【TEPPEN】"神業"ピアノYouTuberそうちゃんの演奏技術と表現力がヤバすぎた!? (YouTubeでご覧ください。共有させてもらっています)
昨夜放送されたTEPPENという番組。(過去に有名な「ハラミちゃん」が2年連続優勝されている。)
文字通りピアノのテッペンを決める熱きバトルだが、優勝したのはこの人「そうちゃん」である。
「そうちゃん」はまだ中学1年生だが、ピアノが弾けない両 . . . 本文を読む
この前の日曜日の林修先生の初耳学に黒柳徹子さんがゲストとしてインタビューを受けていて、いろいろと面白いネタを教えてもらったが、その中で一番黒柳さんが力説されていたのは、「日本が戦争するようなことになってはいけない」という強い思いである。
それを端的な言葉で言い表したのが、「15粒の煎り豆」である。
1941年12月8日に戦争が始まってから、極貧の生活になったそうで、母親から「1日にこの煎り豆1 . . . 本文を読む
昨日の毎日新聞に掲載されていた記事であるが、TBSの人気番組SASUKEに20回連続出場中で40回の歴史の中で2人しかいない完全制覇(1stステージからファイナルステージまで)をされた漆原裕治さん。(YouTubeで調べるとすぐにその偉業が出てきます)
その方へのインタビュー記事の中で、タイトルにある言葉が出ていたので、メモさせていただくことにした。
Q 不安やプレッシャーをど . . . 本文を読む
もう、何回もテレビ等で見ておられることと思うが、日記として今日のこの試合を書き留めておきたい。
WBC(ワールドベースボールクラシック)で日本は1次リーグを4連勝でBプールを1位通過し、準々決勝ではイタリアにも勝利。
日本はそれまで安泰だったが、今日はそうはいかなかった。
先発の佐々木投手は調子がよかったものの、4回に3ランを打たれ、メキシコの先発投手に抑え込まれていた。
しかし、7回2ア . . . 本文を読む
【千鳥の鬼レンチャン サビだけカラオケ】#17 NEW 2021 (YouTubeでご覧ください。共有させてもらっています)
テレビをつけると、先ほど放送されていたこの番組に丘みどりさんが出演されていて、面白そうだったので、つい見ることにした。
すると、この動画よりはるかにレベルの高い歌を歌いこなしていた。(この動画は前回挑戦された時のもののようであるが、本日の番組を見ていない人のために共有さ . . . 本文を読む
コロナ禍で行われている北京2022オリンピック。
小林陵侑選手のノーマルヒルジャンプに続いて2人目の金メダルが本日誕生した。
種目はスノーボードを使ったハーフパイプ。
今まであまり目にすることのなかった種目だが、平野選手の活躍(前2回の大会で銀メダル)で注目を集めることになった。
大きな下水道管を半分に切ったような形の所を左右に舞い上がる。すごく高く舞い上がる。
そして、上がるだけでなく . . . 本文を読む
【阪神】横田慎太郎 引退試合で驚異のバックホーム! (YouTubeでご覧ください。共有させてもらっています)
1週間ほど前のテレビ番組でこの動画に出てくる主人公の横田慎太郎さんのことが放送されていた。
すぐにブログを書けずに今日になったが、YouTubeで似た内容のものがあったので、紹介させていただくことにする。
横田さんは元阪神タイガースの選手で入団当初は1軍で活躍されていたが、急に脳腫 . . . 本文を読む
さきほど、NHKスペシャルで取り上げられていた大橋悠依さん。
大橋悠依さんは、既にご承知のとおり、水泳で日本人女性初の個人種目(しかも200mと400mのメドレー)で2冠達成。
その強さはどこから出てくるのか?と思い、番組を見ていると、
大橋さんは中学、高校は全く無名で大学に入ってからも4年生になるころまで、あまり強くなかったようだ。
しかし、平井コーチのもとでめきめき力をつけてオリンピッ . . . 本文を読む
もう既にほとんどの方がご存じのようには2年前に白血病と診断され、10か月も入院し、昨年ようやく復帰したばかりの池江璃花子さんが、東京オリンピック代表に選ばれたという。
池江璃花子さんについては、マイブログで既に3回取り上げさせてもらっているが、入院する前の怪物ぶりには本当にびっくりしていた。
また、「自分には限界がない」という信念にもびっくりしたものだ。
しかし、その怪物ともいえる人が、とん . . . 本文を読む
昨夜NHKのEテレで放送していた「SWITCHインタビュー達人達」を見ました。
番組では、元吉本興業の「伝説の広報マン」で現在「謝罪マスター」として活躍する竹中功さんと一緒に田畑栄一さんが出演されていました。
田畑さんは教育に漫才を取り入れて不登校ゼロを目指す名物校長らしいですが、私は初めて知りました。
番組では田畑氏が、不登校な生徒の一人をどうしても登校させたくて、何回も家庭訪問したが、実 . . . 本文を読む