO WAR」で。

4月6日
・7時起床。体温は36.0℃。久々の二日酔い。
・朝食は飲むゼリーみたいなやつ。
・昼食は少量のカレーにガラムマサラ大量。カニクリームコロッケ。

4月5日
・7時起床。体温は36.0℃。
・朝食はご飯、納豆、コロッケとサラダ。
・昼食はご飯、キンピラ、アスパラベーコン、焼売、玉子焼き。
・戦争犯罪とは戦争行為の中でも特に残虐な行為に対していわれる言葉である。しかし、誰かの意見で見かけたのだが、戦争そのものが人類に対する犯罪ではないか。私も同意見である。今日も良い天気で「NO WAR」。

4月3日
・7時起床。体温は36.2℃。
・朝食はいなり寿司、胡麻味噌坦坦スープ。
・戦争は人間の生来の権利を失わせるもの。今日も一日「NO WAR」で。
・風呂上がりのデザート。

 

4月2日
・8時半起床。体温は35.9℃。やや二日酔い。
・朝食はご飯、残り物(刺身、タンドリーチキン)、根菜の汁物。
・ロシア兵が何も知らずにチェルノブイリのそばで被爆したという話も。当たり前だけど自国民のことを考えて、停戦せよ。

4月1日
・7時起床。体温は36.0℃。
・朝食はご飯、鶏大根、玉子焼き、タンドリーチキン風。
・昼食はコムタンラーメン。白菜とほうれん草は入れにあったものを投入。スープが白い割に辛いとおもったら、胡椒の辛さのようだ。

 

・新年度を機に戦争をやめましょう(ロシアに年度って感覚はあるの?)。
・会社もいろいろ変更があって、バタバタ。笑える。
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20220429最近読んだ本

2022-04-29 23:28:00 | 読書
■「惑わない星7」石川雅之

■「定額制夫のこづかい万歳 VOL.4」吉本浩司
金銭的な制約があると、趣味は1つに収斂させなくてはならないようだ。私の場合、読書・飲み食べ歩き・美術鑑賞の3つはやめられないものなあ。

■「愉快なる地図」林芙美子
1930年代の台湾、満州、ヨーロッパ、樺太、北京ひとり旅。すごい行動力だ。

■「リアルの私はどこにいる?」森博嗣
確かにリアルとヴァーチャルは地続きになっていくのだろう。

■「カルタン人の逆襲 ペリーローダン663」マール、エルマー

■「法治の獣」春暮康一
アイデア満載の異星生物コンタクトもの。人類社会の変容についても描かれている。

■「なめらかな世界と、その敵」伴名練
この人の小説は「二項対立」をテーマにしているような気がする。

■「この恋が壊れるまで夏が終わらない」杉井光
最後の一ひねりは「なるほどね」感と、「このオチか」感が両方ある。
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20220429ギャラリー巡り

2022-04-29 14:32:07 | 美術・アート
本日は大通→スカイホール→三越→らいらっくの4か所。麻生から札幌駅まで歩き疲れたので、通り道にあるギャラリーだけ立ち寄ってみた。

■三越催事場「大黄金展」。開店90周年ということもあり、これが目玉になったのかな。

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