サザンオールスターズ – 壮年JUMP(Full ver.)
さきほどのNHK歌謡ホールに出演されていたサザンオールスターズ。
聞けば、今年で40周年。
1978年の「勝手にシンドバット」から始まり「いとしのエリー」、「チャコの海岸物語」「ミス・ブランニューデー」「Bye Bye My Love」、「エロティカ・セブン」
「真夏の果実」、「涙のキッス」、「TSUNAMI」などなどヒット曲連発 . . . 本文を読む
家入レオ - 「もし君を許せたら」(フジテレビ系月9ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」主題歌)
最近、youtubeを立ち上げるとよく流れてくるこの曲。
マイブログで『Shine』を取り上げた家入レオさんの曲だ。
作詞は当然本人だと思う。
ウィキペディアによると、家入さんは本名らしい。現在23歳。福岡県出身。
6年前に『サブリナ』でデビュー。
その年に『Shine』でレコード大賞・最優秀 . . . 本文を読む
昨日9時から、台風のニュースに並行してタイトルの番組を放送していた。
概要はここを見てください。
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180728
この内容はほとんど今年の2月6日のクローズアップ現代でも放送されていて、マイブログの2018.2.11の記事に書いてある。
何回も書くのは少しイヤだけど、この問題はかなり . . . 本文を読む
https://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/月面着陸から49年、地球と月、素晴らしい画像27枚/ar-BBL9Po1?li=BBfTjut&ocid=spartandhp#page=2
今日、最初に出会ったこの記事
その冒頭の部分を引用させていただくと、(強調文字に編集したのはブログ作者)
「49年前の7月20日、人類は月に降り立った。
地上に . . . 本文を読む
宇多田ヒカル - 真夏の通り雨
最近、宇多田ヒカルさんがニューアルバム「初恋」を出したそうで、その中の「残り香」という曲がラジオで流れていて、ドキッとした。
さっそく、この曲がyoutubeで流れていないかチェックしたが、どうも公式には流れていないみたい。
そして、違う曲を聞いていたら、この曲に出会った。
「真夏の通り雨」というまさに今の季節にぴったりの曲。
まず、曲の出だしの、
「 . . . 本文を読む
井上陽水 ドキュメント 『氷の世界40年』 ~日本初ミリオンセラーアルバム衝撃とその時代~(2013)
今日、ふとしたことでこの動画に出会いました。
実は、時間の関係でまだ、57分までしか見ていません。
でも、きっと最後まで素晴らしい動画だと思います。
45年前の1973年と言えば、私はまだ15歳。
この『氷の世界』という名曲はラジオで聞いたと思いますし、CDを大学1年の時に買ったのを覚 . . . 本文を読む
アースレッドノンスモーク 霧タイプ 使い方ガイドムービー|アース製薬
暑い毎日が続いているこの機会を利用して、久しぶりに部屋の害虫を駆除しようと、この動画の製品を買ってきて土曜日の夜に使ってみました。
この製品は以前のように、水を入れて使うタイプより非常に使いやすい気がします。
とはいっても、この動画のように、いろいろとカバーをしなけれなならず、特にパソコン周辺機器にはいろいろな線がからまっ . . . 本文を読む
白いページの中に 柴田まゆみ
さきほどのNHK系列の歌謡番組でこの歌が歌われていた。
誰の歌かもわからず聞いていたが、
「長い長い坂道を今登っていく」というサビの部分で心を動かされ、タイトル表示で
この人の曲だとわかり、youtubeで探して発見した。
(この曲はちょうど40年前にヤマハのポプコンで入賞した曲のようです)
毎日、猛暑が続いていますが、この動画のように冷たい海で若い頃に . . . 本文を読む
三重県の鳥羽へ家族で旅行に行きました
最近、ブログを書いてなかったのはこの前の3連休に家族旅行に行っていたためです。
行程としては、
初日は、自宅から鳥羽駅まで車、そこで昼食を食べ、ホテルへ。
ホテルはエクシブ鳥羽というリゾートホテルでプールや温泉もありましたし、各種レストランが充実してました。(中華料理などを食べましたが、とても美味しかったです)
翌日は、鳥羽駅までホテルのシャトルバス . . . 本文を読む
Amadeus - Storm
アマデウスさんについては、1週間ほど前にマイブログで取り上げさせてもらったが、最近このyoutube(もう4年前のものである)を発見。
不思議な曲名だなと思い、聞いてみると、ヴィバルディではないか!
それも、私の好きな「四季」の中の「夏」の第3楽章。
その演奏とルックスと雷の実写の組み合わせはエクセレントと呼ぶしかない。
クラシックが本当に現代風にな . . . 本文を読む