7月15日
朝起きたら体中が汗だらけ。今日も暑くなりそう、ってかもう暑いか。
この三連休は三重に帰るので、その前に扇町プールへ行くことにした。今週は別にいいかなとも思ったのだが、ここでさぼっちゃうとフォームを忘れてしまいそうな気がしたのだ。
梅田から天満に向かってテクテク歩く。その途中、堂島にあるバッティングセンターに寄り道。110Kmを快調に打つ。だいぶ体が動けてる。一ヶ月以上続けたトレーニングの成果が少しは出てきたかな。とはいえ、お腹は全然凹んでこないけど。
それにしても暑い。扇町プールに着いた時は上から下まで汗だらけ。流れる汗もそのままに早速着替える。先週どんな感じやったか思い出しながら泳ぐ。クロールで25mは泳げるようになったが、まだまだ力みすぎている。おそらく必死の形相で泳いでる僕の隣で中学生くらいの子がスイ~スイ~と泳いでいる。うーん、この違いは何なんや。考えながら泳ぐけど、今日は結局改善できなかった。もう一度紀伊国屋で立ち読みしなければあきません。
寮に戻り帰る準備をして一路三重へ。
のはずだったが、その前に鶴橋駅にあるブックオフへ寄り道。店内をグルッと回って北方謙三「黒龍の柩」上・下巻を購入する。土方歳三が主人公の歴史小説だ。最近、歴史物を読んでなかったのでこれから読むのが楽しみだ。
電車の中で早速読む。毎日新聞に掲載されていただけあってテンポ良く読める。集中して
読んでいる間に三重についた。
久居駅からテクテク歩いて塾に向かう。今日は広島からお世話になった先輩が遊びに来ているのだ。これは会わねば。と意気込んだものの、塾には生徒さん以外誰もいない。すでに飲みに行っちゃったらしい。しもた出遅れた~!と思うものの後の祭り。先生の携帯に電話してみるもつながらず・・・。うーん、こりゃ出来上がってる可能性が特大やな。しょうがないので、母親を呼び姉貴のお店へ遊びに行く。
店に入るとお客さんが何人かいはる。顔見知りの方もいらっしゃったので話しながらカラオケで少し盛り上がる。するとここで問題が。お酒を飲んでる僕と姉貴はいいのだけど何も飲んでいない母親がヒジョーに眠そうなのだ。時計を見たら12時前。いい時間になってる。そろそろ塾にも誰か戻ってきてるやろうと塾まで送ってもらう。
塾に着いたらちょうど皆戻ってきた所。うーん、我ながらナイスなタイミング。がっ!すでに先輩は酔い酔い状態。おまけに先生の姿は見当たらないときてる。うーん、しもた、今日は完っ璧に乗り遅れたな。まあ、こんな日もたまにはあるな。
と言うわけでそこからは何も飲まず、通り雨が止むのを待って後輩に家まで送ってもらったのだった。
朝起きたら体中が汗だらけ。今日も暑くなりそう、ってかもう暑いか。
この三連休は三重に帰るので、その前に扇町プールへ行くことにした。今週は別にいいかなとも思ったのだが、ここでさぼっちゃうとフォームを忘れてしまいそうな気がしたのだ。
梅田から天満に向かってテクテク歩く。その途中、堂島にあるバッティングセンターに寄り道。110Kmを快調に打つ。だいぶ体が動けてる。一ヶ月以上続けたトレーニングの成果が少しは出てきたかな。とはいえ、お腹は全然凹んでこないけど。
それにしても暑い。扇町プールに着いた時は上から下まで汗だらけ。流れる汗もそのままに早速着替える。先週どんな感じやったか思い出しながら泳ぐ。クロールで25mは泳げるようになったが、まだまだ力みすぎている。おそらく必死の形相で泳いでる僕の隣で中学生くらいの子がスイ~スイ~と泳いでいる。うーん、この違いは何なんや。考えながら泳ぐけど、今日は結局改善できなかった。もう一度紀伊国屋で立ち読みしなければあきません。
寮に戻り帰る準備をして一路三重へ。
のはずだったが、その前に鶴橋駅にあるブックオフへ寄り道。店内をグルッと回って北方謙三「黒龍の柩」上・下巻を購入する。土方歳三が主人公の歴史小説だ。最近、歴史物を読んでなかったのでこれから読むのが楽しみだ。
電車の中で早速読む。毎日新聞に掲載されていただけあってテンポ良く読める。集中して
読んでいる間に三重についた。
久居駅からテクテク歩いて塾に向かう。今日は広島からお世話になった先輩が遊びに来ているのだ。これは会わねば。と意気込んだものの、塾には生徒さん以外誰もいない。すでに飲みに行っちゃったらしい。しもた出遅れた~!と思うものの後の祭り。先生の携帯に電話してみるもつながらず・・・。うーん、こりゃ出来上がってる可能性が特大やな。しょうがないので、母親を呼び姉貴のお店へ遊びに行く。
店に入るとお客さんが何人かいはる。顔見知りの方もいらっしゃったので話しながらカラオケで少し盛り上がる。するとここで問題が。お酒を飲んでる僕と姉貴はいいのだけど何も飲んでいない母親がヒジョーに眠そうなのだ。時計を見たら12時前。いい時間になってる。そろそろ塾にも誰か戻ってきてるやろうと塾まで送ってもらう。
塾に着いたらちょうど皆戻ってきた所。うーん、我ながらナイスなタイミング。がっ!すでに先輩は酔い酔い状態。おまけに先生の姿は見当たらないときてる。うーん、しもた、今日は完っ璧に乗り遅れたな。まあ、こんな日もたまにはあるな。
と言うわけでそこからは何も飲まず、通り雨が止むのを待って後輩に家まで送ってもらったのだった。