このところ、毎週日曜日の天気は良くないが、他の曜日はほとんど晴れで温かい。
そのため、例年より1週間~10日ほど早く桜が満開に!
私の近所でも本当にきれい。(写真をアップする時間がなくて残念)
ふつうのソメイヨシノでも八重桜かと思わせるほどの満開感がある。
目に焼き付けた。
ふつうなら、お花見といいたいところだが、今年も昨年に引き続きひっそりと見るのみ。
. . . 本文を読む
絶対やってはいけない!人生がつまらなくなること・5選 (YouTubeでご覧ください。共有させてもらっています)
本日、偶然この素晴らしい動画に出会いました。
内容は詳しくは書けませんが、自分の整理の意味で項目だけ書かせていただくと、
1 関心の輪に向ける時間を影響の輪に向ける時間に
2 マンネリ排除
3 愚痴や文句を言う友達から遠ざかる
4 手をぬくのではなく、本気で . . . 本文を読む
紅蓮華 - LiSA(フル) 鬼滅の刃 (YouTubeでご覧ください。共有させてもらっています)
さて、今さらこの曲っていうところだと思います。
この曲大ヒットアニメ鬼滅の刃のテーマ曲として非常に有名ですが、歌詞まで見たのは初めてです。
どうして、この曲を取り上げたかというと、この曲の作曲者である草野華余子さんを関西大学の校友会誌で取り上げていたからであり、「音符は言葉より雄弁」というその . . . 本文を読む
マイブログ2021.3.5付けで唯川恵さんの本『肩ごしの恋人』を初めて読みましたという記事を書いたが、面白かったので、2冊目の短編集も読んでみた。タイトルの本である。
この短編集は2007年に刊行されたものだが、8つの短編からなっていて、短編にはそれぞれ題名がついている。
題名を書くと、
『真珠の雫』『つまずく』『ロールモデル』『選択』
『教訓』『約束』『ライムがしみる』『帰郷』であり、『 . . . 本文を読む
木蘭の涙 / スターダスト☆レビュー cover by Yurina (YouTubeでご覧ください。共有させてもらっています)
この曲を聞いたことがありますか?
実はこの曲を1週間ほど前にたまたまラジオで聞きました。
その時、『もくれんのなみだ』というタイトルを始めて知りました。
でも、確かに前から知っていました。
詳しく調べると、スターダスト☆レビューというグループの根本要さんという . . . 本文を読む
尾上松也×百田夏菜子『すくってごらん』予告編 (YouTubeでご覧ください。共有させてもらっています)
本日、待ち時間を利用して久しぶりに映画を見ました。タイトルの映画です。
さて、映画館へ着くまではこの映画の存在すら知りませんでしたが、百田夏菜子さんが出演されているのと奈良が舞台になっているので見ることにしました。
映画は普通のこれまでの映画と少し変わっています。
どう変わ . . . 本文を読む
昨日MSNを見ていたら、このことが取り上げられていたので、PRESIDENT誌に掲載されている元ネタを読むとタイトルのことが書かれていた。
そこには、アランの幸福論でも見かけた「楽しいから笑う」のではなく「笑うから楽しい」ということも。
さて、私たちは、「今やる気にならないからやめておこう」とよく思う。
でも、だったら、いつやる気になる?と問われれば、答えられない。
だから、慎重に検討しな . . . 本文を読む
先週の金曜日に放送されていたNHKの「チコちゃんに叱られる」では、タイトルのような説明がなされていた。
詳しく言うと、明治8年頃までの日本では今の二倍を表現するのに倍(もしくは一倍)という言葉を使っていたらしい。
つまり、倍=2倍を意味し、今の一倍に相当する言葉に層倍という言葉もあったようだ。
それが、明治になり西洋文化の影響で明治8年12月4日の太政官布告により、2倍は二倍と表現するように . . . 本文を読む
いきなりですが、この本を読まれたことがありますか?
私は今までこの方もこの本も全く存じ上げてなかったのですが、先日ある人に唯川恵さんの本が面白いと勧められて、読むのならやはり直木賞受賞作のこの本からにしようと思い、図書館で借りて読みました。
この本は、実は20年も前に発行された本で、かなりの方に読まれたようで一部破けてたりしていました。
さて、物語は室野るり子と早坂萌という二人の女性を中心に . . . 本文を読む
【投資】『本気でFIREをめざす人のための資産形成入門』を解説 (YouTubeでご覧ください。共有させてもらっています)
昨夜のミスターサンデーで放送していたことだが、今、FIREがブームらしい。
FIREは、火事のことでも馘のことでもなく、Financial Independence Retire Early(経済的独立による早期退職)のことらしい。
つまり、自分の意思で自由に使える時間 . . . 本文を読む