私は3年前からピアノを習い始め、途中少し空白期間があるので、実際は2年半くらい習っているのですが、「エリーゼのために」を習い始めて実質半年程度でゆっくりと両手で演奏できるようになりました。
でも、それは両手のみ。ペダルを踏むと手が動かなくなるので、あきらめていました。
加えて、他の曲を練習してこの曲を弾くのをしばらくやめていると、両手のみの演奏も何回も弾けなくなることがありました。
それで、 . . . 本文を読む
一昨日のマイブログで「ふつう」の重要性について書いたが、単に「ふつう」に生きているだけでは、せっかくの人生がもったいない。
「ふつう」の中に感謝や喜びを感じるとともに、
「自分の目標」を定めてそれを実現していくということも重要だと思う。
もし、その目標を実現することができれば、より一層の喜びを感じることができると思うからである。
さて、タイトルの言葉の内容だが、
「過去」について、良くも . . . 本文を読む
この頃思うのは、「幸せ」について考える時、「ふつう」という状態をどう考えるかが大きいのではと思う。
というのは、普通、われわれの生活においては、平凡な毎日が多い。
特に大金を手にするわけでもなく、急に有名になるのでもない。
ほとんどが「ふつう」な毎日である。
それを「つまらない」と思うか、その平凡な中に微笑みや感謝を感じて「幸せ」と思うかが大きな要素だと思う。
そして、その状態を「幸せ」 . . . 本文を読む
映画「浅田家!」予告【2020年10月2日(金)公開】 (YouTubeでご覧ください。共有させてもらっています)
本日、時間があったのでこの映画を見ました。
世間では「鬼滅の刃」がはやっているようですが、この映画もワルシャワ国際映画祭で賞をもらったと聞いているし、正直「鬼滅の刃」は漫画を全く読んでいないので、こちらを見ることにしました。
この映画の雰囲気はこの予告を見るとわかると思いますが . . . 本文を読む
さきほど、NHKで放送していたガッテンで、タイトルのことが放送されていた。
ご覧になられた方も多いと思いますが、見逃した方はNHK+などでご覧になられてはいかがでしょうか。
さて、タイトルのことが何を意味するのかですが、実は玉ねぎは1つの物体ですが、中心部に地球でいう核のような部分(芯)があり、その外側の地球ではマントルに当たる部分の性質とは大きく異なるというのだ。
カレーを作るときに包丁を . . . 本文を読む
昔はやった言葉なので、ワープと言っても何のことかわからない人もいるでしょうが、それは「瞬間移動」のことだと思って読んでください。
では、タイトルは何のこと?って思うでしょう。
これは、SFの話じゃありません、私が体験した実話です。
といっても、そんなに気合を入れて読まないでください。(以下少し小説風に)
ある日、義男は枕元にあるデジタル時計を見た。
すると . . . 本文を読む
私は夏ごろからNHKオンデマンドに入会しているが、最近ほとんど見ていなかった。
そして本日、孔子の『論語』を解説した2011年5月25日放送分を見た。
講師は佐久協(やすし)先生。途中から東レで重役になった佐々木常夫氏も加わった。キャスターは堀尾正明さん。
そこでは、色々な論語の役に立つ話をされていたが、コロナ禍の現在、一番大事なのがこれではないかと思い、取り上げさせていただいた。
逆境に . . . 本文を読む
ブルー ライト ヨコハマ いしだ あゆみ 昭和歌謡 (youtubeでご覧ください。共有させてもらっています)
夕方、スマホにニュースが流れた。
既に多くの方がご存じの筒美京平さんがなくなられたということだ。
もちろん、私は個人的に知り合いではないが、なんといってもこの人の曲を聴いて育ったような世代であり、特別な存在である。
チャート1位になった曲だけでもたくさんあるが、この曲は最初にヒッ . . . 本文を読む
【auの歌】みんながみんな英雄/AI(Full Cover by コバソロ & 杏沙子) (youtubeでご覧ください。共有させてもらっています)
昨日はマイソングをYouTubeにリリースさせていただきました。
もう、既にご覧いただいた方もかなりいらっしゃり、ブログ等で応援をいただきました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
まだ、ご覧になられていな . . . 本文を読む
コロナ禍における人生応援歌『炎と化せ』(by己(おのれ)しんじろう)
※ここに掲載していた動画は2020年11月7日にアップテンポ版に修正したうえで、ボーカルをつけてYouTubeにUPしています。恐れ入りますが、マイブログの11月7日付けのものを見ていただくか、YouTubeで「炎と化せ」と入力して検索してください。(2021年1月6日に記載)
以下は、10月10日に記載し . . . 本文を読む