海外なら再びM7以上の地震の可能性が一段と高まり、起きる状態に変化した。M6以上7以下の余震を含め、活発な状態になっている。この範囲は日本本土でも起きてもおかしくない状態になっている。幸い天候の悪化が、回避の状態になっているが、条件は警報基準を満たしている。現象が弱い状態だが、M6前後の状態であることは言うまでもない。緊急メールの状態には少し時間が掛かる。大地は、確実に次の地震を準備している。バランスを取るためには、自然の持つ力である。明日の状態には、警戒して欲しい。再び起きるまでの時間が延びた。最大120時間後の状態になる。複合化された状態なので、難解であるが、現象に関しては最大の関心をはかって欲しい。いつM6前後の地震は起きてもおかしくない状態が続く。国内的には、暫定警報の状態である。防災に関する準備は行って欲しい。食料、飲料の買いだめは必要な状態ではないが、避難路、避難方法、転落、転倒防止の関する回避は行って欲しい。津波で避難する人が少なかったと報道去れている。自己判断も今回は、良かったかも知れないが、チリでは余震に怯え、何度も避難を繰り返している。実際大きな余震が頻繁に起きている。M7以上に関する地震は、そろそろ絞りきる状態に入っている事も事実だ。不安は面はあるが、国内は一部を除き震源が確認できない。起きている位置は、けして良い位置ではない。変化はこれからである。