【おいでよ!ふくい】 ⑮食欲の秋!越前市3大グルメを制覇 ★おろしそば・ボルガラス・中華そば★
2018年9月27日の毎日新聞「ひと」欄で初めて出会ったのだが、この新聞の岩田さんが「元気印」いっぱいだったので、その記事に出てくる
「おいでよ!ふくい」というFACE BOOKを調べた。
すると、この動画のように、本当に元気いっぱいの岩田さんが突元気取材をされていた。
これを見たら、ボルガラ . . . 本文を読む
この前に図書館で借りたこの本をざっと読んだうえで、印象に残ったことを書いてみたい。
その前に著者であるが、この方はお茶の水女子大学で35年にもわたり哲学の教授をされておられた立派な方である。
この本をなぜ借りたかというと、その「まえがき」に「不幸を脱却する方法」を考えていると書かれていて、
その方法とは、「緻密な思考」と「ユーモア」であると書いていることに興味を持ったからである。
具体的な内容は . . . 本文を読む
この前の日曜日(9月23日)の午後11時30分からだったと思うが、情熱大陸にあの尾畠さんが登場した続きをたまたま見ていたら、この番組に出会った。(普通は寝ている時間)
この番組では、世間であまり知られていない職業を紹介しているようで、この日はある店の有能な査定人(女性)を主に紹介していた。
この人は凄いことに、高額な骨董品やウイスキーや時計・宝石やらを虫眼鏡の高級なようなものを使ってすぐにいく . . . 本文を読む
もう、少し前のことになるが、先週の金曜日に最終回だったこの番組は本当に素晴らしかった。
HPはこれです。(いつまで見れるかわかりませんが)
https://www.nhk.or.jp/drama10/yurikago/
ご覧になられた方には説明は不要だと思いますし、ご覧になられていない方にも、上のHPの主人公のメッセージを読んでいただくと、かなり想像していただけると思います。
私が、いつも . . . 本文を読む
さきほど、NHKで放送されていたこの番組を見ましたか?
割と地味な番組でしたが、樹木希林さんがお亡くなりになるまでのここ1年間くらいのことを、丹念に追っていました。
樹木希林さんは14年前にがんを発病されてから、闘病を続け、それでいて、ずっと役者生活を送り、最近1年間ではなんと4本もの映画に出演されたということです。
なんという気力でしょう!
番組で本人は「体が年をとっても、心のエネルギーは . . . 本文を読む
氷置 晋(ひおき しん)さんの「賛仏歌」~僕のことを明日も照らしていて~
伊賀市島ケ原の竹灯りの宴のことはさきほどのブログに書いたが、その中で後でご紹介すると言っていた氷置晋さんのライブのことであるが、当日は18時からと19時30分からの2回のライブが伊賀市島ケ原のやぶっちゃ温泉の横にある野外会場で行われた。
氷置晋さんの歌を聴くのは今回が初めてだが、非常に伸びのある歌声でよく通る。
その歌 . . . 本文を読む
伊賀市島ケ原で開催された竹灯りの宴に行ってきました
先週に続いて今回も伊賀市島ケ原の竹灯りの宴に行ってきました。
この催しは今回で15回目ですが、地元の方々が実行委員会を作って開催しているものです。
今年は2500もの竹灯りが点火され、「やぶっちゃランド」一帯はほのかな灯りに包まれました。(写真をご覧ください。LEDの光も一部ありますが大部分はろうそくです)
また、この催しでは第1回目から . . . 本文を読む
今日ネットを見ていたら、この4コマ漫画に出会った。出典はTwitterのようであるが、イソップ物語の話をヒントに誰かが考案したのだと思う。さて、この話であるが、ロバを連れて老夫婦がまちを歩くのだが、どの形で歩いても批判されてしまうというもの。実際、ではどう歩けばいいのでしょう?答えは、それぞれで考えるしかありません。つまり、正解はないのです。小学校ではこの話を道徳で習い、「人の意見に流されてはいけ . . . 本文を読む
トータス松本 無我夢中
(youtubeより)
確か、今週の月曜日にNHKのプロフェッショナルを見た後くらいだったと思うが、
卓球で有名な石川佳純さんが出てきて、インタビューに答えていた。
その言葉をはっきりとは覚えていないが、
「とにかく、強くなるために夢中にやってきました!」という言葉だったように思う。
よく、「何か物事を大成しようと思えば、夢中になりなさい」という。
その例が石川佳純さん . . . 本文を読む
義母と娘のブルース主題歌「アイノカタチ」MISIA
(youtubeより)
昨日最終回だったこのドラマ。
綾瀬はるかさんとその義理の娘中心に話は展開するのだが、特にみゆきと呼ばれていた娘の子ども役の横溝さんの演技には感心した。(それで、このyoutubeを選択した次第。動画の2分目あたりにかわいい写真が出てきます)
その他の印象はこの記事とほぼ同感である。
https://news.goo.n . . . 本文を読む