牛窓に、猫がいっぱいいる神社があるとのことで、行ってきました。
場所が分からないので、まず牛窓神社に行って見ることにしました。
結構山の上の方まで登ります。
神社に着きましたが、猫はどこにもいません。
巫女さんがいたので、猫はどこにいるんですか?と尋ねたら、えっ?私の家の中にならいますよ。と言われてしまいました。
よくよく確認すると、五香宮と言う神社にいるそうで、なんと今きた道の反対側です。
再び山道を下って、牛窓海岸に出て、漁港沿いを進みます。
白猫と目があったら、ミャーと鳴いてすりすりしてきました。
怒っているのか、恐ろしい顔をしていますが
頭を撫でてくれポーズをしてきました。
通りを歩いて行くと、あちこちに猫がいます。
常夜灯があって、なんだか鞆の浦みたいな感じです。
階段を昇ると、五香宮に到着です。
ここも、鞆の浦の猫寺の圓福寺になんだか似た雰囲気です。
あちこちに猫がいます。
雨が降り出しそうなので、急いで車の所に戻ることにしました。
牛窓の通り沿いは、江戸時代までは、朝鮮通信使の寄港地になったりしていて、船着場として栄えていたそうです。
遊廓などもあったそうで、当時の建物などの跡も残っています。
廃墟の建物も結構あり、映画のロケ地として使われたあと、そのまま放置されているようです。
空き家が多いのと、漁港の人も猫を可愛がっているようで、猫が住み着くのに適した環境になっています。
路地裏をもっと探索したかったのですが、雨が降ってきたので、帰ることにしました。
場所が分からないので、まず牛窓神社に行って見ることにしました。
結構山の上の方まで登ります。
神社に着きましたが、猫はどこにもいません。
巫女さんがいたので、猫はどこにいるんですか?と尋ねたら、えっ?私の家の中にならいますよ。と言われてしまいました。
よくよく確認すると、五香宮と言う神社にいるそうで、なんと今きた道の反対側です。
再び山道を下って、牛窓海岸に出て、漁港沿いを進みます。
白猫と目があったら、ミャーと鳴いてすりすりしてきました。
怒っているのか、恐ろしい顔をしていますが
頭を撫でてくれポーズをしてきました。
通りを歩いて行くと、あちこちに猫がいます。
常夜灯があって、なんだか鞆の浦みたいな感じです。
階段を昇ると、五香宮に到着です。
ここも、鞆の浦の猫寺の圓福寺になんだか似た雰囲気です。
あちこちに猫がいます。
雨が降り出しそうなので、急いで車の所に戻ることにしました。
牛窓の通り沿いは、江戸時代までは、朝鮮通信使の寄港地になったりしていて、船着場として栄えていたそうです。
遊廓などもあったそうで、当時の建物などの跡も残っています。
廃墟の建物も結構あり、映画のロケ地として使われたあと、そのまま放置されているようです。
空き家が多いのと、漁港の人も猫を可愛がっているようで、猫が住み着くのに適した環境になっています。
路地裏をもっと探索したかったのですが、雨が降ってきたので、帰ることにしました。
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