㈱イイダアックス 相談役日記

長野県は南信州の自然豊かな下伊那郡高森町から日々の経験、感じた事、気が付いた事などを日記として発信しています。

両腕の腱鞘炎

2016年02月05日 | 日記
昨年の9月頃からでしょうか、腕の痛みを感じ始めたのが…
その頃までは右手中指の捻挫で、なんたらかんだらやってまして、ゴルフに行くと右手のかぶせが思うように出来ず、結果的に腕の力で捩じ伏せて居たのかも知れない。
右手中指の捻挫は、間接に注射をしてもらったことで2週間程で完治するに至りましたが、替わって登場したのが腕の腱鞘炎と言うわけです。
当初は左腕だけだったのですが、次第に右腕にも痛みが出始め、12月頃からは左腕よりも右腕の方が痛くなって来ていました。
その痛みが酷いときは湯呑みが持てないどころか箸が使えないレベルでして、これでは仕方無いと1月中旬には整形外科で痛い神経に注射をしてもらうって事を週一で繰り返して見ました。
注射の翌日辺りには、多少楽に成ったような気がするのですが、ちょっと使えば直ぐにまた痛みがぶり返す状態で…
それでもこの治療で左腕の痛みは大分楽に成った気がします。
所が右腕は相変わらずの痛みで、日によって違うものの、酷いときは以前にも増して痛むようにも感じます。
腱鞘炎は使わんのが一番って良く聞きますが、両腕がそうなっては使わないわけにもいかなかったわけで。
かれこれ半年に成ろうとする痛み、ボチボチ終息してくれないかと期待しながら出来るだけ使わないようにと気配りの毎日です。
使わないって言っても、全くって訳に行かないので、ゴルフはもとより、スマホを使うのも出来るだけ避けようって毎日な訳なんです。
暖かくなる頃までには完治してほしいものです。