人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

二つの山を結ぶ船の橋渡し キーパープロショップ岐阜店の中心核!

2014年02月27日 | コーティングビジネス
「今まで出来なかったことができるようになる。」
赤ちゃんが成長していく過程です。 
首が据わる 這い這いができる 摑まり立ちができる 歩けるようになる。
そういう姿を見て親御さんは 驚くと共に安心し次の成長を見守る準備をされます。
新しく開業した店もまったく同じように 
次々と成長の証を確認しながら 次の成長にむけて準備を進めていくものです。

開業時 高山店長一人の切り盛りで運営したKPS岐阜店も
忙しくなるにつれ 既存の二店舗からのバックアップだけでは対処できなくなり
大山さんを社員に迎え ハイマウンテンとビックマウンテンのコンビとして
若手アルバイトを育成をベテランアルバイトさんの活用でしのぎながら
店の運営も進んできました。

一人運営の時代から二人運営の時代へ進み そして今度は三人運営の時を向かえ
不特定多数のオーナードラーバーを主に対象とした洗車・コーティング専門店として
ビジネスとしての成立する確信を得る時代に突入しました。
一人運営二人運営は まだまだビジネスとしては赤ちゃんの時代ですが
「三人運営が確立できるならば これはもう立派なビジネスとして一人立ちできる」と
読めるかもしれませんし そうすることが当社のイノベーション初期段階の到達点です。
ここまで上がるとそこが単独の山頂でなく
連山として100の峰峰がはるかに見渡せると 思うわけであります。

そのキーを握る三人目が当社の正社員最年少船橋直樹くん22歳

彼はこれまでスゴウ店でしごかれてきました。
持ち前の明るさと向上心で 一歩一歩と成長の歩みを継続してくれました。

これで高山・大山・船橋として
KPS岐阜店の中心核を形成し
その周辺をアルバイト戦力が囲んで 
さらにバックアップとしてタイヤスタッフとベテランアルバイトが
後詰めとする布陣が完成します。

アルバイトさんの運営も洗車コーティングビジネスは
シフト管理を取り入れて時間コントロールをキチンと行い
タイヤアルバイト管理とは一線を画します。・・・・(タイヤアルバイトはアバウト管理手法です)
何よりも若手中心主義を貫きます。


ハイマウンテン(高山)とビックマウンテン(大山)と船で橋渡し(船橋)の
三角関係が中心核を形成することがKPS岐阜店の最優先課題であり
会社としての伸びシロです。

中心核がキチンと形成されると 店長職=コントローラーという役割から
コントローラーという仕事が明確になり 
店長が商談に入っているときの 接客・電話・アルバイト指示といった
サブコントローラーとしての自覚を得ることが求められ
この自覚が次の店長養成の基礎条件となります。
ここからKPS岐阜店チームマネジメントが始まりました。
3月4月に弾みをつけて予算を大幅に突破する条件が整ったと考えます。


コメント
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