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🚞 関西鉄道5社、列車走行位置情報のアプリ間連携を拡大 202111

2021-11-01 23:03:00 | 🚃 鉄道

関西鉄道5社、列車走行位置情報のアプリ間連携を拡大
  Impress watch より 211101  松本海月


 近鉄、南海電鉄、阪神電鉄の各社アプリで、乗り換えや直通運転を行なう会社間の列車走行位置情報サービスを遷移できる相互連携機能に、新たにJR西日本と阪急電鉄のアプリが加わった。
 相互連携により、例えば「近鉄アプリ」の大阪難波駅の列車走行位置画面から、「南海アプリ」を起動して南海なんば駅の列車走行位置情報を確認できる。


⚫︎近鉄アプリと南海アプリの連携イメージ
 併せて、「阪神アプリ」において大阪難波駅の行き先表示ボタンをタップすると、「近鉄アプリ」における大阪難波駅の出発案内画面へ遷移できる連携と、京阪電鉄のWebサイトで提供している列車走行位置情報を、近鉄・JR西日本のアプリから遷移して参照できる連携も開始した。


南海アプリと「WESTER」(JR西日本)アプリの連携
阪神アプリと近鉄アプリの連携
WESTERと阪急沿線アプリの連携



💋京阪と大阪メトロもお願い
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💿CDサイズに500TBも詰め込めるデータストレージが登場 202111

2021-11-01 22:54:00 | ¿ はて?さて?びっくり!

CDサイズに500TBも詰め込めるデータストレージが登場
  GigaZain より 211101 

 DVDの後継として登場したBlu-rayディスクは、1層式ディスクで25GB、2層式ディスクの場合は50GBもデータを保管できる大容量の記憶媒体です。さらに、レーザーでガラスにナノスケールの加工を施すことで、Blu-rayディスクの1万倍以上の密度でデータを書き込み、長期保存できる技術が発表されました。

High speed ultrafast laser anisotropic nanostructuring by energy deposition control via near-field enhancement
https://www.osapublishing.org/optica/fulltext.cfm?uri=optica-8-11-1365

High-speed laser writing method could pack 50 | EurekAlert!
https://www.eurekalert.org/news-releases/932605

 便利なクラウドの普及により世界中で生成されるデータは爆発的に増えていますが、こうしたデータを処理するデータセンターのストレージにはエネルギーの消費が激しく寿命も短いHDDが主に用いられています。また、CDやDVDといった従来の光ディスクは容量が少なく、1gに100TB以上書き込める先進的な DNAストレージは耐久性に難があるという問題を抱えています。

 寿命や耐久性の課題を解決するため、過去にはレーザーでガラスにデータを書き込む「 5次元データストレージ」が開発されましたが、データを書き込む速度が遅く容量もそれほど大きくなかったため、あまり実用的ではありませんでした。

⚫︎寿命のない永久に使えるデータストレージ「5次元データストレージ」が登場 -    
               
 この課題の改善に乗り出したイギリス・サウサンプトン大学の博士研究員であるYuhao Lei氏らの研究チームは、「高繰り返し フェムト秒レーザー」を利用してガラスに500×50ナノメートルの小さなナノ構造を形成させました。
 この時、研究チームはフェムト秒レーザーでガラスに直接書き込みをするのではなく、「近接場増幅(near-field enhancement)」という光学現象を使いました。弱い光パルスを使ってナノ構造を形成するこの手法により、高繰り返しレーザーを使う上で問題となっていた熱損傷を最小限に抑えることが可能になったとのこと。

 ナノ構造には 異方性があるため 複屈折が発生し、これによりガラスに書き込んだナノ構造の「向き」や「大きさ」を制御できます。この光学的な2次元と空間的な3次元の書き込みを組み合わせることで、研究チームは従来よりも高速で書き込み可能な5次元データストレージを作り出すことに成功しました。

 Lei氏は、「この新しいアプローチによりデータの書き込み速度が実用レベルまで向上し、大きなデータを合理的な時間で書き込むことができるようになりました。この技術は、局所性の高いナノ構造により高いデータ容量を達成できるだけでなく、比較的低エネルギーで書き込みができるパルス光を採用したことで、消費エネルギーの削減も可能です」と話しています。

 研究チームは、この技術を使って普通のCDと同じ大きさのガラスディスクに5GBのテキストデータをほぼ100%の精度で書き込むことができました。
 今後システムをさらに改良すれば、CDサイズのガラスディスクに500TBのデータを約60日間で書き込むことも可能とのこと。
 5次元データストレージには半永久的にデータを保管できるという強みがあることから、Lei氏は「クラウドはあくまで一時的にデータを保管することを前提としていますが、ガラスを使った5次元データストレージは国立図書館や博物館などの長期的なデータストレージとして有用だと考えています」と述べました。
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🗾 日本の縄文文化が世界最古の新石器文化であると言える紛れもない根拠とは!? 202111

2021-11-01 22:23:00 | 📗 この本

日本の縄文文化が世界最古の新石器文化であると言える紛れもない根拠とは!?【世界史】
   ラブすぽ より 211101

⚫︎世界初の食糧保存と加工を目的とする道具=土器を発明する。
 日本の縄文文化が世界最古の新石器文化であると言えば、多くの人が怪訝な顔をされるかもしれない。しかし、これは紛れもない事実であり、しっかり記憶しておかなければいけない。

 平成十一年(1999)、青森県蟹田(かにた)町の大平山元(おおだいやまもと)遺跡で出土した無文土器に付着していた炭化物の年代測定をしたところ、16,540年前~15,320年前という結果が出た。
 放射性炭素年代測定では13,780年前~12,680年前だったのが、樹木や年輪、珊瑚などのデータと照合して補正したのである。

 より正確かつ精密な測定結果が前出の年代だとすれば否定する謂れはない。それにしても三千年も変化するのは穏やかではない。
 しかし、日本には福井洞窟(長崎県吉井町)で縄文草創期の土器である爪形文(つめがたもん)土器が出土した地層の下で、旧石器文化では最後の石器になる細石刃と一緒に隆線文(りゅうせんもん)土器が見つかっている。

 測定結果は12,700(±500)年前だった。他にも泉福寺洞穴遺跡(佐世保市)では隆線文土器出土の下層で豆粒文(とうりゅうもん)土器が出ており、神奈川県大和市でも同様の結果が出ている。少しも珍しいことではない。
 重要なことは従来、世界最古とされてきたメソポタミア産の土器よりも七、八千年も古いということである。

 七、八千年という時間差をどう考えるのか。ここから世界史に入って行きたいのである。そのためには土器の制作年代が古い、新しいというだけではない。農業生産が始まり、織物・編み物が手掛けられ、定住生活が始まったことなどを総合的に把握しなければいけない。これが満たされたとき、世界最古の新石器文化となる。



【出典】『眠れなくなるほど面白い 図解 世界史』 著:鈴木 旭 日本文芸社刊
執筆者プロフィール 昭和22年6月,山形県天童市に生を受ける。法政大学第一文学部中退。地理学,史学専攻。高校が電子工業高校だったためか,理工系的発想で史学を論じる。手始めに佐治芳彦氏と共に「超古代文化論」で縄文文化論を再構成し,独自のピラミッド研究から環太平洋学会に所属して黒又山(秋田県)の総合調査を実施する。以後,環太平洋諸国諸地域を踏査。G・ハンコック氏と共に与那国島(沖縄県)の海底遺跡調査。新発見で話題となる。本業の歴史ノンフイクション作家として「歴史群像」(学研)創刊に携わって以来,「歴史読本」(新人物往来社),「歴史街道」(PHP),「歴史法廷」(世界文化社),「歴史eye」(日本文芸社)で精力的に執筆,『うつけ信長』で「第1回歴史群像大賞」受賞。「面白いほどよくわかる」シリーズ『日本史』『世界史』『戦国史』『古代日本史』はロングセラー(すべて日本文芸社)。他に『明治維新とは何だったのか?』(日本時事評論社),『本間光丘』(ダイヤモンド社)など著書多数。歴史コメンテーターとして各種テレビ番組出演。幅広い知識と広い視野に立った史論が度々話題となる。NPO法人八潮ハーモニー理事長として地域文化活動でも活躍中。行動する歴史作家。


 いま地球規模の「人類史」という観点からも注目され、一方で一般教養、知識としても人気が高い「世界史」。世界規模の歴史を学ぶ上で大切なのは、歴史を流れとして捉えること、歴史にも原因と結果があり「なぜ」そこに至ることになったのか大もとの理由を理解すること、そして見ただけで忘れないようにビジュアルで視覚的覚えること。
 本書ではさらにアジアや日本の歴史とその役割にも重点を置き、最新の発見や新しい史論を取り入れた、世界史の学び直しにも、入門にも最適な知的好奇心を満足させる1冊。
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🗾 日本の「製造業」、じつはこれから「黄金時代」がやってくる…! そして「日本品質」が優位になる 202111

2021-11-01 22:01:00 | なるほど  ふぅ〜ん

日本の「製造業」、じつはこれから「黄金時代」がやってくる…! そして「日本品質」が優位になる
  現代ビジネス より 211101  大原 浩

「金融錬金術」は必ず破綻する。キリギリス型経済からアリ型経済へ

⚫︎「世界の平家」、GAFA
平家物語の冒頭、「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす」は日本人なら誰でも知っている有名な文章だ。

 ただ、「平家物語ってどのような話だったっけ?」と思われる方は、中田敦彦氏の動画「平家物語」で楽しく復習できると思う。
 平家物語が成立したのは鎌倉時代とされる。琵琶法師の口承をまとめたものだが、源氏が勝利し天下を取った後の時代のことだから、宿敵平清盛が好意的に描かれるはずがない。
 しかし、平清盛を始めとする「平家にあらずんば人にあらず」という傍若無人な行為があったのは事実だ。

 そして現在、まるで「世界の平家」のようにふるまっているのが、GAFAなどを中核とするIT成金企業群である。

 現代は、平安時代と違って「人権活動家」などが積極的に動いているから「GAFAにあらずんば人にあらず」などと「差別的」な言動はさすがにない。
 しかし、彼らの市場や取引先への態度、さらには昨年1月19日公開「デジタル全体主義の足音が聞こえてくる」などの「言論の自由への侵害行為」を見ていると「俺様をいったい誰だと思っているんだ」という内心の声が聞こえてくる。

⚫︎大きな打撃が返ってくる!
 平家はその横暴で人々の恨みを買ったことが、源氏の味方を増やし、滅亡の遠因になった。GAFAは、一般ユーザーはもちろんのこと「各国政府」の恨みを買ったことが、これから大きな打撃となって返ってくるはずである。

 典型的なのは、2019年10月27日公開「結局発行延期、facebook仮想通貨リブラはもともと失敗作だ」のケースだ。
 この記事の冒頭で述べているように、「通貨発行」は、「国家権力」と密接に結びついている。実際、3月13日公開「最強通貨・ドル、じつは間もなく『紙屑』になるかもしれないワケ…!」で述べた「危ういドルの価値」を何とか支えているのは「米国という国家の信用」である。

その「聖域」にフェイスブックが土足で踏み込んで「ただ乗り」しようとしたことが、各国政府の警戒心を呼んだと考える。もちろんリブラは各国政府に叩き潰され、「ディエム(Diem)」という後継も鳴かず飛ばずだ。
 最近では、 英国の規制当局である競争・市場庁(CMA)が10月20日に、フェイスブックに対して、「繰り返し警告を無視し、意図的に規則を破った」ことを理由として5050万ポンド(約80億円)の罰金を科したと発表した。

 また、米国では反トラスト法(独占禁止法)に絡んだ政府からの訴訟がGAFAに対して次々と行われている。
 さらには、経済協力開発機構(OECD)加盟国を含む世界136カ国・地域が10月8日、法人税の国際的な最低税率を15%とすることで合意した。これはグローバル企業が、「世界を渡り歩いて払うべき税を逃れる」行為を阻止するためのものだが、GAFAを含むグローバル企業のまるで「国家の上にあるかのようなふるまい」は、「怒れる国家」によって次々と是正されていくであろう。

⚫︎「ババ」だけは引きたくない
 それでは、日本を代表するIT企業であり「準GAFA」ともいえるソフトバンクはどうであろうか?
 GAFAがこれから直面する問題のほとんどはソフトバンクにも影響を与える。さらにソフトバンクには別の問題がある。

 アリババを始めとする共産主義中国との密接な関係は、これまでソフトバンクのアピールポイントであった。しかし、10月2日公開「これは習近平の経済自爆戦術か、行き着く先は巨大な北朝鮮」のような状況ではむしろマイナスになる。

 米国が安全保障上の問題から、中国(企業)に厳しい態度をとっているだけではなく、習近平政権もアリババなどの国内のIT企業を冷遇している。最終的には国営化して乗っ取るつもりだと思われるが、その過程の中でソフトバンクは厳しい立場に立たされる。

 それに加えて、ビジョンファンドという爆弾も抱えている。10月28日公開「投資の神様・バフェットの『新予言』公開…今後の経済大乱で『株価下落とは限らない』」で「株価下落とは限らない」と述べたが、IT関連企業のほとんどは今後大暴落すると見ている。生き残るのは「本質的価値」(5月24日公開「神様・バフェットの投資が『ほぼ確実に成功する』のはなぜか…その明確な理由」3ページ目「何回も見送るから耐えられる」などを参照)を持つ企業だけだ。
 昨年6月15日公開「いよいよソフトバンク・ショックがやってきて、最後にババを引くのは…?」の「ババ」だけは引きたくないものである……

⚫︎ソフトがハードのおまけに?
 マイクロソフトがOSの世界で覇権を握ることができたのは、当時「ソフトはハードのおまけでハードさえ押さえればあとは『下請け』に任せてもよい」という判断ミスをIBMが下したことが大きい。しかもIBMは利幅の厚い大型汎用コンピュータではない、細かい「パソコン」の商売には熱意が無かった。

 その当時のIBMを愚かだと笑うことは簡単だが、OSを始めとするソフトウェアがコンピュータ業界の覇権を握るカギになるなどということは、ほとんどだれも考えていなかったのだ。

 そして、その逆の流れが現在進行しているというのが私の見立てだ。
 まず、OSを始めとするソフトウェアが成熟化したことがあげられる。ウィンドウズが代表的だが、バージョンアップが行われても以前のようなフィーバーが無くなった。最近のバージョンアップでは、かえって「使いにくくなっている」というのが正直な感想だ。
 もちろん、細かい部分では改良の余地があるであろうが、各種ソフトも基本的なタイプは出そろった感じがあり、もう「革命」と呼べるようなソフトは登場しないかもしれない。

 そして、ソフトウェアは一度制作すれば、そのプログラムを寸分たがわずコピーして永遠に供給することができる。これまで機能の改善が目覚ましかったので目立たなかったのだが、「大量に同じものが供給」されれば価格が下落するのが市場原理である。

 これまで、一度作ったものをただコピーするだけで莫大な利益を上げてきたソフトウェア企業のビジネスモデルが激変するかもしれない。

⚫︎「ニッポン入っている」だが
 それに対して、ハードウェアは「物理的に消耗」したり「故障」するのが宿命だ。だから、まったく同じハードだとしても「買い替え」ニーズが発生する。
 バフェットが好むコカ・コーラのような飲料やジレットの髭剃りほど頻繁な需要(買い替え)があるわけではないが、パソコンなどは数年単位で買い替えるのが普通だ。

 しかも、現在の半導体を始めとする「コンピュータハード産業」は、製品の検査に電子顕微鏡が使われるほど微細な世界だ。
 だから、7月11日公開「日本の『お家芸』製造業、じつはここへきて『圧倒的な世界1位』になっていた…!」のような高い技術を持つ日本の製造業は圧倒的に有利だ。

 ただ、「日本入っている」を支える半導体素材、部品、製造装置などの分野で日本は圧倒的だが、完成品の半導体においてはそうではない。
 台湾・TSMCの工場の日本への誘致は「安全保障」面で有効な政策だと思うが、そのような多額の予算があるのならば、日本企業主導で「日の丸(半導体)完成品メーカー」を立ち上げるべきではないかとも思える。

 日本にはトヨタ自動車(5月18日公開「水素エンジンはハイブリッドのように大ブレイクするか?」など参照)のように優れた「完成品メーカー」が存在するのだ。
 日本に優れた「半導体完成品メーカー」が出現するのは、前記記事の副題「トヨタは『ベンチがあほ』でも野球する」のような気概を持ったメーカーの登場を待たねばならないのだろうか?

⚫︎GAFAのどこが残るか?
 GAFAと一口に言ってもそのビジネスモデルには、それぞれ違いがある。前述「投資の神様・バフェットの『新予言』公開…今後の経済大乱で『株価下落とは限らない』」で、バフェットがアップルを保有している理由を考えてみた。

 たぶん、iPhoneを始めとする「ハード」にも関わっている「一般消費財メーカー」ととらえている側面が多いと思うが、アップルはいわゆるファブレスメーカーで、アップル自身が高い製造技術を持っているわけではない。

 また、アップルは「ソニー型」の企業で「革新的イメージ」がブランドの生命線だから、「革新的製品」が途絶えれば「ソニーショック」のようなことが起こりかねない。

 ただ、これからハードの重要度が高まる中で、「ユーザーの入り口」であるハードウェアに深くかかわっていることは大いにアドバンテージになるだろう。

 また、アマゾンは「配送網」という「リアルなビジネス」を押さえていることが強みだ。さらに、「AWS」という名前で展開されているクラウドサービスは、要するに「貸しコンピュータ事業」であり、ハードと密接にかかわっている。

 そして、パソコンなどの「端末」の重要性が低下し、クラウドなどに必須の「大型サーバー」がより重要になるという時代の逆転現象も起きている。

⚫︎日本の製造業「黄金時代」へ
 資源・エネルギー価格が高騰すれば、製造業が効率の良い日本に回帰する。

 また、「都市鉱山」が有名だが、オイルショック以来進化してきた省エネ技術がさらに磨かれリサイクル大国としても注目されるかもしれない。

 そして、インフレ時代には粗製乱造品の使い捨てでは無く、「日本品質」の長持ちするものが求められる。

 資源・エネルギー価格の高騰はインフレのきっかけに過ぎない。日本だけではなく、世界で少子高齢化が進んでいるため、中国でさえも生産年齢人口が減り始めている。
 生産をしないで消費だけをする高齢者が増え、生産を担う世代が減れば(供給が不足して)インフレになるのは当たり前なのだ。

 インフレでは「新規に獲得する」よりも「継続する」方がコストが安い。「継続」は日本型経営の核心であるとともに、製造業の(アナログ)技術も「継続」によって積み上げられる。

 日本優位の時代を呼び寄せるためにも「デフレ脳」から早く脱却して「日本型経営」の価値を見直すべきである。
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🚶‍♀️…天ヶ瀬ダム前…平等院参道… 211101

2021-11-01 18:14:00 | 🚶 歩く
🚶‍♀️…右岸堤防道…お茶と歴史公園…朝霧通…源氏物語ミュージアム前…早蕨の道…朝霧通…観流橋…右岸路…天ヶ瀬吊橋…左岸路…白虹橋/天ヶ瀬ダム前…第一志津川橋…右岸路…天ヶ瀬吊橋…左岸路…網代の道…喜撰橋…塔の島/橘島…橘橋…平等院表参道…宇治橋…お茶と歴史公園…右岸堤防道…Alp🍱…右岸堤防道…>
🚶‍♀️12077歩2kg

🌤:白虹橋左:右=20℃:23℃:汗ばむ
散歩日和、洗濯日和

📱ウエザーニュース16周年。
 お陰で散歩の楽しみが増えた。
初め2012/9で本格参加が2017/7~
 日々20P位で既に34200p、空バッチ50ヶ
生存圏に興味津々




彩雲🌈が!

槇ノ尾山麓のシンメトリー

天ヶ瀬吊橋と白虹橋のシンメトリー

塔の川

平等院前にて

彩雲





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