フェルミのパラドックス

こんにちはのちが降って来たようです。

いよいよ寒くなり、冬物を入れ替えしてました。
　昨夜は　変な時間に起きてしまい眠れず、録画しておいた「コスミックフロンNEXT　宇宙人はいるのか？」をDVDに焼きつけながらとうとう最後まで観てました。

　「宇宙人との遭遇の可能性はあるのでしょうか？」

　ノーベル賞を受賞した　フェルミのパラドックス
　　彼らはどこにいるのか
フェルミが「宇宙人がいるならなぜ連絡してこないか」という形で最初に提言したのでフェルミのパラドックスとよばれている。

①宇宙人はいるが、きづかない
②宇宙人はいるが、地球にはたどり着けない
③地球人以外には知的生物はいない

　以上の3つの理由で、いまだに宇宙人とは対面かなわずですね。

　☆1947年7月8日　アメリカのラジオ放送で、宇宙人のUFOが墜落して、円盤が回収されたと放送された。
　しかし、翌日　軍は誤報だったと否定して、UFOでは無くて、観測気球とした。
その30年後に当時の事がテレビ放送されたのです。

　私が若かりし頃、Tv放送で、アメリカ　ロズウェルでUFOが墜落して、空飛ぶ円盤と宇宙人も回収され、今でいう目の大きな宇宙人を見た記憶がありますので、きっと　その頃だったんですね。
　現在でも、アメリカ　ロズウェルには、UFO博物館があり、当時のものが展示されているようです。
　
　そんな宇宙の事を考えながら、またウトウトと眠ったようです