寒気の影響で遅延状態に予測通りになっている。再び絶対条件は起きている。この中で、再度の地下水上昇は起きていないが、明日以降は大潮に入る。天候の回復した地域から彩雲の焼けた状態が確認できた。M6前後の状態を空は示している。さらに大きな規模に変化するかは、これからの現象次第である。微妙な揺れた状態を感じているが、注意は必要な状態と判断している。天候の回復、寒気の北上、その後の変化が問われる。大潮の状態前後の最も危険時間帯に入る。日本は、震度3に注意の状態である。震源によっては、震度4は起きる状態であるが、天候の回復後に注意して欲しい。すでに天候回復している地域もあるが、前兆はまだ起きていない。さて、3月も終わる。いよいよ新年度になる。今年も西日本の出張は決まっているが、年齢は自分で決めること。同世代の有名人が、同じように年齢を重ねるが若い。頑張るしかない。