政権交代

秋が深まって、あっしの脂がのってきた今日この頃です。こんばんは。

体重といっしょに体脂肪率測るのやめようかなぁ・・・。

この週末の選挙でカナダでは政権交代です。
カナダ総選挙、野党・自由党が圧勝＝ハーパー首相退陣へ―１０年ぶりの政権奪還
カナダ自由党の政権獲得、当面は加ドルとエネルギー株の重しに (REUTERS)
選挙で多数をとった自由党の党首ジャスティン・トルドー氏が新しい首相になります。４３歳です。若いっ！　経済政策は積極的で景気押し上げのためにインフラ支出を拡大し、１００億カナダドルの財政赤字を３年続けるという計画だそうです。ＴＰＰにはポジティブ。対案無しで何でも反対のどっかの国の野党に爪の垢を煎じて飲ませたいです。投資家達は様子見らしいです・・・・。いろいろと資源価格が安くなってるんで、しんどいだろうが、まあ、がんばれ。

政権交代といえば、読売と阪神と横浜の監督人事ですが、石川ミリオンスターズの監督フランコ氏も退団が決まったそうです。彼は韓国のプロ野球チームの打撃コーチになるんだそうだ。短い間だったけど、新天地で頑張ってほしいもんです。それはそうと、これから日本シリーズなんだから、ストーブリーグをはじめるのは早すぎると思うぞ。

英専門紙「最もクリーン」　ラグビー日本に新たな勲章（日本経済新聞）
英ラグビー専門紙「ラグビー・ペーパー」が、反則数などを基に独自に集計したフェアプレー度の調査で、日本を「最もクリーンで規律の取れたチーム」と評価してくれたそうです。次の開催国として、とてもよろしいことかと・・・。まあ、なんでもいいけど、誉められるって気分がいいやね。

本日のお酒：なし