人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

兄と弟が共に育つ良い関係 キーパープロショップ岐阜店&せき店!

2016年10月22日 | コーティングビジネス
今月で
開業後5年4ヶ月のキーパープロショップ岐阜店と
開業後10ヶ月のキーパープロショップせき店(現店長就任4カ月)の関係が
兄弟らしくなってきました。

先行する岐阜店は 
今までの顧客の集積が3000名ほどになり
そこからのリピート客様が85%を占めるようになりまりました。
連動して業績も向上し店長・チーフも経験を積んで
さらに一段上の昇る上昇波が来ています。

高山マネージャーは「この波」に捉えて乗るコツを 
キーパーのスーパー店長さんから聞きだして学び 実務に取り入れたら 
新しい境地が拓けたと ますます自信を付けた感じです。

「人」は色々学びながらますます成長します。

弟分のせき店はようやく目が開いてきた感じで
兄の背中を見て 
憧れて追いかけようとし始めました。



親の背中 兄貴の背中をみて 兄弟は育っていきます!



今月の予算達成率は10日まで
お互い50%ほどで競い合っていましたが
21日では岐阜店が93.9% せき店77.6%と
岐阜店はまた伸びてきましたが 
せき店は少し中休みな感じです。

これは顧客数の差によるリピートの少なさであり弟の宿命です。
弟は悔しがりますが 積み重ねは悔しがってもどうしようもなく
兄がそうしたように一台一台品質をキチンと守るうちに 
自然とファン客様が出来てきて
顧客数が積み上がるのです、兄貴を追いかけるようになるのはそれからです。


                                             

複数の店舗の必要性は 
兄弟のありがたさとよく似ています。
子供が増えないと社会は高齢化し衰退の道を歩き出します、
長男がそこそこ育ったら第2子を生み 
その子の手が離れたら第3子、第4子を子供を増やしていきましょう。
100年後には100人の兄弟を生み出しているかもしれません。


同質の店舗でなければ 
良い競い合いは起こりません
兄弟を差別してはいけないと感じます。

弊社には併設店の
タイヤ・キーパーイマージンスゴウ店という
タイヤ主体のキーパープロショップ店がありまあすが
この店をコンセプト変更し全面改装して
長男・次男に続く三男として
生まれ変わらせる・・・・かも。・・・・・次の課題ですが 
岐阜店とせき店の兄弟の成長によって 三男は誕生する予定です。



イマージンのHPです。






タイヤ専門店イマージンのHPです。





まいぷれ岐阜のキーパープロショップのページです。


コメント
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