先週月曜日の振り替え休日に
高山キーパー事業部長と伊藤サブマネジャーの二人が
愛知県の直営店キーパーラボさんを4店舗と
専門店形態のキーパープロショップ西尾店様を訪問して
色々とお話を伺って勉強をさせてもらったきました。
キーパー技研(株)の竹内課長に案内をただいて
直営店のキーパーラボ4店舗と
キーパープロショップ専門店西尾店様を訪ね
色々とご指導を受けて 新たな決意をすることが出来たようです。
「観光」と言いますと遊びに行くような感じを受けますが
実は そこに根付く「光」を観に行くことですから
今回の訪問で素晴らしい「光」を浴びてきたようです。
キーパーの心技体を学ぶとき まづは「技術」の習得から入り
次に「体」として店つくりや運営を学びます。
それが身に付いてい来ると 何故か「心」の部分が忘れ去られていまいます。
「解かってしまった人」となってしまいやすいのです。
小さな成功体験があるがゆえに 一時的に見えなくなるのです。
この部分をユニクロの社長さんは
「成功体験は一日で捨てろ」というご著書で書かれています。
「解かってしまった人」は 他から学ぼうとしなくなりますが
当社の2人は その点まだまだ解らないから「謙虚に聞きに行こう」と
チャレンジャーとして素直な心を育てている人です。
謙虚の反対は慢心です、慢心するとダメになるのです。
礼儀正しく教えを乞いにけば
皆さんキチンと教えてくださります
学び合うことは大いに意義があります。
お店の繁盛には 色々な要素がありますが
焦点を絞り込んでみると
以外に「ポスティング」を徹底することなどシンプルな要素です。
あれこれと色々やると余計に迷うのは魚釣りと同じです。
餌を変え場所を変え針を変えてと 迷いに迷い釣果は上がりません。
それよりも針先の鋭さという1点に集中すると
釣果も上がるものです、名人と呼ばれる人はその1点に妥協しません。
「新規来店客様を必ずひと月60人迎い入れる」
キーパープロショップ西尾店店長様の言葉とポスティングの徹底に
商売として成功するコツを掴んでおられることを感じました。
熱意を1点に集中するから 中心が決まりさらに周辺が整っていく。
報告を聞いていて素晴らしいな~と思いました。
ビジネスの的が決まっている ここはそのまま真似すべきですね。
来店客数×単価=業績
その元はシンプルに新規客様が多数来ていただくことですから。
キーパーラボさんを「手本」としたキーパープロショップ西尾店様が
とても勉強になったそうです。
「学ぶ・真似する・パクる・コピーする」ことをしながら
西尾店様は「心・志・熱意」では
私たちより数段勝っておられることを感じて来たようです。
「技」と「体」を真似したら
原点である「心」こそが現象の元であることを掴ませていただいたようです。
それこそが自分の外にあると思っていた「キーパー」が
実は「自分と同化・一体化したものである」ことを教わったようです。
自信を持ってお勧めする車をキレイにし長続きさせるブランドである。
熱心にチラシをポスティングに行くのは
そんな良いものをお伝えしたい一心からです
売り上げが上がる来店客数が増えるのは2次的な産物であって
「素晴らしいキーパーをキチンと施工する当店で」 ご利用くださいと。
熱意とは キーパーは店という「陰」とお客様という「陽」の要素を結び付ける懸け橋です。
もちろん入り口は 儲かるとか業績が上がるとか利益誘導するものであるけれど
その奥には「喜ばれたい」という使命感が育っているわけです。
キチンと施工してお引き渡しをしたら
お客様が大喜びしてくださり すごくうれしくなった。
そういう体験を若いスタッフに味わわさせて
キーパーの「心」を体験させることで
若者を指導し育てるリーダーの役割です。
そうして共鳴する人が増えてこそ新しい店も出来ます。
ますます未来が楽しくワクワクしてきました。
イマージンのHPです。
タイヤ専門店イマージンのHPです。
高山キーパー事業部長と伊藤サブマネジャーの二人が
愛知県の直営店キーパーラボさんを4店舗と
専門店形態のキーパープロショップ西尾店様を訪問して
色々とお話を伺って勉強をさせてもらったきました。
キーパー技研(株)の竹内課長に案内をただいて
直営店のキーパーラボ4店舗と
キーパープロショップ専門店西尾店様を訪ね
色々とご指導を受けて 新たな決意をすることが出来たようです。
「観光」と言いますと遊びに行くような感じを受けますが
実は そこに根付く「光」を観に行くことですから
今回の訪問で素晴らしい「光」を浴びてきたようです。
キーパーの心技体を学ぶとき まづは「技術」の習得から入り
次に「体」として店つくりや運営を学びます。
それが身に付いてい来ると 何故か「心」の部分が忘れ去られていまいます。
「解かってしまった人」となってしまいやすいのです。
小さな成功体験があるがゆえに 一時的に見えなくなるのです。
この部分をユニクロの社長さんは
「成功体験は一日で捨てろ」というご著書で書かれています。
「解かってしまった人」は 他から学ぼうとしなくなりますが
当社の2人は その点まだまだ解らないから「謙虚に聞きに行こう」と
チャレンジャーとして素直な心を育てている人です。
謙虚の反対は慢心です、慢心するとダメになるのです。
礼儀正しく教えを乞いにけば
皆さんキチンと教えてくださります
学び合うことは大いに意義があります。
お店の繁盛には 色々な要素がありますが
焦点を絞り込んでみると
以外に「ポスティング」を徹底することなどシンプルな要素です。
あれこれと色々やると余計に迷うのは魚釣りと同じです。
餌を変え場所を変え針を変えてと 迷いに迷い釣果は上がりません。
それよりも針先の鋭さという1点に集中すると
釣果も上がるものです、名人と呼ばれる人はその1点に妥協しません。
「新規来店客様を必ずひと月60人迎い入れる」
キーパープロショップ西尾店店長様の言葉とポスティングの徹底に
商売として成功するコツを掴んでおられることを感じました。
熱意を1点に集中するから 中心が決まりさらに周辺が整っていく。
報告を聞いていて素晴らしいな~と思いました。
ビジネスの的が決まっている ここはそのまま真似すべきですね。
来店客数×単価=業績
その元はシンプルに新規客様が多数来ていただくことですから。
キーパーラボさんを「手本」としたキーパープロショップ西尾店様が
とても勉強になったそうです。
「学ぶ・真似する・パクる・コピーする」ことをしながら
西尾店様は「心・志・熱意」では
私たちより数段勝っておられることを感じて来たようです。
「技」と「体」を真似したら
原点である「心」こそが現象の元であることを掴ませていただいたようです。
それこそが自分の外にあると思っていた「キーパー」が
実は「自分と同化・一体化したものである」ことを教わったようです。
自信を持ってお勧めする車をキレイにし長続きさせるブランドである。
熱心にチラシをポスティングに行くのは
そんな良いものをお伝えしたい一心からです
売り上げが上がる来店客数が増えるのは2次的な産物であって
「素晴らしいキーパーをキチンと施工する当店で」 ご利用くださいと。
熱意とは キーパーは店という「陰」とお客様という「陽」の要素を結び付ける懸け橋です。
もちろん入り口は 儲かるとか業績が上がるとか利益誘導するものであるけれど
その奥には「喜ばれたい」という使命感が育っているわけです。
キチンと施工してお引き渡しをしたら
お客様が大喜びしてくださり すごくうれしくなった。
そういう体験を若いスタッフに味わわさせて
キーパーの「心」を体験させることで
若者を指導し育てるリーダーの役割です。
そうして共鳴する人が増えてこそ新しい店も出来ます。
ますます未来が楽しくワクワクしてきました。
イマージンのHPです。
タイヤ専門店イマージンのHPです。