昨夜、娘と夜に車で買い物に。
信号で止まっていると
脇にコインランドリーがあり、ガラス張りの
店内に女性が椅子に腰掛けているのがみえた。
携帯電話でのメールに熱中しているのか、
携帯を持った手がずっと動かず。
しばらく信号待ちが続き、ふと、またその女性に目が。
、、、さっきと全く動いていない。
娘もその女性が気になっていて、みていたらしく
私が「あの人は、もしやマネキンなのでは?」
というと、
娘も「ずっとあのまま動かないし、防犯用のマネキンなのかも。」
という。
かなり信号待ち時間が続き、2、3分車が動かず、
その間、その女性はピクリともせず、
あれはマネキンであると、娘と意見が一致。
すると突然!!
その女性の手が動き、
ふたりで「うっわあっ、動いた!!」と叫んでしまった。
あれは、マネキンだと思いこんだ瞬間の出来事で、
本当に驚いてしまった。
車が流れ、ゆき過ぎたあとも、
「あれは、きっと、たまに動くようにしてあるんだ。」
とお互いにまだ、「あの女性は人形である説」から抜け出ない。
真実ははたして、、、、、
信号で止まっていると
脇にコインランドリーがあり、ガラス張りの
店内に女性が椅子に腰掛けているのがみえた。
携帯電話でのメールに熱中しているのか、
携帯を持った手がずっと動かず。
しばらく信号待ちが続き、ふと、またその女性に目が。
、、、さっきと全く動いていない。
娘もその女性が気になっていて、みていたらしく
私が「あの人は、もしやマネキンなのでは?」
というと、
娘も「ずっとあのまま動かないし、防犯用のマネキンなのかも。」
という。
かなり信号待ち時間が続き、2、3分車が動かず、
その間、その女性はピクリともせず、
あれはマネキンであると、娘と意見が一致。
すると突然!!
その女性の手が動き、
ふたりで「うっわあっ、動いた!!」と叫んでしまった。
あれは、マネキンだと思いこんだ瞬間の出来事で、
本当に驚いてしまった。
車が流れ、ゆき過ぎたあとも、
「あれは、きっと、たまに動くようにしてあるんだ。」
とお互いにまだ、「あの女性は人形である説」から抜け出ない。
真実ははたして、、、、、