その後に観た映画は
『ジャックと天空の巨人』(3Dブルーレイ)
ブライアン・シンガー監督による童話『ジャックと豆の木』を元にしたアクション・アドベンチャー映画です。
人食い巨人は登場しても流血シーンはトコトン無し!という、お子様も安心して楽しめる作品でした。
ユアン・マクレガーのすっとぼけた演技も面白かったです♪
せっかくの3D作品なんだし、もうチョイ「目がくらむほどの高さ」って表現が欲しかったですが、やりすぎちゃうと目が疲れるので、まぁ無難なところと言えるかな?
他にもイアン・マクシェーン、スタンリー・トゥッチといった実力派が脇を固めてるんですが、スタッフロールにビル・ナイの名前が出てて・・・え???どこに???と思ったら巨人の声役。
日本語吹替えで見てたのでそりゃ~分かんないや。(^^;)
ビル・ナイの独特な声ってけっこう好きなので、字幕版でも見てみようかな?
『50/50』(ケーブル放送)
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット&セス・ローゲン共演による、生存率50%のがんを告知された男の物語です。
しんみりした話になるか?と思いきや、とても明るくそして笑える話にもなってます。
見た後にさわやかな感動が残る、そういったとても良い作品です。
主演の2人はもちろんのこと、新米カウンセラー役のアナ・ケンドリックもいいですが、主人公の母親役を演じるアンジェリカ・ヒューストン!う~ん、彼女の演技って最高♪(^^)
『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(3Dブルーレイ)
映画版『バイオハザード』シリーズでも知られるポール・W・S・アンダーソン監督による三銃士。
主演はもちろんダルタニャン・・・のはずなんですが、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる悪女ミレディの方がメチャクチャ目立ってると言うか出番も多い!
しかもアンダーソン監督が撮ると、ミラさんが他作品で見るよりも数倍美しくというか魅力的になるんですよね。
さすがは夫婦愛♪
オーランド・ブルームにクリストフ・ヴァルツ、マッツ・ミケルセンなどの俳優たちが皆、せっかく個性的な悪役を演じているにも関わらず、完全に本作はミラさんに喰われてますね。
でも、私的には面白かったから大満足です。
世界遺産で撮影されたというだけあって、映像美もなかなかのものでした♪(でも、それ以上にミラさんが美しかったですが。^^)
『ホステル』(ケーブル放送)
イーライ・ロス監督による拷問ホラー・・・とは聞いていたのですが、まさか同監督の『キャビン・フィーバー』級にコメディ要素付きとは知りませんでした。
私は80年代のSF&ホラーブームに熱狂していた世代なので、拷問シーンも特殊効果を使ってるものについては耐えられるタチなので、このレベルなら問題無し。
むしろドラマや映画でリアルに注射うったりするシーンの方が直視出来ません。(針治療も見てるだけで気分が悪くなるぐらいに先端恐怖症です。^^;)
ただ、こういった映像をリアルにとらえすぎる方にとっては、その後にトラウマになりかねませんから、『ソウ』や『ヘルレイザー』が耐えられないって方は絶対に見ない方が良いです。
それにしてもクライマックスの意表をつく展開には、『死霊のはらわた2』並に爆笑してしまいました。
ホラー映画の楽しみ方を知る人にとっては、間違いなく傑作!
『ミーシャ/ホロコーストと白い狼』(ケーブル放送)
第二次大戦中、ユダヤ人の少女がベルギーからウクライナへとたった一人で両親に会いたい一心で移動を続けるという物語です。
ちょっぴりファンタジーな展開はあるものの、基本的には過酷な旅が続くわけで・・・主人公演じる女の子が撮影用のニセモノとはいえ、ミミズ食べたり生肉がっついたりと身体はった演技を見せてくれます。
とても辛い映画なんですが(最後に希望はあります)、農場の犬たちや森の狼たちがとても美しくて、犬好きの自分にはたまりませんでした♪
『ジャックと天空の巨人』(3Dブルーレイ)
ブライアン・シンガー監督による童話『ジャックと豆の木』を元にしたアクション・アドベンチャー映画です。
人食い巨人は登場しても流血シーンはトコトン無し!という、お子様も安心して楽しめる作品でした。
ユアン・マクレガーのすっとぼけた演技も面白かったです♪
せっかくの3D作品なんだし、もうチョイ「目がくらむほどの高さ」って表現が欲しかったですが、やりすぎちゃうと目が疲れるので、まぁ無難なところと言えるかな?
他にもイアン・マクシェーン、スタンリー・トゥッチといった実力派が脇を固めてるんですが、スタッフロールにビル・ナイの名前が出てて・・・え???どこに???と思ったら巨人の声役。
日本語吹替えで見てたのでそりゃ~分かんないや。(^^;)
ビル・ナイの独特な声ってけっこう好きなので、字幕版でも見てみようかな?
『50/50』(ケーブル放送)
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット&セス・ローゲン共演による、生存率50%のがんを告知された男の物語です。
しんみりした話になるか?と思いきや、とても明るくそして笑える話にもなってます。
見た後にさわやかな感動が残る、そういったとても良い作品です。
主演の2人はもちろんのこと、新米カウンセラー役のアナ・ケンドリックもいいですが、主人公の母親役を演じるアンジェリカ・ヒューストン!う~ん、彼女の演技って最高♪(^^)
『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(3Dブルーレイ)
映画版『バイオハザード』シリーズでも知られるポール・W・S・アンダーソン監督による三銃士。
主演はもちろんダルタニャン・・・のはずなんですが、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる悪女ミレディの方がメチャクチャ目立ってると言うか出番も多い!
しかもアンダーソン監督が撮ると、ミラさんが他作品で見るよりも数倍美しくというか魅力的になるんですよね。
さすがは夫婦愛♪
オーランド・ブルームにクリストフ・ヴァルツ、マッツ・ミケルセンなどの俳優たちが皆、せっかく個性的な悪役を演じているにも関わらず、完全に本作はミラさんに喰われてますね。
でも、私的には面白かったから大満足です。
世界遺産で撮影されたというだけあって、映像美もなかなかのものでした♪(でも、それ以上にミラさんが美しかったですが。^^)
『ホステル』(ケーブル放送)
イーライ・ロス監督による拷問ホラー・・・とは聞いていたのですが、まさか同監督の『キャビン・フィーバー』級にコメディ要素付きとは知りませんでした。
私は80年代のSF&ホラーブームに熱狂していた世代なので、拷問シーンも特殊効果を使ってるものについては耐えられるタチなので、このレベルなら問題無し。
むしろドラマや映画でリアルに注射うったりするシーンの方が直視出来ません。(針治療も見てるだけで気分が悪くなるぐらいに先端恐怖症です。^^;)
ただ、こういった映像をリアルにとらえすぎる方にとっては、その後にトラウマになりかねませんから、『ソウ』や『ヘルレイザー』が耐えられないって方は絶対に見ない方が良いです。
それにしてもクライマックスの意表をつく展開には、『死霊のはらわた2』並に爆笑してしまいました。
ホラー映画の楽しみ方を知る人にとっては、間違いなく傑作!
『ミーシャ/ホロコーストと白い狼』(ケーブル放送)
第二次大戦中、ユダヤ人の少女がベルギーからウクライナへとたった一人で両親に会いたい一心で移動を続けるという物語です。
ちょっぴりファンタジーな展開はあるものの、基本的には過酷な旅が続くわけで・・・主人公演じる女の子が撮影用のニセモノとはいえ、ミミズ食べたり生肉がっついたりと身体はった演技を見せてくれます。
とても辛い映画なんですが(最後に希望はあります)、農場の犬たちや森の狼たちがとても美しくて、犬好きの自分にはたまりませんでした♪