連続的な上昇を示し、大きな地震の可能性が一段と強くなっている。日本の国内では、大きな震源は一部しか確認できていない。現象も弱い状態で、起きても震度３以内が今日の状態である。再び条件が一致する可能性は高い。しかし、天候が悪化してもリスクの高い状態が続く。早く春になればと思う気持ちが強い。この天候の状態が、リスクを高くする。春の安定した季節を迎えたいが、中々思い通りの状態にはならない。大きな変化を示す、現象はないが、再び大潮前にリスクが最も高い状態になっている。現象はこれからである。そのため警報から引き下げた。やっと実態との整合性が図れる。海外でのＭ７以上の可能性は一段と高い状態になっている。余震はＭ７以下６以上で起きる。本当に嫌な展開であった。