■ラーモニー・ドゥ・ラ・ルミエール 岐阜県本巣市文殊 2024.4.26
長良川河畔から文殊の森に移転された新ラーモニーに行って来ました。
新しいラーモニーは、木を豊富に使用したシンプルなつくりの木造の建物です。
森を抜けて吹く風にも、ほのかに木の香りが感じられました。
ラーモニーに至る細い道と駐車場の入り口。
駐車場の入り口は、少しわかりにくく、見落として通り過ぎるお客がほとんどでした。
目印は、入り口横の桜の木です。
駐車場は広くとってあります。
本日のメニューです。
■前菜
■色とりどりの野菜とシーフードのサラダ
■パン
■鯛のポワレ クリームソース
■パン
■白川の豚のチーズ焼きケッパーのソース
■クレームダンジュ
■タルト二種ソルベ添え
■コーヒー
ぼくとKさんには、昼営業の方が訪れやすいです。
それに、夜、あの細い道の運転は、自信がありません。
料理は、カルテブランシェ。
お肉の料理は、選択です。
ぼくたちは、豚肉を選びました。
ラーモニーで、豚肉をいただいたのは初めてです。
「はたして食べきれるか」と、心配になるような、大きくて柔らかな美味しいお肉でした。
新しいお店では、いつも笑顔であたたかく迎えて下さったNさんが、抜けられました。
ぽっかりと大きな穴があいたような寂しさを感じました。
近所の文殊の森の桜並木
桜の花が、満開の4月上旬頃。
『 ラーモニー・ドゥ・ラ・ルミエール 』
住所 岐阜県本巣市文殊1-47
TEL ( 0581 ) 78 - 5474
長良川河畔から文殊の森に移転された新ラーモニーに行って来ました。
新しいラーモニーは、木を豊富に使用したシンプルなつくりの木造の建物です。
森を抜けて吹く風にも、ほのかに木の香りが感じられました。
ラーモニーに至る細い道と駐車場の入り口。
駐車場の入り口は、少しわかりにくく、見落として通り過ぎるお客がほとんどでした。
目印は、入り口横の桜の木です。
駐車場は広くとってあります。
本日のメニューです。
■前菜
■色とりどりの野菜とシーフードのサラダ
■パン
■鯛のポワレ クリームソース
■パン
■白川の豚のチーズ焼きケッパーのソース
■クレームダンジュ
■タルト二種ソルベ添え
■コーヒー
ぼくとKさんには、昼営業の方が訪れやすいです。
それに、夜、あの細い道の運転は、自信がありません。
料理は、カルテブランシェ。
お肉の料理は、選択です。
ぼくたちは、豚肉を選びました。
ラーモニーで、豚肉をいただいたのは初めてです。
「はたして食べきれるか」と、心配になるような、大きくて柔らかな美味しいお肉でした。
新しいお店では、いつも笑顔であたたかく迎えて下さったNさんが、抜けられました。
ぽっかりと大きな穴があいたような寂しさを感じました。
近所の文殊の森の桜並木
桜の花が、満開の4月上旬頃。
『 ラーモニー・ドゥ・ラ・ルミエール 』
住所 岐阜県本巣市文殊1-47
TEL ( 0581 ) 78 - 5474
毎日おいしそうなものを召し上がっていますね。
羨ましい限りです。
岐阜は駅北、川北の川沿いのホテル、料理屋
までの狭い範囲しかなじみがありませんので
こんなお店があったのかと感心して拝見しています。
昨夜はあさくまでお肉を食べてきましたが
4月中旬には初めて打越というところにある
「洋食 つばき」で食事をしました。
横浜の息子夫婦が帰省して誕生祝をしてくれました。
150年以上の歴史ある古民家を改装した落ち着いたお店でした。
道が細く夜でしたので帰りは少々怖い思いがしました。
美味しいものをいただくのは幸せですね。
コメントをお寄せいただきありがとうございました。
新ラーモニーは、長良橋のたもとにあったお店が、今月の15日に、本巣市文殊に移転オープンしました。
文殊の森のゆたかな自然に囲まれたフレンチのお店です。
陽射しに輝く新緑が、これからますます素敵になるので、また、すぐに出かけたくなります。
先日、茉那さんが、「洋食 つばき」で食事をされたことをブログで知りました。
ステーキの美味しいお店ですよね。
ぼくたち夫婦も「つばき」を取り巻くゆたかな緑が好きで、食事に行きます。
つばきは、「山茶林泉」の時代に知りました。
古い建物と建物を取りまく自然に、ほっとしてフアンになりました。
どちらのお店も細い道ですが、お昼も営業しているので、ぼくたちは明るいお昼に食事に行くようにしています。
茉那さんが、おっしゃるように、美味しいものがいただけるのは本当に幸せですね。
伺いたくなって迷いながら決断しました。
もしやずいぶん昔のことですが高島屋で「おいしくなる急須」(?)を
買われたことを記事にされなかったでしょうか。
当時、すでに岐阜を離れていましたが(ローズサークルの会員ではありました)
興味をもってネットで調べて実家にもと2個購入しました。
我が家は今も使っていますが最近義妹が欠けたので
どこで買ったのかと聞いてきました。
おいしいかどうかはともかく茶葉を捨てるのにらくなのです。
用心深いわたくしはその時の箱を残していたので
彼女は早速注文して新しく購入しました。
いいものを教えてくださったと感謝しています。
もし間違っていたら申し訳ありません。
御免なさい。
高島屋はもうすぐ閉店ですね。
そうです。
高島屋で購入した「おいしくなる急須」をブログで紹介しました。
「2017年2月26日 お茶の味が一変した、その原因は急須にあった!」
急須、喜んでいただけてうれしいです。
昔の記憶ですが、岐阜高島屋で試飲した時は、確かに美味しく感じました。
以来、この急須を、幸い欠からかすこともなく長年愛用しています。
お猪口の形を変えて、日本酒を飲むと、同じお酒でも味が変って感じられます。
急須も同じことが起こるのではないかと、ぼくは固く信じているのですが。
茉那さんのブログ、何時も、楽しく拝見させていただいています。
若い頃の世界中の旅行記、素敵ですね。