さきほど、NHKのクローズアップ現代+で取り上げられていた、池江璃花子選手。18歳。
(上記番組のHPより)
先日のアジア大会で6つの金メダル。水泳の日本記録を10個も持っている。
なぜ、そんなに強いのか?
番組では、その肩甲骨の柔軟性(それを鍛える練習)、手の動かし方、キック力の鍛え方など色々と紹介していたが、
私が一番注目したのが、「璃花語録」として紹介していたもの。
はっきりとは . . . 本文を読む
Schubert - Serenade
久しぶりに?クラシック。
この曲を聞かれた方は多いでしょうが、誰の何という曲かわかる人は「クラシック通」でしょう。(私はわかりませんでした)
前置きはそのくらいにして、とにかくこの音楽と画像に浸ってください。
「大自然が織りなす豊かな生命」に感動することでしょう。
ゆったりとした気分の時に聞くことをお薦めします。 . . . 本文を読む
残暑続き27日も名古屋で35度超え‥猛暑日が統計開始以来最多の33日
(youtubeから共有させてもらっています)
これは、昨日のニュースだが、今年の異常な暑さが証明された。
25度以上が夏日、30度以上を真夏日、そして35度以上を猛暑日というそうだが、
35度以上が既に昨日で33回あり、そのうちの16回は37度以上だという。
これまでの記録は1995年の32回だそうだが、まだまだ記録を更 . . . 本文を読む
先日、92歳で亡くなられた女優の菅井きんさん。
(ネットより)
必殺仕置人で中村主水役の藤田まことさんを「ムコ殿」といびる姑役として有名だが、実際はそんな悪人ではない。
ウィキペディアによると、元々公務員をしていたが、女優の夢をあきらめられずに俳優座へ入った。父に相談すると「女優は美しい女性がなるものだ」と反対されたという。
そして、実際に映画等で活躍するが、ワキ役ばかり。
少しくさりかけて . . . 本文を読む
少し前のことになるが、心機一転、自分の財布を購入した。
というのは、今まで使っていた財布(というよりカード入れに近い)がかなりボロボロになってきたのと、
「お札を折り曲げるような財布を使っているようでは、お金がたまらない」とある人に言われたからである。
それで、購入したのが、これ。
これは、モンブランという万年筆や時計で有名なメイカーのブランドものだ。
なぜ、これを選んだかというと、せっ . . . 本文を読む
坂本九 上を向いて歩こう ピアノ中村八大 sukiyaki live
(youtubeより共有)
一昨日、テレビで三重県の鳥羽市にある菅島を関ジャニの村上さんやエックスジャパンのToshiさんらが訪れてスイーツを振る舞うという番組を見た。
スイーツはコーンの中にチョコやいちごミルクが入ったもので好評だった。
島の人口の1/3くらいの方(200人)が食べに集まっていた。
みんな、楽しそうだ . . . 本文を読む
今朝、なにげなくマイブログのアクセス解析を見た。
すると、アクセス者数573人。アクセスページ数1610ページとなっていた。
また、昨日一日のランキングでは、なんと1545位になっていたのにはびっくり。
いったい、何か起こったのか?と思ってページ別の一覧を見ると、特に変わったわけではないが、カテゴリー毎の記事一覧の「日記・エッセイ・コラム」「音楽」「幸せ」のアクセスが非常に多かったようだ。
. . . 本文を読む
昨日、風呂で考えたのだが、私のブログはテレビ番組や他の人のブログや本などの紹介や感じたことのまとめが多い。
それはそれで、このブログの特徴だと思うのだが、やはりSOMETHING NEW(何か新しいこと)を自分で創作しないと価値が薄い。
自分で発明・発見したものなら、誰にも遠慮もいらない。
これからは、そうしたものもできるだけ発信してゆきたい。
カテゴリーとしては、SNとする。
とはいえ、「故 . . . 本文を読む
昨日、友人と京都の京阪電車の祇園四条駅北東へ徒歩約5分のところにある「富久(とみきゅう)」へ行きました。
お店は、こんな感じです。
tomikyu.net/
(お店のHPより)
この店は春夏は鱧、秋冬は河豚の専門店です。(10月はどちらもOKとか)
私が食べたのは、このHPの「竹コース」になると思います。
鱧が入ったそうめんや、鱧の卵や浮き袋、鱧刺し(ふだん食べている白くゆでてあるのとは別にあ . . . 本文を読む
今日、テレビで高校野球を見ていた。
その時思ったのだが、
「強いチーム」のバッターは相手の投手を「絶対に打てる。打ってやる」と気魄で呑み込んでいる。
逆に、「弱いチーム」のピッチャーは「打たれないようにしよう。打たれたら負ける」と自分を心理的に追い込んで、勝負を逃げている。
そうなると、結果は明らか。
「強いチーム」が「弱いチーム」に勝つのだ。
このことを、逆に言うと、「絶対に打て . . . 本文を読む