地下水データの公開により精査の上、カウントが入った。同時に警報の状態が解除できない。再び120時間以内の再度の上昇、条件一致の状態で、大きな地震は起きる状態になっている。何事もなく終息して欲しいと願っているが、データは、その気持ちを裏切る展開になっている。早く春が来て欲しい。今日は春の天候になるが、このまま長く続いて欲しい。バヌアツ沖にもM6.4が起きたが、世界はこの規模が起きてもおかしくない状態が続き、M7以上の可能性も存在している。台湾も最大級の地震になったが、新幹線も軽い脱線で、無事に済んだ。地震大国の技術が、証明されたと言える。多くの国で日本の耐震基準が、目安になっている。耐震、免震構造に関しては、逃げるのではなく回避できるので、転落防止や転倒防止が重要な防災になる。キャスターの怖さを証明している報道があったが、この点は長期振動の耐震は、弱い面もあるので構造を熟知して欲しい。街の中の免震、耐震は分からないが面もあるが、新しいビルに日頃注意して見て欲しい。逃げ込む場所を探して欲しい。日本本土の状態は一部を除き、大きな地震はまだ起きない。暫定警報の状態が続くが、現象は徐々に変化しており、注意、警戒はして欲しい。海溝型地震の巨大地震の可能性はまだ否定できない。雲や焼けの観測をお願いしたい。天候も回復した。現象はこれから出てくる。空を眺めて欲しい。