ゆめ未来     

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DAIGOも台所 おうちでカフェご飯/ロコモコ

2024年09月11日 | お昼のおひとり様ご飯
プロが考えた超美味しい家庭料理 240911

DAIGOも台所』2024年7月22日放送の「ロコモコ」を、作りました。



  「ロコモコ」という料理 バリュート百貨店 (valuet.co.jp
  ロコモコは1940年代のハワイで生まれた郷土料理で、現地でもレストランや一般家庭
  でも作られています。
  「ロコモコ」はハワイ語では「Loco Moco」と表記され、「Loco」はローカルや地域、
  「Moco」は混ぜるといった意味を持ちます。
  一般的にはハワイのソウルフードとして食べられており、ごはんのうえにハンバーグや
  グレービーソースと呼ばれる余った肉汁をかけるのが主流です。
  ハワイの住民の間で広まったことから、観光客にも親しまれています。


牛100%のひき肉は、手に入れにくいので、合挽き肉で代用。
デミグラスソースも400g缶で、残りをどうするか。Kさんにお願いした。
ひき肉料理は、お手のもの。要は、こねるだけ。
ワンプレートで、おかずもご飯も一度に盛れるので重宝する。
洗いものも減ると、家庭の主婦の様なことを考える。
味は、まずまず美味しかった。

目玉焼きは、いつも作っているので、これまたお手のもの。
ならば、市販のハンバーグをレンチンして、目玉焼きを乗っければ手っ取り早くていいや。
なにより、デミグラスソースの半分を悩まなくてもよくなるよね。
パクパク食べながら考えた良からぬこと。

  材料(2人分)
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  牛ひき肉 250g
  玉ねぎ 1/4個
  ミニトマト 4個
  レタス 60g
  パン粉 大さじ1
  デミグラスソース 150g
  トマトケチャップ 40g
  水 50ml
  卵 2個
  ご飯 適量
  塩 適量
  こしょう 適量
  バター 10g
  サラダ油 適量
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  作り方

1.玉ねぎはみじん切りにし、ミニトマトは縦半分に切リ、レタスはせん切りにする。

2.ボウルに牛ひき肉、玉ねぎ、パン粉、塩、こしょうを入れて混ぜ合わせ、2等分にし、
  手にサラダ油をつけて小判形に成形する。

3.フライパンにバターとサラダ油を熱してを中火から弱火で両面焼き、
  デミグラスソース、トマトケチャップ、分量の水を加えてからめながら煮る。

4.別のフライパンにサラダ油を熱して卵を入れ、中火から弱火で蓋をして半熟の目玉焼きを作る。

5.器にご飯を盛り、をのせてソースをかけ、目玉焼きをのせ、レタス、ミニトマトを盛る。

コメント
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