再び大潮前の状態に大きな地震の可能性が出てきた。海外の反応ならＭ７以上の地震は起きる。国内は、Ｍ７以下６以上の予測である。余震の大きな地震の可能性ではないと判断しているが、微妙な状態である。南西諸島付近での警戒感は依然持っている。毎日データを分析しているが、リスクの高い状態ははっきりとしている。時間の経過、データの変化から当初予測していた時間での起きる判断が裏付けるデータになっている。条件は昨日から一致している。そこに予測していた井戸の上昇が重なった。南岸の低気圧の発達で、関東は大雪になった。雨に変わったので、影響は少ないが、雪の高速道を久しぶりに経験した。多くの車は徐行だが、とばす勇気も考えもなくゆっくりと戻ってきた。過去の経験で、スリップで怖い経験も雪道にはある。アイスバーンの怖さも知っているが、この年齢になり慎重になっている。木々の色づきを見ていると春になっているのは分かるが、寒い。本当に春よ来いである。温泉の変化も出ているようだが、まだ心配する状態ではない。今の問題は、西の状態である。現象に警戒である。変化は起きる。同時に変化する焼けを観測することになる。Ｍ７以上になるか、観察次第である。