3日目である。起きるなら震度4以内である。この状態で、朝を迎えた。現象は弱いが全方位、特に西、北西に焼けの状態が出ていた。関東から見ての状態である。東が焼けているなら見方も変わるが、依然西の状態に関して注意、警戒感はある。明らかにトリガー待ちの状態である。海外に関してはM7以下6以上はいつでも起きる状態であり、場合によってはM7前後の可能性を示している。さて、映画館に行く時間がないために2012年をDVDで見ることができた。ニュートリノ問題が発端になっていたが、太陽活動の異常な活発が要因となっている。この点は、何とも言えない面がある。岐阜県の神岡鉱山跡の実験で、発見した時のニュースは今でも覚えている。地球内部も通過する存在だが、この状態を観測することで地球規模の変動を理解することはまだ聞いていない。専門家の意見を今年も聞けるだろう。ジェットコースターのようだと見た方の感想を聞いたが、なるほどと思った。異論も多くある。1999年も子供の頃、少年漫画の雑誌で知り、長い間考えていたが、コンピュータの2000年問題で混乱が一部で出た。ある程度科学的な根拠を誇張しているのだろうか。ただ、分析をしていると生きている地球という天体の鼓動を聞いていると活発になっているが、この状態になっているとは言い難い。明け方から空を眺め、変化を見ているが、現状はまだ弱い。しかし、一部条件は一致している。注意はして欲しい。