48時間以内の大きな地震の可能性が出た。海外ならM7以上の地震が起きてもおかしくない。予測通りなら再びM7以上の地震が起きる。国内は、この規模から一段下がったM7以下6以上の可能性が高い。太平洋の地震の可能性が極めて高い。トリガーとなる震度4は起きる状態になっていると言える。予測通りの条件一致の状態である。第二派の状態と言える。西から天候も悪化している。この悪化が回復に戻った展開になるか、今後の天候の悪化状態で変化するかは微妙な状態で、観察の強化しか現状はない。焼けの状態は、北西に懸念を持ったが、変化する焼けの状態ではない。昨日は、香取から利根川沿いの道を走らせたが、茨城県南部を起こしてしまった気持ちである。しかし、春の気候で、バイクの旅だったら最高であったと思う。道の駅さわらも近日オープンになる。完成したら行って見たい。利根川沿いの裏道は、高速を使わなくとも早い。受験が終わった時に兄が車で連れて行ってもっらた。犬吠埼から太平洋を眺め、気持ちは落ち着いた事は事実である。じっちゃん弁護士と同じ体験。行きたくない進学先に行った苦い思い出だが、その反動で爺さんは弁護士になった。15の春の時、苦い思い出も年齢を重ねると変化する。悔しさは次のステップアップ。頑張ろう。