今日20:00~20:45まで放送されていた標記番組。
風吹ジュンや榊原郁恵やらが出てきて、「卒婚」について語り合われた。
そもそも、「卒婚」とは「形式上は夫婦であるが、お互いがお互いを束縛することなく、自由に生活する形」であるらしい。
それは、「離婚」の一歩手前という状況ではなく、離婚に至る前にほどよい距離を保ちながら、お互いを思いながら、生活する感じだ。
といっても、ピンとこないかもしれな . . . 本文を読む
毎週木曜日は、「王将の餃子の日」と決めていて、ほぼ毎週行っていたが、少しあっさりした物が食べたくて、
炊きたてのコシヒカリが売りの食堂へ行った。
食堂は、人が少なかったが、常連のようだった。
私は、入り口でお膳をとり、おいしそうに思えた「焼きたての塩鯖」を注文した。
塩鯖はこれから焼くので、待っていてほしいとのこと。
その後、おぜんに、冷や奴とほうれん草をとり、ごはん(並)と味噌汁(わかめ入り) . . . 本文を読む
さきほど終わった、ヒストリア。今日のヒストリアは本当に見応えがあった。
というのも、「桜田門外の変」の真相(らしきもの)を明確に示してくれたからだ。
番組を見ていない方は是非、オンデマンドででも、見てほしい。
へー、そうだったのか!とうなると思う。
簡単に要点を書いておくと、
1860年3月3日(今から155年前)皇居の南側の桜田門から彦根藩邸までの約600mの間に、井伊直弼公が暗殺される。
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昨日、某病院へ行った時のこと。
筆者が診断書の申込用紙を記入台で書き、記入後の用紙を受付へ。
その時、持参した大事なかばんを記入台に置き忘れた。
といっても、置き忘れたことすら忘れていた。(最近、本当にボケが始まっているようだ)
すると、そこへ、病院の事務の女の人が、(誰かにとどけてもらった)かばんを「あなたのでしょう」と言って渡してくれた。
「はい」と言って、受けとったが、本当にびっっくりした . . . 本文を読む
先週の金曜日。何という番組だったか覚えていないが、「スーパーホテル」について、取り上げていた。
見て、関心したのが社長の発想。
けちるのではなく、顧客満足度を高めてそれでなおかつ、経済効率も達成している。
まず、チェックインの仕方が、ふつうと違って、ルームキーがなく、暗証番号で部屋に入り、チェックアウトも必要ないというところ。
だから、部屋に電話のような余計なものを置いていない。(電話を置く . . . 本文を読む