散歩日記XX

主に趣味の話を書いているブログです。

2023年8月のカクテル

2023-08-31 23:08:30 | 飲み歩き・札幌市内
今月はたまたま先月と同じく29杯。まあまあ飲んだ。

ウイスキー 13
ウイスキーソーダ 3
オリジナル 2
キール 1
タンゴ 1
ジン 1
イチゴダイキリ 1
アクアビットモスコミュール 1
スティンガー 1
ミントジュレップ 1
ブラディシーザー 1
ギムレット 1
アクアビットスモーキーマティーニ 1
カミカゼ 1
合計 29
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水曜日の息抜き(40)

2023-08-30 20:20:15 | 飲み歩き・すすきの周辺
2軒目はすすきののバー「C」へ。先客無く、くつろぎながら飲む。

1杯目はいつものウイスキーソーダ。2杯目はスタンダードカクテルシリーズからキール。生まれてから飲むのは2回目かな。



3杯目は前回から気になっていたハイランドパークヴァルファーザー。ヴァルファーザーとはオーディン(北欧神話の最高神)のことで、ノンエイジのウイスキーながら蒸留所の気合が入っているのが分かるであろう。また、ハイランドパークでもっともピーティなウイスキーだということで、飲みごたえも十分なのだ。



いいウイスキーを飲んだところで帰宅しよう。

帰り道に最近札幌に展開してきた店の2号店を発見した。一回だけ御徒町で行ったときは好印象だったんだよな。そろそろ混雑度合いは落ち着いたのだろうか。



程よく飲んで早く寝たはずなのに、なぜか翌日はまあまあ二日酔いだった。
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水曜日の息抜き(39)

2023-08-30 19:12:21 | 食べ歩き
今週は水曜日が息抜きデー。菊水の事務所からすすきのに出たのだが、考えていた店は少々混雑していたため断念。こんなことなら菊水周辺で開拓をした方が良かったのではと少し後悔しつつ、36号線沿いにちょっと東に戻る。

久しぶりとなる「Y」寿しへ。外から覗くと先客1名で空いていたのである。但し、その後で4組くらい客が来て、まあまあの賑わいになった。空いているのもいいけど、店がつぶれちゃ困ってしまうものね。

スタートは小瓶のサッポロ黒ラベルを注文。ビールは3種類あって瓶は小瓶だけなのである。



これでのどを潤しつつ、少し酒を飲む前に腹に入れておこうと鰺から注文だ。これはなかなか身に張りがあって良い鰺である。



続いて、メニューにあるのを見つけたとび玉。これ、チープな味が好きなんだよね。



ここでつまみ用のゲソ刺し(330円だったかな)が到着して、ビールから国稀に切り替える。これが私にはぴったりだな。





しばしゲソをつまみつつ、他の人の注文の様子を眺めつつ、かれいを注文。縁側っぽいところが出てきて、これはこれで美味い。



数量限定のホッキひも。これも私の好物なのである。



締めにカンパチとかんぴょう巻きのカンカンセット(←意味なし)を注文。カンパチは天然ものってことで、なかなかの味。



そしてかんぴょう巻きをつまみに酒を飲み干す。ちょっと水分を入れておこうかと、熱い緑茶も飲む。



お手ごろな幸せコースであった。こういうのでいいんだよ。

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20230829最近読んだ本

2023-08-29 08:34:29 | 読書
■「ヴィンテージガール」川瀬七緒
服や生地から、それを身につけていた人について推測する特技を持つ主人公。なかなか面白いのだが、周りにも特殊技能者が多すぎのような気がする。

■「ワカコ酒21」新久千映
「深夜食堂」コラボでワカコがカツカレー(ご飯抜き)を食べるのはナイスだ。

■「食べる私」平松洋子
インタビュー集。平松の話の引き出し方で大体読めるのだが、こんな奴の話は聞きたくないようなのも混じっているな。

■「2020年代の想像力」宇野常寛
評論家はこうやって作品を見なければならないというのは、さぞかし疲れることであろうと常人は思う。

■「HO 2023年10月号」
小樽・余市・ニセコ特集。小樽からの帰りの列車内で読んだ。

■「スカラベの道 ペリーローダン695」フランシス、フェルトホフ

■「盲剣楼奇譚」島田荘司
物語としては面白いけれど、どうしてもミステリ作家だったという頭がね。
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最後の締めは琴似

2023-08-26 21:15:11 | 飲み歩き・琴似界隈
小樽で通っていたバーが閉店してしまってから、どうにも新たなバーを開拓できていない。ということで琴似まで移動して、いつものバー「D」へ。先客は2名。

1杯目はYASOジンオレンジ。オレンジの苦みというよりはフレッシュな香りが立ち上がってくる。



2杯目はクラシックカクテルシリーズからタンゴ。ジンとベルモットの味が強く出るスイートマティーニっぽいカクテルなのかと思っていたら、予想以上にオレンジキュラソーの甘さが感じられる独特な味わいだ。



締めは先日別のバーで飲んで、意外な良さを発見したロイヤルロッホナガー12年。



ふむ、やはり麦の風味とちょっとレモンティーのような爽やかさが感じられて、なかなか美味しいね。などとくつろいでいるうちに段々客が増えてきたので、このくらいにしておこう。なるべく日向を歩かないようにしていたが、それでも少しは歩いたので疲れもあるだろうと思う。



もうひと歩きということで、帰り道で飲み屋の一言を見る。ふーん、今日はとぼけた味わいが復活だ。



今は30℃以下だと思うが、暖まった名残の気温表示か。



明日は出かけないようにするかもしれず、炭酸などの消耗品を購入してから帰宅した。
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小樽へ(4)いつも美味い

2023-08-26 19:10:34 | 飲み歩き・北海道内
小樽で久しぶりの訪問となる「O」へ。開店直前の時間に行ったら暖簾が出ていたので入らせてもらった。後で電話の空席確認の客を断っていたりしたので、ちょっと遅れたら入れなかったかもしれない。危なかった。

ということでビールスタート。「思ったより小樽は暑い」とママさんに文句を言う。



そしていつもの刺身盛り合わせを注文。この店は寿司も出すため、寿司ネタに使うようなスタンダードな魚しかないのだが、何度も通ううちにそこが良くなってきた。年を取ると、やっぱりオーソドックスに限るよ。



今日は赤貝、かんぱち、平目、ホタテ、ゲソ、イカ、海老、マグロ、ホッキの9種盛り。いずれも美味かったが、平目のもっちり感、マグロのきめ細やかさ、かんぱちの脂の乗りが特に良かったか。

そして早めに発注しておいた鰤かま焼きが到着。おお、結構サイズが大きいね(レモンの輪切りと比較して下さい)。



これには北の誉を合わせる。鰤の身は曇りのない味わいで、すっきりした白身魚のような気がしてくる。骨の間の細かい身も美味いんだよね。

そして締めに寿司(マグロ、平目、ホッキひも)。マグロと平目は刺身で美味かったところを握ってもらったので、これまた間違いない。ホッキひもは私の好物で、海苔で巻いて甘ダレを付けているところが他とはちょっと違う。むろん甘ダレとはいっても、くどい甘さは皆無なのである。



これで大満足。勘定をしてもらう時に、いつもの「子褒め」(若大将の焼いた魚はいい)をしておく。暇な前半の雑談に大将だけではなく、若大将も乗って来てくれたから、私の作戦は成功しているかもしれない。大将が引退した後はぜひ若大将にお店をお任せしたいと思っているのだが、考えてみると、私も引退(外に飲みに行けなくなる)という可能性があるのか…。



まだ明るい中、この間封鎖された高架下飲食街を見る。



高架下を抜けられなくなっているため困り、変な抜け道から小樽駅方面へ。





今日はまだ本屋さんに行っていないので、小樽駅前の紀伊国屋書店に行かねばならないのだ。





本屋さんではあまり収穫なく、駅まで来たので今日はJRで移動しよう。たまたま来ていたのが各駅停車だったので、ガラガラである。



小樽から帰る時に、雑誌の小樽特集を読む。まあ、雑誌を読んで、載っていた店にすぐ行くということも私にはないので、それはそれでよいだろう。

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小樽へ(3)美術館・文学館など

2023-08-26 16:42:03 | 美術・アート
小樽芸術村からなるべく日に当たらないように移動。まずは小樽市民ギャラリー「ラルゴ展」を拝見。

続いて、市立小樽美術館へ。1階の展示は前回と同じ。

■市立小樽美術館「一原有徳と戦争体験 蝶光る八月いまもネガの街」。一原の作品は現実の風景といった具体的なベースは無いということになっているが、本人のエッセイなどには戦争体験がいろいろ書かれており、大きな人生の一要素であったことは間違いないらしい。

一原有徳「スケッチ「森林の中の夏休み」」:1944年の作品で、34歳で軍隊に召集され、月寒から日高に転属になったころではないかとのこと。
一原有徳「ZO」:街の上に黒雲がかかったように見える作品で、やはり現実体験が作品に影響している可能性はあるだろう。
国松登「雛鷲の像」:一原に影響を与えたということで展示されていた国松の作品。空を見上げる航空隊の少年(将来鷲になるであろう雛)は、内心何を思うのだろうか。これも1944年の作品だが、戦後に国松は何を思ったのだろうか。

一原は広島の暗号教育隊に入ったが、情報暗号の成績が抜群に優秀だったことから、1か月の教育で小樽に移動したのだとか。ただ、この時も広島で原爆投下にあわなかったということよりも、沖縄に行かないで済んだという思いがあったらしい。そして、8月15日(17日?)には小樽に原爆が投下されるという情報が軍に入り、数日間恐怖にさいなまれたということが書いてあった。

第3の原爆投下候補地としては小倉、新潟という話は聞いたことがあるが、小樽という話は聞いたことがない(今、ネットで検索すると限られた資料には小樽や札幌、函館も候補だったとあるらしい)。「どこにでも落とせるんだぞ」という広報作戦だったのか、軍内部の恐怖心が生んだ噂だったのか、どうであろうか。

■市立小樽美術館「吉川千香子「土と火の遊び-無邪気な(非)器たち」秋野コレクションとともに」。常滑市を拠点に活動している作家ということで、全く知らない人の展覧会が突然開催されたという印象だが、小樽出身の人なのだそうだ。

陶皿を置いている台が一原有徳を連想させて面白い。



さらに台座に古いストーブが使われていて、昔の小樽を思い起こさせる仕掛けになっている。



これは食卓を表現したものだろう。女性の髪の毛が白菜やバナナで形作られている。



そしてこちらは遊びのスペースかな?



入口から左奥のスペースは展示場所が暗くなっており、寝室のスペースだろうか。生活のすべてに密着する陶芸ということを表現しているのかもしれないな。



この他、会場の一角で「ハイブリッドの動物図鑑」という子供むけワークショップの作品が展示されていた。気候や環境の変化で動物たちが生存のためにハイブリッド化したという設定で、その合体動物を画にしたというものである。子供たちの想像力(妄想力)にはすごいものがあって、大人は「合体することにより両者の強みが両方生きるように」と考える気もするのだが、そんなチョロい考えではないのである。

例えば「ダンゴムシ+ワラジムシ=ダンゴワラジ」(それどっちでもいいじゃん)、「あまえび+アオバト=えびばと」(両方の弱さが出て、一瞬で死にそう)、「ライオン+ニシン=ニシオン」(これもどっちの特性も死にそうだ)、「アンモナイト+ダンゴムシ=ダンゴナイト」(もう勝手に滅んでて)、「ウニ+スイカ=ウニスイカ(1人1個食べる)」(どっちの味やねん!)といった、ナイスな発想ばかりなのである。これを検索で見つけた作者の人がいたら言っておきたいが、決して馬鹿にしているのではありません。オジサン、これは思いつかなかったなと驚くばかりでしたよ。



■市立小樽文学館「山田正紀『人喰いの時代』開戦前の小樽」。小樽を舞台にした山田正紀の小説をもとにした展示である。
「北海道大博覧会のイメージ」。



「オタモイ遊園地唐門」:手作り感満点。



「おたもい遊園地案内」:鳥観図仕立て。



「昭和9年4月1日現在 定期航路地図」:韓国併合は「侵略」としか言いようのない話だが、その前年の日本海航路を見ると、行き来がダイナミックに行われていたことが容易に想像できる。





ミニ展示として「荒木聡追悼展 ゲームとアニメの間に」が開催されていた。いったい誰なのと思ったら…。



「貴様、ローディストか!」。何となく「風小次」(車田正美「風魔の小次郎」ね)のパロマンガ(荒木の投稿)にも記憶があるわ。「ザシャア」「お、お前は武蔵!」と、意味なく書いておくか。

さて、そろそろ夕方だな。今日はいろいろイベントがあるみたいだ。

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小樽へ(2)芸術村など

2023-08-26 14:56:00 | 美術・アート
軽めの昼食を取ってから、サロン・ド・宮井「北斎・廣重と浮世絵展」を拝見する。私は何も買いそうにはないのに、店主が展示室の明りを明るくしてくれた。「明り付けてっと暑くてね」ということであった。

続いて、久々のこちらへ。



メインの展示は大きく変わりないような気がする。4階日本画コーナーの伊藤若冲「雪柳雄鶏図」のところに以前あった、テレビ「なんでも鑑定団」の鑑定金額が無くなっていたので、「あれは少々品がないものな」と思っていたら、3階の藤田嗣治「カフェにて」のところには鑑定金額があったので、何だかなと思う。

後は4階の階段室にあった佐藤忠良「冬の子供」「夏の像」「シャツブラウスの娘」はここでは初めて見るかな。

そして3階でトピック展「棟方志功特集」、2階でトピック展「山下清特集」を見る。彫刻コーナーでは、佐藤玄々「大慈大悲救世観音菩薩」の細身ですっきりとしたたたずまいに感心。

撮影可能な1階の階段室で照明器具を撮影。これを何で撮影したかというと、ペガッサ星人の顔が思い浮かんだからである。



写真撮影が可能であった1階のステンドグラスを少し紹介しておこう。

「十字架と王冠のパネル」(の十字架の方):中央部には立体的なガラスが使われており、宝石っぽさがあって魅力的。



「天使ケルビム」:上級天使は胴体を持たないキモイお姿なのだ。



「メモリアルウインドー 希望」。



話は急に変わるが、小樽芸術村の入場料は結構な金額である。4館の入場券をバラバラに買うと4400円になる。4館共通券を買うと2900円だが、これも一度に払う金額としては高いと思うか、美術館に4か所も行けると思えばリーズナブルか、見解は分かれよう。旅行で1度切りなら良いのかもしれないが、何度も行くとなると展示替えが少ないところが辛いのだ。但し、美術館友の会の会員(無料)であれば2割引きの2320円になるし、4館共通券は無期限で利用可能なので、必ずしも全てを見ることなく、次回に持ち越すということもできる。

というところで、旧三井銀行小樽支店に向かうのだが、ここで行われる特別展を見るには、4館共通券を持っていてもさらに300円必要なのである。金がかかるなあと思いながら行くと、今日は何やらイベントをやっているらしく、旧三井銀行小樽支店の入場は無料であった。4館共通券は使わなかった扱いで次回に持ち越しができる(特別展を見る人は300円必要なのは変わらず)。まあ、次回も300円だけで特別展を見ることができるから、ラッキーだったとは言えるか。

横の広場にはバルーンゲートが作られていた。



■小樽芸術村「斎藤清展-真夏の雪景色-」。
「柳津の全景」:版画ではなく、8mを越える墨画作品。雪の多い少ないはあるが、富良野市の高校裏もこんな感じだったなあというシンパシーが湧く作品だ。
「会津の冬(55)小野川」:川の中央部が一部氷になっているという雪国ならではの風景。第1室~4室まで「会津の冬」はほとんどの作品がモノトーン(少し茶色は使っている)である。

「会津の冬(71)若松」:第5室のこの作品から暖簾に青色が使われてくる。この後は郵便ポストの赤、信号の緑、看板の黄色と色が増えてきて…。
「さつきの会津」:会津にも春が来た。このテーマの作品には複数色の緑が使われていて、冬を終えた北国の春の喜びが伝わってくるのだ。



■小樽芸術村ステンドグラス美術館。


→スズメが巣を作っていたらしい。

「この人を見よ 神を見よ 聖人達」(右側)、「カンタベリー物語」(左側)。



一番メインのステンドグラスかな(作品名失念)。



ステンドグラス美術館の横の小道だが、私は「小樽のスペイン」と心の中で呼んでいる。

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小樽へ(1)思ったより暑い

2023-08-26 12:07:01 | 食べ歩き
昨日の夜、あまりの暑さに行動計画を変更した。元々は一日散歩きっぷを駆使する超ハード日程を考えていたのだが、自分の体力にも自信がないし、レールが熱膨張してダイヤが乱れる可能性も否定できない。かなり穏やかな計画にして、小樽に行くことにした。

乗り込んだ高速バスが岩内行きだったので、ちょっと「余市まで行く?」「岩内行っちゃう?」とも頭の中に浮かんだが、とりあえず初志貫徹。小樽の市役所通で降りる。



午前中から早くも暑い。



暑さのせいか、この辺にはとにかく人がいない(後で運河の辺りにはごっちゃり人がいるのを見た)。



早めの避暑&昼食でここへ。割とこの喫茶店「C」に来ることが多いのだが、何よりも席にゆとりがあり、隣の人と近くなることがないというのがメリットなのである。



とりあえず、生ビール(中)を注文。



今日は別途ビールを頼んだので、いろいろついてくるセットものではなくミートソース単品を注文した。



まずはそのまま食べて見ると、おお、なんというクラシカルな味。最近、喫茶店・カフェで昔風のナポリタンとかミートソースを頼んだとしても、1970年代から比べると味はかなりバージョンアップしているのではないかと思われるが、このミートソースは昔のままの味のような気がするね。

途中からとても粉っぽい粉チーズ(これも最近出会わない)とタバスコで味を変える。これでいいのだ。



少しのんびりした結果、昼頃に外に出る。



ここに来るまでは「小樽は少し涼しいのではないか」と思っていたのだが、この温度計も、翌日になって見た公式発表も34℃なのであった。

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2023年8月の一言

2023-08-26 07:33:16 | 日記
8月29日
・7時起床。体温は35.9℃。
・朝食はご飯、牛丼の残り、納豆、サラダ。
・昼食はご飯、チャーシュー、スパム、玉子焼き、サラダ。
・今日はテレワーク。気温はそれほど上がっていないはずなのに、室内で汗ばんでいる。

8月27日
・6時半起床。体温は36.3℃。
・朝食は青森煮干しラーメン、サラダ、チャーシュー。

 

・昼食は残りおかず全部乗せ冷やしうどん。
・今日は結局外出せず、気温もあまり上がらなかったので、体が楽だ。
・風呂上がりのおやつはしろくま。気温はやや下降気味なので、食べてしまおう。



8月26日
・7時過ぎに起床。体温は36.6℃。暑くて何回か目が覚めているからな。
・朝食はご飯、牛丼の残り、納豆、レタス。

8月23日
・7時起床。体温36.2℃。
・今日は所用があって、仕事は午前中でおしまい。
・暑い中を日陰を選んで移動する。

8月22日
・7時起床。体温は36.2℃。
・朝食はご飯、タイ風そぼろ、サラダ。
・昼食は鹿肉とマッシュルームのカレー、サラダ。
・本日テレワークのため、朝からエアコンを入れて、まあまあ快適な室温である。
・明日は出かけねばならず、日中移動もあり、大変なことが予想される。

8月20日
・7時過ぎに起床。体温は36.2℃。
・昨日は22時半頃に寝たので、休養は取ったと思うが、暑いせいかダルい。腰も痛い。
・朝食は豚骨ラーメン。残っていたもやしと玉子を投入。

 

・風呂上がりのアイス。暑い時は氷菓が美味しい。

 

8月19日
・7時過ぎに起床。体温は早朝に目が覚めたせいか、暑いせいか、あがり切って36.5℃。
・朝食は残り物カレー。

8月18日
・帰りがけに見た夕空。



8月15日
・7時起床。体温は36.1℃。
・朝食はご飯、ソーセージエッグ、辛子明太子の残りを始末。
・昼食は冷しキムチそば。途中から早く食べなければならない納豆を投入。納豆はキムチにも蕎麦にも合う。

 

・ゆえあって、仕事を途中で中断して外出。

8月14日
・6時起床。体温は夕方計って36.5℃。
・今日は休みを取っていたのだが、とにかく疲れた。
・一応、明日から仕事に戻るが、会議がほとんどないので助かる。
・夕食にがっつりカレーを食べて、少し復調。今日は酒を飲まずに寝よう。
・ということで、夜のおやつは白熊。本物のふんわりした感じはまるでないが、それなりに美味しい。

 

8月12日
・6時起床。体温は昼頃計って36.2℃。

8月11日
・5時前に起床。体温は36.2℃
・連休で浮かれているわけではない。

8月10日
・帰りに書店に立ち寄ったら、こんなのが飾ってあった。岩見沢ねぶた祭というのがあるのか。

 

8月8日
・7時起床。体温は36.0℃。
・気温はやや下がったが、何だか眠りが浅い。
・朝食はご飯、回鍋肉の残り、サラダ。
・昼食は冷たい汁かけご飯。
・ああ、また日常が遠のいていくような気がする~。
・ニッカピュアモルトのレッドを飲み終えて、ブラックを飲む。初めて飲み比べたが、やっぱり味が違うのね(←良く分かってなかった)。



8月6日
・7時起床。体温は36.0℃。
・札幌にしては湿度が異常に高い気がする。
・朝食はうなぎ中巻、しじみ味噌汁、もやしと人参のナムル。
・何ともやりきれない出来事があった。
・夜のおやつはグリーンティーアイス。



8月5日
・6時起床。体温は36.4℃。
・最近、朝起きたらもう体が火照っている。
・静岡行きから休む間もなかったが、何とか静岡旅行の記事も先が見えてきた。
・「保険証 やめて始める バカがいる」。
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