諏訪湖の『御神渡り』が4年ぶりに今朝確認されました。
この御神渡りと言われる現象は、厳しい冷え込みの結果湖面に張った氷が
せりあがる様に割れ目が入って盛り上がり、割れ目の氷の筋が出来る現象を言います。
諏訪大社の男の神様が、対岸の女の神様に会いに行くために湖を渡ったあとだと
言う言い伝えから神様が渡る『御神渡り』と呼ばれて居るとの事です。
この後は、この亀裂の状態によって、今年1年の天候や農作物の出来を
占う神事『拝観式』が行われます。
4年ぶりと言う事は、近年では今年程の冷え込みが無かったと言う事。
裏返せば、以前は今年位の冷え込みが当たり前だったと言う事です。
拝観式では良い占いが出されると良いなぁ~って思います。
なんせ、昨年の大震災以来余り良い事を聞いて無い様に思えるものですから・・・・
この御神渡りと言われる現象は、厳しい冷え込みの結果湖面に張った氷が
せりあがる様に割れ目が入って盛り上がり、割れ目の氷の筋が出来る現象を言います。
諏訪大社の男の神様が、対岸の女の神様に会いに行くために湖を渡ったあとだと
言う言い伝えから神様が渡る『御神渡り』と呼ばれて居るとの事です。
この後は、この亀裂の状態によって、今年1年の天候や農作物の出来を
占う神事『拝観式』が行われます。
4年ぶりと言う事は、近年では今年程の冷え込みが無かったと言う事。
裏返せば、以前は今年位の冷え込みが当たり前だったと言う事です。
拝観式では良い占いが出されると良いなぁ~って思います。
なんせ、昨年の大震災以来余り良い事を聞いて無い様に思えるものですから・・・・